モンスター娘のいる日常 オンライン Wiki*

	名前	[陽だまり]ホロ	CV	笹本奈津枝
タイプ	パッション	食事	パン
初期Lv最大値	1/40	限界	1/70
気力	305	M A X	546	★	608	★ ★	670	★ ★ ★	731	親愛度	+128	ラブバ｜スト	+198
素早さ	91	163	181	199	217	+73	+94
モン娘力（攻）	355	635	707	779	850	+164	+243
モン娘力（防）	170	304	339	373	407	+91	+131
スキル1
平伏し、崇めなさい！	相手モン娘1人に2倍のショックを与えるよ！
スキル2
-	-
スキル3
-	-
入手方法
・new娘ガチャ (2016/04/30～05/10) ・プレミアムガチャ (2016/05/10～)
説明
種族：龍人龍の他種族。食性は肉食に近い雑食。プライド高めのツンデレヒロイン。上流階級っぽく振る舞うものの、ちょくちょく空回りしている
自己紹介
ふうん、あなたが世帯主なのね？　私は龍人族のホロ。万物の祖にして王者たる龍の血を引く者には、ちょっと狭苦しい家だけど･･････いいわ、我慢してあげる。だけどお昼のティータイムを忘れたら許さないわよ？

ログイン	5時「もう起きてるの？感心ね」
	11時「今日も私のために頑張るのよ？いい？」
	17時「夜ね。一応聞いてあげるけど、無理してない？」
	23時「大丈夫？べ、別に、心配なんてしてないわよ！」
ホーム	「偉大なる龍に触れるなんて、光栄でしょ？」
	「さ、触る前に許可を求めるのが普通でしょ！？」
	「ひゃっ！？い、いきなり触らないでよ！」
	「ま、待って……！尻尾は触っちゃ駄目……！」
ホーム（10回以上）	「もう、しつこすぎ！」
放置	「そんな、かしこまらないで……少しくらいなら、触ってもいいのよ？」
編成	「任せなさい」
お出かけ（開始）	「すぐ戻るわよ」
お出かけ（終了）	「ほらっ！早かったでしょ？」
アイテム入手	「彼に渡したら喜びそうね」
敵エンカウント	「私を龍人だと知ってのことかしら？」
対決開始	「やるしかないのね」
説得	「聞きなさい」
説得	「分からず屋ね」
ショック	「な、なによ……！」
ショック	「くっ……！」
ショック（クリティカル）	「や、やるじゃない……！」
ショック（クリティカル）	「こ、このままじゃ……！」
応援（攻）	「守ってあげるから安心しなさい」
応援（防）	「私の本気を見せてあげるわ」
スキル発動	「龍人の誇りにかけて！」
行動不能	「」
勝利	「」
完全勝利	「当然の結果よ。当然の」
敗北	「」
お使い（開始）	「龍である私がこんな事をやらされるなんて……」
お使い（終了）	「疲れたわ……。何？真面目にしたに決まってるでしょ！」
食事	「今日の料理はどうかしら」
メモリアル	「私は偉大なる龍の末裔……って、羽トカゲって言ったの誰！？」
世帯主経歴確認	「管理票が見たいのかしら？」
お世話	「お願いだから、余計な事はしないでね？」
お世話放置	「み、見てるだけなの？」
タッチ（良）親愛30％未満	「さ、触らないでったら……」
タッチ（良）親愛30％未満	「気持ちよくなんて……」
タッチ（良）親愛30％以上	「自分で出来るから……」
タッチ（良）親愛30％以上	「いつまで続けるのよ……」
タッチ（良）親愛60％以上	「好きにしなさいよ……」
タッチ（良）親愛60％以上	「もう…任せるわ」
タッチ（悪）	「変な所ばかり……！」
	「あぁんっ…！」
	「ひゃっ…！」
タッチ（胸）（股間）親愛30％未満	「人の弱みに付け込んでぇ……！」
タッチ（胸）（股間）親愛30％未満	「今は体が動かないのよ！」
タッチ（胸）（股間）親愛30％以上	「だ、駄目ぇ……！」
タッチ（胸）（股間）親愛30％以上	「放っといてよ……」
タッチ（胸）（股間）親愛60％以上	「ホントに、感じちゃうからぁ！」
タッチ（胸）（股間）親愛60％以上	「エッチ…！」
リフレッシュ開始	「紅茶でも飲もうかしら？」
合成成功	「この羽、より美しくなったと思わない？」
限界突破	「そんなにじっと見つめても、何も出ないわよ」
時報	0時「まだ起きてるつもり？よくやるわね」
	1時「」
	2時「」
	3時「」
	4時「」
	5時「」
	6時「」
	7時「」
	8時「」
	9時「」
	10時「」
	11時「」
	12時「」
	13時「」
	14時「」
	15時「」
	16時「へっ？あの紅茶はバーゲンセール品……？わ、分かってたわよ！」
	17時「」
	18時「」
	19時「」
	20時「」
	21時「」
	22時「私は龍人……敬われ、尊敬されなきゃいけないんだから……！」
	23時「明日こそは、立派に振る舞わないと……！」

