モンスター娘のいる日常 オンライン Wiki*

	名前	西虎	CV	大木加絵
タイプ	パッション	食事	肉
初期Lv最大値	1/40	限界	1/70
気力	397	M A X	712	★	792	★ ★	873	★ ★ ★	953	親愛度	+155	ラブバ｜スト	+243
素早さ	79	141	157	173	188	+73	+92
モン娘力（攻）	299	536	596	657	717	+137	+203
モン娘力（防）	180	323	359	396	432	+91	+135
スキル1
我に楯突くと後悔するぞ？	相手モン娘2人 0.8倍のショックを与えるよ！
スキル2
-	-
スキル3
守護神獣の力を与えよう	グループ全員のモン娘力（攻）を20％上げるよ！
入手方法
・new娘ガチャ (2016/8/31～2016/9/12) ・プレミアムガチャ (2016/9/12～)
説明
種族：白虎西方を守護する神獣・白虎の血を受け継いだ他種族。五行においては金、季節においては豊種の秋を象徴している。神獣の末裔ということもあってか、極めて尊大な性格の女性。実は可愛いものが大好きだが、キャラ作りのために隠している。
自己紹介
貴様が世帯主なるものか。あばら屋の如き館の主には相応しい男よな我は西方を守護する神獣が人柱、白虎族の血を受け継げし西虎なり斯様な館を我が在所とするには思うところもあるが、仕方あるまい良いか、世帯主よ。くれぐれも我の不興を買うでないぞ？

ログイン	5時「いつまで寝ておるか、さっさと床を出て我の朝餉の支度をせい」
	11時「なんとも退屈よのぉ、そのような雑務はやめて我の相手をするといい」
	17時「どうした、疲れたのか？たまには我が肩でも揉んでやってもいいぞ？」
	23時「いつまで起きておるのだ？そんな事では我の世話ができぬぞ」
ホーム	「無礼者め、我を軽々しく呼ぶな」
	「どうせ触るのならば我が爪の手入れをするがいい」
	「どうだ西方が白虎族の毛並美しかろう」
	「そなたは遠慮がない男だな、これは特別の計らいぞ」
ホーム（10回以上）	「えーい、いつまで触っておるか」
放置	「我を退屈させるとは、よほど命がいらぬとみえるな。」
編成	「よかろう神獣たる我の力、そなたに見せてくれようぞ。」
お出かけ（開始）	「民草の様子を見るのも神獣の務めよの」
お出かけ（終了）	「疲れたぞ、我に茶を持ってまいれ」
アイテム入手	「何か落ちているぞ、拾っていくが良い」
敵エンカウント	「我に楯突くとはなんとも恐れ知らずな者どもよな」
対決開始	「西方を守護する白虎の神髄、貴様らに見せてくれようぞ」
説得	「その程度か、痴れ者」
説得	「白虎の力見せてくれる」
ショック	「ぬぅ」
ショック	「ふにゃ」
ショック（クリティカル）	「な、なかなかやるではないか」
ショック（クリティカル）	「我を怒らせるとはいい度胸よなぁ」
応援（攻）	「ふっふっふ、そなたらの声援はなかなか心地よいぞ」
応援（防）	「我らの勝利を持ってそなたらの声援に応えようぞ」
スキル発動	「守護神獣の秘奥を味わうが良い」
行動不能	「なんだと、白虎たる我が……」
勝利	「括目してみよ、我が勝利の凱歌をあげる様な。」
完全勝利	「敗北を恥じるでない、相手が悪かったというだけぞ」
敗北	「おのれ、いずれ汚名をソソがせてもらうぞ」
お使い（開始）	「我を使いに、だと？よくもそんな事を考えるものよな。」
お使い（終了）	「我に使いをさせたのだから、供物の１つも用意しているのだろうな？」
食事	「そなたの料理、供物としてはなかなか悪くないぞ」
メモリアル	「無礼者めが！我のことをコソコソしらべてなんとする！？」
世帯主経歴確認	「なにやら忙しそうだがたまには我も手を貸してやろうか？」
お世話	「ほっほ～う？我の世話をしたいと？良かろううやってみるがいい。」
お世話放置	「えーい、さっさと世話を始めんか！」(アイテムを選択した状態（上に回数が表示されている状態）で放置した時)
タッチ（良）親愛30％未満	「下手くそめ、出直してまいれ」
タッチ（良）親愛30％未満	「なんだ、その手際は」
タッチ（良）親愛30％以上	「ふっふーん、まぁ悪くはないぞ」
タッチ（良）親愛30％以上	「もうちぃと強めにしてくれるか？」
タッチ（良）親愛60％以上	「おぉそこだそこもっとだ」
タッチ（良）親愛60％以上	「そなた我の従者にしてもよいぞ」
タッチ（悪）	「ぬぅ」
	「んぅ」
	「いったい何をしておるのだ？」
タッチ（胸）親愛30％未満	「不埒な事を、死ね」
タッチ（胸）親愛30％未満	「貴様死にたいようだな……？」
タッチ（胸）親愛30％以上	「んぅ……いい加減にせんか」
タッチ（胸）親愛30％以上	「や、やめろと言っておろうが」
タッチ（胸）親愛60％以上	「あ、あぅ……この不埒者め……」
タッチ（胸）親愛60％以上	「触るのなら我を喜ばせろ」
リフレッシュ開始	「休みだと？ならばそなたも我の相手をするが良い」
合成成功	「神獣の力を高めるにはこれが一番と言う事だな」
限界突破	「んふっそなたの視線を感じるぞ。ほれもっと見よ。」
時報	0時「なんだもうこんな時間かそろそろ床につくとするか。」
	1時「そなたが起きていては我も眠れんさっさと床につかぬか。」
	2時「……う～ん、わ、分かっておる。我は神獣だからな。」
	3時「むにゃ……ん……ネズミちゃん待て待て……」
	4時「……う～ん世帯主ぃ、猫じゃらしを持ってこい。」
	5時「」
	6時「う、う～ん。おい、世帯主さっさと、ふぁ……起きんか。」
	7時「さっさと顔を洗って我の為に朝餉を用意して来い。」
	8時「よし、食休みとするか。世帯主テレビをつけてくるのだ。」
	9時「なんだ、もう仕事か？勤労は美徳だが、我はつまらんぞ。」
	10時「しかたない、ネズミちゃんと遊ぶとするか。」
	11時「つまらん。世帯主よ我は退屈ぞ。なんとかしろ。」
	12時「うむうむ。本当にそなたの料理は旨いぞ。」
	13時「さてと、少し午睡をするとしようか。そなたも共をするのだぞ。」
	14時「おやつだと？そうだな我には鳥のささみを用意せい。」
	15時「散歩に行きたいぞ。民草の様子を見るのも神獣の責務だからな。」
	16時「にゃんにゃんにゃん……！？い、いきなり出てくるでない！？」
	17時「むむっ外に行くのか？仕方ない我も付き合ってやるぞ。」
	18時「そろそろ夕餉の準備か。今日は何を供してくれるのだ？」
	19時「なんだ？我にも手伝えと言うのか？まぁ、少しぐらいは……」
	20時「あぁ……美味だったぞ、そなたは本当に料理上手であるな。」
	21時「さて、風呂に入るとするか。世帯主！我の背中を流すといいぞ。」
	22時「こうしてそなたと過ごしていると神獣である事を忘れるな。」
	23時「そなたにだけは本当の我を見せても……いや、なんでもない！！」

