ランク順
図鑑No.、妖力、人魂はソートできます。
画像から熟練度ページへ飛びます。
「ランク」は、S・A・B・C・D・Eの6つです。アルファベットのソートなので、Sランクが一番下にきています。
「妖力」は、Lv1時の値です。レベルごとの妖力は「熟練度ページ」へどうぞ。
「人魂」は、商品1つあたりの魂獲得数です。ソートの都合上、「例:5個→05」としています。
No.? | 名前 | 画像 | ランク | 妖力 | 人魂 | 説明 | 追加 |
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28 | 人魚 | 編集 | |||||
12 | タンコロリン | A | 21 | セ06 | 柿の実を取らずにそのままにしておいたものがタンコロリンという入道に化けたもの。赤い顔をしたこのタンコロリンは、町をさまよいでるという。 | 編集 | |
15 | つるべ落とし | A | 20 | セ08 | 別名を釣瓶おろしともいい、大木の梢などからだしぬけに降りてくる妖怪。近畿、四国、九州で出現し、通行人を引っ張り上げて食らうといわれている恐ろしい妖怪。 | 編集 | |
14 | 油すまし | A | 16 | セ10 | 熊本県天草の草隅越という山道に現れるという妖怪。油すましの話をすると、「今でもいるぞー」と言って出てくるといわれている。 | 編集 | |
27 | 沼御前 | A | 16 | セ08 | 会津の金山谷にある沼沢の沼の主。腰から下を水に浸して歩く。 | 編集 | |
25 | 豆腐小僧 | A | 9 | セ06 | 竹藪に大きな笠をかぶった子供が現れて、手に持っていたお盆に豆腐がのっていたら、それは豆腐小僧である。うっかり食べると、体にカビが生えてしまうという。 | 編集 | |
28 | 座敷わらし | B | 18 | みんな知ってるあの座敷わらしです。家に住み着くと、その家には様々な幸運が訪れるそうです。 | 編集 | ||
16 | なまはげ | B | 16 | セ04 | 秋田県に伝わるという年中行事として有名。鬼の面にケラミーという蓑を着て、出刃包丁を持って家々を訪れる。その時、「ナモミコはげたか、はげたかよ」等の言葉を唱える。 | 編集 | |
11 | 一つ目小僧 | B | 13 | セ05 | 十歳ぐらいの子供の姿をした妖怪。顔に大きな目が一つあり、悪戯をしにやってくるという。何者か問うと、必ず「だまっていよ」というのだという。 | 編集 | |
24 | 白坊主 | B | 13 | セ05 | 「のっぺらぼう」と呼ばれたりする。正体がはっきりしないが、白っぽいボーッとしたものが人を脅かす。夜道にはご用心! | 編集 | |
30 | 鎌鼬 | B | 13 | 編集 | |||
13 | 亀姫 | B | 11 | セ06 | 会津の猪苗代城に現れるという妖怪。姫路の長壁姫とは姉妹といわれ、城主の命が尽きることを予言する。不思議な童のような姿をしているという。 | 編集 | |
20 | シーサー | B | 7 | セ05 | 魔よけの妖怪として有名で、とてもかわいい見た目をしている。沖縄県に伝わる伝説の獣で、悪霊から家を守ってくれると言われている。 悪い妖怪レベル一覧 | 編集 | |
21 | 陰摩羅鬼 | B | 7 | セ05 | 寺に集まる屍の気が変化して陰摩羅鬼(おんもらき)となる。人面の鳥で、薄気味悪い声で鳴くという。 悪い妖怪レベル一覧 | 編集 | |
09 | 傘化け | C | 9 | 赤10 | 一つ目で一本足の傘の姿をしており、舌を出して笑い、人をからかう愛嬌のある妖怪。昔から古い傘は化けると考えられていたらしい。 | 編集 | |
