その他シリーズ物ではない(またはシリーズ数が少ない)ポケモンのゲームをまとめています。
名探偵ピカチュウ~新コンビ誕生~
機種:3DS(ダウンロード専用)
※画像クリックで公式HPへ
おっさんの性格をしたピカチュウの登場する推理アドベンチャーゲームです。
ゲーム内容は聞き込み、探索、推理がメインとなっています。
世界観はアニポケに近い感じですが、キャラデザも含め全体的にディズニー感があります。
今までとは違う切り口でポケモンの世界を楽しめる良いゲームだと思いました。
人間とポケモンの日常生活を覗けるゲームでもあるので、何気に貴重な気もします。
唯一残念だったのはシナリオが完結しなかった事でしょうか。
おそらくプロローグ的な位置付けとして発売したのでしょうが、事前に情報は欲しかったところです。
とはいえ、上記の1点を覗けばとても良いゲームだったと思います。
かなりの将来性を感じたので、是非ともシリーズ化して頂きたいところですね。
▼初公開映像
&flash(https://www.youtube.com/embed/Y9j9RWkPstc,320x180); |
九九クエスト ポケットモンスターバージョン
ベネッセの配信している九九アプリのポケモン版です。
アニポケベースの世界観で、ポケモンバトル風に遊びながら九九を覚える事ができます。
シナリオは無いに等しいですが、ジム戦や四天王、ライバルに悪の組織と一通りポケモン要素は入っています。
(ちなみにライバルポジはシトロンでした)
ログイン日数に応じて幻のポケモンともバトル可能になります。
序盤の難易度は低めですが、後半になると1回のミスでも命取りになります。
とはいえ、救済アイテムがあるので誰でもクリアはできるでしょう。
タイムアタックもあるので、中学生以降の方はそちらへのチャレンジをお勧めします。
Pokemon GO
機種:スマートフォン
公式HP:http://www.pokemon.co.jp/ex/PokemonGO/?a001=news#
2016年サービス開始予定!
▼初公開映像
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ポッ拳 POKKEN TOURNAMENT
機種:アーケード
※画像クリックで公式HPへ(連動WEBはこちら)
ポケモン初のアーケード格闘ゲームです。
格闘ゲームとしては珍しくコントローラー採用のためとっつき易かったです。
ピカチュウ等の人気キャラクター以外にも、ユーザー投票で選ばれたポケモンが登場します。
スイクンやゲンガーの登場は本編での人気がかなり影響していそうですね。
バナパスポートを使用することでキャラ育成やアバターカスタムが可能です。
チュートリアルも充実しているのでアーケード初心者にもお勧めだと思います。
▼公式映像
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▼公式ツイッター
twitter_timeline プラグインをご利用ください。
例:
#twitter_timeline(@=twitter_account_id);
ポケとる スマホ版
機種:スマートフォン
公式HP:http://www.poketoru.jp/#
ポケとるのスマートフォン版です。
3DSに比べ画質が綺麗になっており、片手での操作も快適です。
3DSのようなすれ違い機能は無くなっていますが、代わりにログインボーナスが搭載されています。
ちなみに私はiPhone5Sでプレイしています。
▼公式映像
&flash(https://www.youtube.com/embed/C2mQMu7CzSE,240x135); | &flash(https://www.youtube.com/embed/4Fe_vvQp-Rk,240x135); |
ポケとる
機種:3DS(ダウンロード専用)
公式HP:http://www.pokemon.co.jp/ex/poketoru/
ポケモンのパズルゲーム第2弾です。
ポケモンバトルトローゼとは違い、基本無料(アイテム課金あり)のゲームになっています。
とはいえ、そこまでえげつない課金は存在しません。
個人的に良いと思ったのは課金アイテムがすれ違い通信でも手に入るという点。
これは3DSならではだと思いました。
▼公式映像
&flash(https://www.youtube.com/embed/n5Y0V32-C4Q,320x180); |
ポケモンバトルトローゼ
機種:3DS(ダウンロード専用)
※画像クリックで公式HPへ
ポケモン初のダウンロード専用パズルゲーム。
同じ絵柄を合わせて消す、いわゆるパズドラ風のゲームデザインです。
時間はリアルタイムで進むため、後半になるにつれて緊張感が増してきます。
絵柄として使用可能なポケモンは、ステージクリアかすれ違い通信で取得する事が可能です。
値段の割になかなかのボリュームなので、パズル好きにはお勧めです。
▼公式映像
&flash(https://www.youtube.com/embed/ML_rje211ZI?list=PLBE2D9BnJJUp6PUDgd_NlCT174Ia7HiII,160x90); | &flash(https://www.youtube.com/embed/MX5SIOk1w2o?list=PLBE2D9BnJJUp6PUDgd_NlCT174Ia7HiII,160x90); | &flash(https://www.youtube.com/embed/9wps9axl0a4?list=PLBE2D9BnJJUp6PUDgd_NlCT174Ia7HiII,160x90); |
とうぞくと1000びきのポケモン
機種:3DS(ダウンロード専用)
公式HP:http://www.pokemon.co.jp/ex/1000pokemon/
アニポケの映画"破壊の繭とディアンシー"が公開された際に連動企画として配信されたゲームです。
すれ違い通信をする事によって増えるXY御三家を使用し、各ステージでバトルを行います。
シナリオはおまけ程度ですが、一応映画の序章という扱いになっています。
また、映画館でこのゲームをクリアすると特殊ステージが手に入るイベントも行われました。
この特殊シナリオをクリアするとXYで使用可能なマスターボールが手に入ります。
こういった連動ゲームは初めてだったので意外と楽しめました。
今後も続けてほしいですね。
▼公式映像
&flash(https://www.youtube.com/embed/r6-vYYKUNrk,320x180); |
ポケモンカードGB
機種:ゲームボーイカラー
※画像クリックで公式HPへ(VC版はこちら)
ゲームでポケモンカードを遊ぶことができます。
カードやルールは初期の物ですが、作りがしっかりしているため今でも十分遊べます。
演出のスキップまで完備してあるのは嬉しかったですね。
バーチャルコンソールでも配信中です。
▼VC版映像
&flash(https://www.youtube.com/embed/7UW_GjeimUA,320x180); |