モンスター娘のいる日常 オンライン Wiki*

	スキル1
	名前	ユキ						CV	大久保　藍子
	タイプ	クール						食事	パン
	初期Lv最大値	1/40						限界	1/70
	気力	396	M A X	710	★	790	★ ★	870	★ ★ ★	950	親愛度	+160	ラブバ｜スト	+248
	素早さ	99		178		198		218		238		+97		+119
	モン娘力（攻）	267		479		533		587		641		+124		+183
	モン娘力（防）	178		320		356		392		428		+78		+118
	雪だるまつくりましょ～	相手モン娘一人に三回連続で0.7倍のショックを与えるよ！
	スキル2
	-	-
	スキル3
	-	-
	入手方法
	・プレミアムガチャ・・・
説明
種族：雪女雪の妖怪。体温は氷点下で、素足で歩いた後は地面が凍りつく。人肌恋しい寂しがり屋ガール！雪山での一人暮らしに耐えきれず、留学制度を利用して今に至る。
自己紹介
私は雪女族のユキです。あなたさえ良ければ、おそばに…… あ、もう寂しい思いをしなくていいんですね。これからもよろしくお願いします。

ステータスは入手時Lv1の数値とMAXは限界突破前の最大値を記述しています。
ラブバーストは200%時の数値を記述しています

お世話ポイント

画像と、クリックした時のハート数とスポットの考察

ハート

タイプ＼場所	頭	右手	鎖骨	左肘	帯どめ	右腿
A	MAX	3	3	2	2	1
B	2	MAX	3	2	3	2
C	3	4	MAX	4	3	2
D	2	2	3	MAX	3	2
E	2	3	3	3	MAX	3
F	1	2	2	2	3	MAX

キャラ概要

一人称：わたし　世帯主の呼び方：あなた

和を感じさせる容姿と服装の雪女娘。雪女がモデルだけあってどこか儚げな雰囲気も感じさせる。
クールなのは体温~~(むしろコールド)~~だけで性格は寂しがり屋で素直。世帯主や他の留学生仲間と打ち解けられるようにと努力する健気な娘である。

なお街中に出ると男性の視線が胸に集まるとのこと。立派な雪見大福をおもちだし着物はだけてるしで仕方ないね。

・雪女について
雪国に伝わる妖怪あるいは妖精の一種。若い女性で描かれることが多いが、老婆だったり子供だったりもする。
関連する伝承や昔話は多々あるが、特に「まんが日本昔ばなし」のものが有名だろう。

近年の創作物では雪が持つ美しさ・儚さのイメージを受けた設定になることが多い。
具体的には美人or美少女、薄幸、寂しがり屋、ある条件(正体を知られる、春になる)で姿を消すなどである。本作でもこの傾向を汲んだキャラクターになっている。
一方で固定的なイメージに対立した、フレンドリーだったり破天荒だったりな雪女キャラも少なからずいる。
また主人公側と敵対する立場の場合は雪(というよりは冬)の冷たさ(寒さ)・過酷さを強調した、冷酷で容赦のない性格になることもある。

性能

クールタイプの高速アタッカー。
能力の傾向、スキル、食事ともにピラティと同様。入手手段の都合でユキの方がステータスは高くなる。
参考までにともに親愛度MAXの場合無凸の状態ユキ≒3凸のピラティ(ややピラティの方が上)である。