10 | 小豆洗い | C | 7 | 赤13 | 夜の小川のほとりとか橋の下に出て、ショキショキと小豆をとぐような音をさせる妖怪。正体は様々に言われているが、いずれにしろ姿は見えずに音だけが聞こえるという。 | 編集 | |
08 | キジムナー | C | 6 | 赤16 | 沖縄の妖怪で、カジュマルの古びた木の精霊といわれている。赤ん坊ほどの大きさで全身が毛に覆われている。魚や蟹を好み、魚は片目だけをくりぬいて食べるという。 | 編集 | |
29 | 水虎 | D | 25 | 編集 | |||
05 | ミンツチ | D | 8 | 赤06 | 北海道の河童のこと。頭におかっぱの頭髪はあるが水はなく、なかにははげ頭のものもいる。人を害したり、憑いたりもするが、逆に人を守ってくれることもあるという。 | 編集 | |
07 | アマビエ | D | 6 | 赤08 | 熊本の海中に現れる、人魚の分類といわれ光を放っている妖怪。海中からでてきて人間に予言めいたことを言い残しふたたび海中に去ったという。 | 編集 | |
23 | 猫又 | D | 6 | 赤08 | 尾が二つに分かれた猫。猫又は憤怒に燃えると両目を光らせて、恐ろしい形相で睨んでくる。荒い気質を本来はもっている。 | 編集 | |
06 | コロポックル | D | 5 | 赤10 | アイヌの人たちの間に伝わる妖怪であり、いたずらも悪さもしないおとなしい小人。コロポックルとはアイヌ語で「蕗の葉の下にすむ人」という意味である。 | 編集 | |
22 | 化け草履 | D | 4 | 赤05 | ぞうりに目がついた妖怪。宮城県に伝わる伝説で、靴を粗末にする家に、履物の霊を供養するため現れたと言われている。 | 編集 | |
19 | 鬼 | E | 15 | 赤05 | 姿を見せない「穏」という言葉が名前の由来で、さまざまな災厄、災害や病気の流行を引き起こす邪悪な存在。頭に二本の角、筋骨隆々の体に虎皮のフンドシ姿で知られる。 | 編集 | |
03 | セコ | E | 6 | 赤04 | 2、3歳の姿をしている山童(やまわろ)の一種。山中で人まねをし、女や子供の手足を引くなどのいたずらをするが、決して屋内には入ってこないという。 | 編集 | |
01 | 河童 | E | 5 | 赤05 | 「川太郎」と呼ばれることもある。頭に皿のあるおなじみの妖怪。手には水かきがあり、食べ物はキュウリを好む。相撲が大好きでよく子供を相撲に誘う。 | 編集 | |
02 | かわうそ | E | 5 | 赤05 | 化けるのが得意な妖怪といわれ、「誰だ」というと「アラヤ」と答えるという。かわうそにだまされた人間はとたんに元気がなくなり、なにかにとりつかれたようになるという。 | 編集 | |
26 | かぶきり小僧 | E | 5 | 赤05 | たぬきが子供の姿に化けたものと言われている。山道や夜道にでて、通る人に声をかけていたずらをする。 | 編集 | |
04 | 呼子 | E | 4 | 赤06 | 山に登ったときに「ヤッホー」というと反響する山彦。昔はこれが妖怪のしわざと考えられており、呼子という地域があった。正体は木の精霊といわれている。 | 編集 | |
30 | 鬼太郎 | S | 53 | ? | おなじみ鬼太郎です。 | 編集 | |
17 | 天狗 | S | 38 | セ10 | 日本独特の妖怪。様々な幻術や能力を持ち、山との結びつきが強く、山の怪異の多くは天狗のしわざとされている。そのため、山伏のような恰好をしていると考えられている。 | 編集 | |
18 | 雪女 | S | 31 | セ13 | 雪の降る夜に出現する女の妖怪。豪雪地帯に多く現れ、言葉を交わすと食い殺されるといわれている。赤い縞模様らしい着物をつけた、顔の白い女の姿をしているという。 | 編集 |