初心者向け
- きついと感じたらまず装備を強化する。強化に必要なお金はフィーバーモードで稼ぐ。フィーバーモードが出来ない内は強化には手を出さなくても良い。
- Lv上げは能力開発で補正を上げていないと上昇幅が小さいため、序盤の育成としては効率が悪い。
- シンボルアタックが成功すると先制攻撃となり攻撃順にボーナスが付く。
- フィールドのクリスタル、敵の虜魅の難易度は固定なので、魅力度の低い1周目で無理に虜魅を狙う必要はない。
- ちなみに複数のゲージをMAXにした場合、シャンプル化>アイテム化>凶暴化の順(すなわち上から)。
- 属性攻撃使用時は相手のMOE(属性)を確認しよう。同じ属性だと回復されることがある。
- 逆にチャレンジやフィーバーモード等で敵を倒したくない場合は同じ属性攻撃をするといい。
フィールド関連
- 虜魅関係
- 虜魅に適した属性はヒントから推察できる。
ヒント | 属性 |
可愛い子に翻弄されたいようです | わがまま |
虐げられるのが快感らしいです | ドS |
屈服させるのが快感らしいです | ドM |
素直じゃない子に萌えるようです | ツンデレ |
活発な子と遊びたいようです | 元気 |
おしとやかな子が好みらしいです | 清楚 |
ぽーっとした子が好きらしいです | 天然 |
静かな女の子が好きだそうです | 寡黙 |
- 虜魅の難易度は固定で、魅力度が低いと属性を合わせても失敗し易い。
- スタースポットの気分や選択肢の内容も固定なので、A→A→A、B→B→B、C→C→Cでそれぞれの設問の上昇値を記録し、一番伸びたものを選択すると良い。
- 但し、前述のように難易度が決まっているため、魅力度がある程度はないと、いくら頑張っても虜魅しきれない事が多い。ギリギリ不足の場合ならば何度か挑戦することで成功することもあるだろうが、半分くらいしかゲージが伸びない場合は諦めて素直に魅力度を上げた方が良い。
- 究極合神の強化
- 一部のスタースポットで究極合神を強化できる。
- 強化した究極合神でないと開けられない宝箱や、利用できないワープポイントが存在する。
- どのスタースポットで何の能力を強化できるかはマップ(スタートボタン)で確認できる。
- 保持できる強化効果は1種類まで。同時に2種類以上の能力を強化することはできない。
- フィールドを出入りすると保持していた強化効果は失われる。
- 一部のスタースポットで究極合神を強化できる。
バトル関連
戦闘での虜魅については虜魅の項目を参照。
- 命中が十分にあるのにMISSが多発したり、攻撃力が高いのにダメージが0になる場合は相手のコンディションスキルが働いている。詳細はR1ボタンで簡易表示画面を開いてからスタートボタンで確認できる。
- 回避・無効系のスキルだった場合は物理と魔法の違いに注意。INT依存=魔法攻撃、ではない。物理か魔法攻撃を確認する方法としてムゲンFの物理or魔法スキル制限をどちらか適応すると、必殺技以外は使用可否で確認可能。
- 魔法攻撃:
クリア、ファイア、ブリザード、ロック、サンダー、シャイン、ダークネス及びこれらの上位スキル(※)
鎌、杖、バズーカの通常攻撃 - 物理攻撃:
※で述べたもの以外の攻撃スキル
鎌、杖、バズーカ以外の通常攻撃
- 魔法攻撃:
- フィールド・クリスタル効果が原因の場合もある。R1ボタンで簡易表示画面を開いてから△ボタンで確認できる他、キャラクターにカーソルを合わせれば、そのキャラクターに発現している小クリスタル効果が分かる。
- クリスタル効果は虜魅でクリスタル自体を消すか、吹き飛ばしで問題の敵を範囲外へどかすことで解決できる。無敵化(敵のみ)、被攻撃時即死(味方のみ)など厄介なものもあるため、なるべく戦闘開始時に確認しておく。
- 回避・無効系のスキルだった場合は物理と魔法の違いに注意。INT依存=魔法攻撃、ではない。物理か魔法攻撃を確認する方法としてムゲンFの物理or魔法スキル制限をどちらか適応すると、必殺技以外は使用可否で確認可能。
- レアアイテムは盗み効果のある必殺技(ナオ、アレス、アルティス等、汎用ならガンナー)でしか盗めない。
- 盗み防御スキルを装備している敵からは、「アイテムを盗めない敵からもレアアイテムを盗めるようになる」の効果を持つコンディションスキル(ナオ固有スキルやクイーンフィンガー等)がないと盗めない。
- 発動条件がHP30%以下のコンディションスキルは、戦闘不能→こんぺいとうのカケラ、で簡単に条件を満たせる。
- 終盤(偽者騒動、煉舞・非常識界など)では「インビジブル(アサシンクイーン)」と「無かったことに(固有結界使い)」のコンディションスキルが非常に役立つ。火力が足りない場合は大クリスタルの萌え・アイテム化を狙うと良い。
- 大クリスタルのアイテム化は凶暴化率も萌え化時より高いため(特にムゲンFや煉舞、非常識界)、自信がなければ行わないほうが吉。
- 同様に萌え化はアイテム化よりかはリスクは下がるが凶暴化ゲージと同時にMAXになりやすい。
Gキャッスル戦関連
- ムゲンフィールドのGキャッスル戦は強襲戦でパスできる。
- ムゲンフィールドの敵戦艦の行動はリュートの台詞から予測可能。
攻撃・貫通・速攻 反射・回復 強化・吸収 高エネルギー反応 体勢を崩している 防御の構え 何か仕掛けてくる 何か企んでいる かなり警戒 かなりやる気 仕掛けてくる気配はない こっちから仕掛けた方が - 攻撃系に対しては「攻撃」「速攻」、それ以外に対しては「貫通」「強化」「回復」が有効。
- ただ「貫通」「速攻」を直で受けてもまだマシだが「攻撃」を直で受けると一気にHP持っていかれるため注意。
- ステータス(△ボタンで確認可)で圧倒的に勝っている場合は貫通オンリーでも良い。
- 逆に負けている場合は、攻撃系に対して「反射」「吸収」を狙っていく。
- ただし、反射・吸収のLvが低いと読みが合っていてもダメージを受ける。また、運が悪いと貫通を連発されて負けてしまう。
- 参考に攻撃力と消費SP(HP)をスキルLv5で並べた時、攻撃力は原則 攻撃>速攻>貫通(「速攻」でさらに攻撃力が下がる)
消費SPはHP&SP吸収>反射≧貫通>攻撃>速攻>修理(回復)≧強化。
一見吸収は消費が多いが成功すれば実質消費なし、反射は敵ステータス依存なので消費SPとつり合わない可能性あり。
こちらが不利~同ステータスの時に、闇雲に貫通ばっかすると間違いなくSP切れを起こしてしまう。上記の通り圧倒的差があるなら別だが。 - 強化は+100%まで(すなわち開始時ステータスの2倍)
- 余談だが最大各種能力はHPとSPはカンスト、その他は強化込みで2億ちょっと。
その他
- 能力開発で増えるキャラクター補正値はMAX初期値+1000%だが、七耀煉舞界を攻略していないと+300%でリミッターがかかる。