同じくルビーガチャ限定のクール高速枠にはラトが居るが好物が違うこと、~~諸々の事情を経た結果~~スキルが違うことから差別化は容易である。

台詞

クリックで展開

ログイン	5時-「おはようございます。部屋は冷やしておきました」
	11時-「今日も暑いですね～あなたは大丈夫ですか？」
	17時-「お疲れ様です。体を冷やしてあげましょうか？」
	23時-「あ、こんな時間にまで……もしかして、私に会いに……冗談です」
ホーム	「…はい？」
	「そこまでしなくても……」
	「何の用ですか？」
	「ど、どうして……」
ホーム（10回以上）	「凍えても知りませんよ？」
放置	「もう必要ありませんか？」
編成	「誰かに必要とされているなら……！」
お出かけ（開始）	「早く帰りましょうね」
お出かけ（終了）	「帰る家があるっていいですね～」
アイテム入手	「あの人に渡さないと……」
敵エンカウント	「そ、そんな……」
対決開始	「みなさんの力を貸してください！」
説得	「話を聞いて！」
	「どうですか？」
	「怖くありません」
ショック	「そんな……」
ショック	「なぜ……」
ショック（クリティカル）	「や、やめてほしいのに……」
ショック（クリティカル）	「……っどうしてこんなことを……」
応援（攻）	「皆さんが信じてくれるなら……！」
応援（防）	「はい、その言葉で頑張れます！」
スキル発動	「あなたなら大丈夫」
行動不能	「ごめんなさい……」
勝利	「みなさんのおかげです！」
完全勝利	「人里は危険ですね……」
敗北	「早く帰りたい……」
お使い（開始）	「」
お使い（終了）	「ただいま……ありがとうございます」
食事	「私のために、ここまで……」
メモリアル	「私に興味があるんですか？　よかった……」
世帯主経歴確認	「あぁ！　管理表が見つかりました。よかった……」
お世話	「本当ですか？嬉しいけど……恥ずかしいです……」
お世話放置	「見るだけですか…?」
タッチ（良）親愛30％未満	「涼しい」
タッチ（良）親愛30％未満	「ありがとう」
タッチ（良）親愛30％以上	「気持ちいい……」
タッチ（良）親愛30％以上	「うれしい」
タッチ（良）親愛60％以上	「お願い♡」
タッチ（良）親愛60％以上	「もっと♡」
タッチ（悪）	「そこじゃなくて……」
	「はあ……♡」
	「あぁ……♡」
タッチ（胸）親愛30％未満	「だ、だめ！」
タッチ（胸）親愛30％未満	「我慢しないと」
タッチ（胸）親愛30％以上	「待って」
タッチ（胸）親愛30％以上	「それ以上は！」
タッチ（胸）親愛60％以上	「また熱く……」
タッチ（胸）親愛60％以上	「後でなら……」
リフレッシュ開始	「冷凍室で休んでいます」
合成成功	「その言葉、信じていいんですか？」
限界突破	「胸が融けてしまいそう！」
時報	0時「新しい１日ですね　今日は涼しいといいな」
	1時「今日はここで休んでもいいんですね？ドキドキします……」
	2時「あ、あの…エアコンを強めにしても、良いですか？」
	3時「寝てる時に……周りを凍らせないようにしないと……ふあ…ああ…」
	4時「ふぅ……冷たくて気持ち良い」
	5時「」
	6時「」
	7時「」
	8時「」
	9時「他種族に合わせた物を用意するのは、大変ですね」
	10時「」
	11時「」
	12時「お昼ですね。私が食器を並べてもいいですか？」
	13時「賑やかな食卓は大好きです。多少騒がしいですけど……」
	14時「デザートを作りませんか？出来れば冷たい方の」
	15時「デザートは好評でしたね！私も役に立てた気がします」
	16時「この時間は、あまり外に出たくありませんね……」
	17時「あっ、外が暑くてもあなたの為なら頑張れます！」
	18時「いつか皆さんと一緒に、旅行しに行きたいです。……雪山へ！」
	19時「家がにぎやかになってきましたね……うふふっ」
	20時「」
	21時「もうこんな時間……時間の流れが早いですね」
	22時「」
	23時「」

お出かけ中（ボイスなし）	「いつか海に行って日焼けを…… 　なんて夢ですよね……」
	「私の体でどこが好きですか？　よろしければ、触っても……」
	「あの人の胸で眠れたらって…… 　そんな夢を見ています……」
	「あの家にある冷凍室は　とても快適に眠れます……」
	「街中に行くと、男性の方が揃って　胸を見つめてくるんです……」
	「あの人はいつも私のことを考えて　料理を作ってくれるから……」
	「密閉された空間なら　冷凍室より寒くできますよ」
	「誰かとこうしてる時間が　何よりも心地いいんです……」
	「抹茶ソフトのおいしいお店が…… 　あ、いえ、別に行かなくても……」
	「雪女は暑さに弱くて…… 　いつも夏バテ気味なんです」
	「誰かとお話しできるだけで　私は幸せなんです……」
	「私、人見知りするので・・・　一緒に来てもらえますか・・・？」
	「公園の木陰まで行けば　暑さもまぎれますから・・・」
	「冷たい息を吐く時って　息のケアが欠かせないんです」
	「氷屋に寄りませんか？　あそこには冷凍室もありますし・・・」
	「人間と同じものを食べますけで　熱々なのは苦手です・・・」

ユキ

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