種族:アクアリウム
属性:水 レベル:8 攻撃:10 防御:6 進軍タイプ:歩行
イニシアチブ:+1
○海の底から
〈対象:このユニット〉
対象は「誰もいない地形」と「代理地形」も進軍範囲になる。
□天地を喰らう[普通]
〈対象:このユニットの存在する地形&ユニットすべて〉
対象が「本陣」を除く地形の場合、対象自軍ユニットを手札に戻し、対象地形と対象敵軍ユニットを破棄する。
先攻を取る必要こそあるが地形対策にもなる大型ユニット。
手薄な代理地形へ進軍し「□天地を喰らう」で地形ごと吹き飛ばすのが主な役割だろう。
対《永久凍土》として考えるなら《汚染地帯》の方が無難。
荒業だが、敵軍に支配された使用済み儀式地形を捨て山に送り、《深き森のヘラルド》、《嘆きの石》で回収することも可能になる。
- エラッタ
「□天地を喰らう」の「~手札に戻す。効果適用後、対象地形~」を「~手札に戻し、対象地形~」に変更。 - 旧カードからの変更点
種族:シャーク→アクアリウム
「イニシアチブ:+1」の追加
特殊能力の変更
「□天地を喰らう」の対象に「このユニット以外の自軍ユニット」も追加。
- 旧能力
□天地を喰らう[普通]
このユニットと、戦闘している地形が対象。
対象地形が本陣以外の場合、対象ユニットを手札に戻す。
その後、対象地形をその上に存在するユニットごと破棄する。
- 旧能力
- 関連ページ
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