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《ジャッジメント》
装備品
コスト:■
タイプ:裁くもの
□鼓動[普通]
〈対象:自軍プレイヤー〉
対象は手札3枚まで補充できる。
◎裁きの光[普通|対抗不可]
〈コスト:手札7枚破棄/対象:ユニット1体〉
このユニットが「種族:神性生物」の場合、対象に【7】ダメージ。
通常であれば手札を3枚補充できるだけの装備品だが、神性生物が装備することで最大クラスの対抗不可ダメージも発揮できるようになる。
裁きの光のダメージは対抗不可系の中でもトップクラスの威力だが、代償の多さが問題。
1度の使用でさえ厳しいが、2度目の使用ともなるとかなり難しい。
相手が大型1体のみのパーティなら鼓動からだけで済むが、2・6や1・8など複数混成の場合は、後の展開を考えると鼓動ではなく《妖精の輪》を複数枚展開するか、《ジャッジメント》の完全なる姿発揮を視野に入れる必要がある。
またデックは通常50枚である事を考慮すると使用するユニットと心臓自体を差し引くとゲーム全体を通して見ても基本的に最大で6回しか使用する事が出来ない。
そのため他のカード以上に戦闘中だけでなく、戦闘後の展開も考慮する必要がある、玄人向けのカードと言える。
- 旧カードからの変更点
特殊能力の変更- 旧効果
□鼓動[普通/対抗]
このカードのプレイヤーが対象。
対象プレイヤーは手札を2枚補充する。
◎裁きの光[普通/対抗]
手札7枚を破棄することが代償。ユニット1体が対象。
対象ユニットに【電撃:7】ダメージを与える。
この効果は「出現頻度:スペード」のユニットしか使用できない。
- 旧効果
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種族:神性生物
タイプ:裁くもの
《イビル・リヴェンジャー》(Sレギュ)