お出かけ中（ボイスなし）	「麗らかな午後のティータイム折角だからあなたも一緒にどう？」
	「クラシック音楽とお茶を楽しめるお店があると聞いたけど？」
	「私に苦手なことがあると思って？と……当然に決まってるでしょ！」
	「最高級のディナーとは言えないけど私はかなり気に入っているわよ」
	「あら……あの宝飾品店はなかなかねふふ、買ってくれなんて言わないわ」
	「このあたりに純喫茶はないの？私、あの空気感が好きなのよね」
	「たまにはコーヒーでもどうかって？いい店があるなら試してみてもいいわよ」
	「私のティータイムに相応しいお菓子を買って帰りましょう？」
	「黄金を敷き詰めた部屋で微睡むのが最高の愉悦というものよ」
	「龍のウロコはいかなる刃も通さないまさに最強の種族に相応しいわね」
	「尻尾を自切するのがトカゲっぽい？い……命が要らないみたいね？」
	「逆鱗に興味がある……！？弱点を教えるわけないでしょっ！！」
	「私の翼に見惚れてるのかしら？いいわ、見るだけなら許してあげる」
	「龍人とドラゴニュートの差？それは単なる出自の差に過ぎないわ」
	「そ・・そうね、強いて言うならばその器用な指先・・・かしら？」
	「チャームポイントと言ったらこの翼に決まってるいるでしょう？」 ※原文ママ

タイプ＼場所
A	MAX
B		MAX
C			MAX
D				MAX
E					MAX
F						MAX

お出かけ中（ボイスなし）	「麗らかな午後のティータイム折角だからあなたも一緒にどう？」
	「クラシック音楽とお茶を楽しめるお店があると聞いたけど？」
	「私に苦手なことがあると思って？と……当然に決まってるでしょ！」
	「最高級のディナーとは言えないけど私はかなり気に入っているわよ」
	「あら……あの宝飾品店はなかなかねふふ、買ってくれなんて言わないわ」
	「このあたりに純喫茶はないの？私、あの空気感が好きなのよね」
	「たまにはコーヒーでもどうかって？いい店があるなら試してみてもいいわよ」
	「私のティータイムに相応しいお菓子を買って帰りましょう？」
	「黄金を敷き詰めた部屋で微睡むのが最高の愉悦というものよ」
	「龍のウロコはいかなる刃も通さないまさに最強の種族に相応しいわね」
	「尻尾を自切するのがトカゲっぽい？い……命が要らないみたいね？」
	「逆鱗に興味がある……！？弱点を教えるわけないでしょっ！！」
	「私の翼に見惚れてるのかしら？いいわ、見るだけなら許してあげる」
	「龍人とドラゴニュートの差？それは単なる出自の差に過ぎないわ」
	「そ・・そうね、強いて言うならばその器用な指先・・・かしら？」
	「チャームポイントと言ったらこの翼に決まってるいるでしょう？」 ※原文ママ

［陽だまり］ホロ

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