お出かけ中（ボイスなし）	「ふふふ、民草の姿を見ていると　神獣としての責務を再確認するな」
	「仲間には玄武の北亀、朱雀の南雀、青龍の東龍の三人がいるのだぞ」
	「神獣とはいえ、気高き虎の血が　我に狩りの本能を思い出させるのだ」
	「人心に応えるのはなかなかに難しい　それがわかるか、世帯主よ」
	「民草がいかな生活を送っているのか　それを見聞するのは楽しいぞ」
	「そこの公園に立ち寄って行かんか？　たまにはノンビリするのも悪くない」
	「その瞳を見れば人格が分かるもの　世帯主の澄んだ瞳はその証左だろう」
	「我が白虎族は五行では金行を　季節では秋を象徴しているのだ」
	「ほう、あれが他種族用のジムか　我もたまには身体を動かしたいぞ」
	「我ら四柱の神獣は四神とも呼ばれ　いにしえより崇められてきたのだ」
	「贅をこらした料理を堪能してきたが　世帯主の料理には感服したぞ」
	「エアなんとかという布団が欲しいぞ　さぞや心地よいのだろうな・・・？」
	「見よ、我が爪を。この金剛石の如き　美しさには目を奪われるだろう？」
	「ぬ・・・ぬいぐるみがあんなに・・・！　す、少しだけ寄って行かんか！？」
	「この美しい毛並みを見るがいい　まるで煌めく白銀のようではないか」
	「あの服屋は他種族専用らしいな　い・・・いや、寄りたいわけでは・・・」

ラブバースト	スキルＢ	「我を敗れるか試してみるが良い」
	レベルアップ	「ふん、我の神格がまたも上がったようだ」
	喜び（アクセサリー装備）	「なかなか悪くないぞ」
	怒り	「我を愚弄するか！」
	哀しみ	「何と言う事だ……」
	驚き	「ば、ばかな！」
	お願いのお礼	「ほっほう、供物とはなかなか良い心がけではないか」
	恥ずかしい	「か、からかうでない」
	笑い声	「あっははは」

タイプ＼場所
A	MAX
B		MAX
C			MAX
D				MAX
E					MAX
F						MAX

西虎

キャラ概要

性能

台詞

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