かまよー広辞苑当て字 1~1000

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12345678910

単語

No漢字読み意味
1阿容阿容おめおめ不名誉にも平気でいる。
2愛宕あたご京都市北西部の地名
3安宅あたか能の一つ
4鞍橋くらぼね鞍の骨組み
5夷曲ひなぶり上代、楽府における歌曲の分類の一つ
6衣通姫そとおりひめ記紀に登場する伝説の女性
7薏苡じゅずだま東南アジアを原産とするイネ科の多年草
8烏草樹さしぶ南燭の古名
9癭蜂たまばちタマバチ科のハチ
10癭蠅たまばえタマバエ科のハエ
11塩剥えんぽつ塩素酸カリウムのこと
12燕麦からすむぎ直角に折れた先端が特徴の作物
13往昔そのかみ過ぎたその時
14鴨足草ゆきのしたユキノシタ科の多年草
15仮字かな日本で発達した音節文字
16加農カノン大砲の「カノン砲」のこと
17生土
産社
産神
うぶすな故郷
18食客いそうろう
19陶工すえつくり陶器製造業
20洋盃
骨杯
コップガラス製の飲み物用の容器
21呼鈴
電鈴
ベル
22撞球ビリヤード
23花車だし祭礼に使われる屋台
24花押かきはん署名の下に書く判
25花剌子模ホラズム中央アジアのアム河下流域の古称
26籠球バスケットボール
27荷前
荷向
のさき毎年諸国から奉る貢の初物
28華表とりい鳥居のこと
29役調
課役
えつき古代の夫役の貢ぎ物
30画舫ゴンドラ平底のボート
31排球バレーボール
32図書寮
書司
大学寮
ふみのつかさ律令制の役所の一つ
33芽子はぎマメ科の落葉低木
34賀陽院かやのいん賀陽親王の邸宅
35海蛤うむきハマグリの古名
36鎧球アメリカンフットボール
37主油司あぶらのつかさ律令制の役所の一つ
38魁帥
首長
ひとごのかみ上代における一群の人の長
39邂逅たまさか思いがけなく巡り合う
40外国とつくに日本以外の国
41拳闘ボクシング
42内礼司うちのいやのつかさ律令制の役所の一つ
43孩子みどりご3歳ほどの幼児
44角水すみず水準器
45鄂倫春オロチョン北方ツングース系の一種族
46送球ハンドボール
47外記しるすつかさ律令制における官職の一つ
48鄂爾多斯オルドス中国の内モンゴル自治区南部の都市
49割瓜カップリ江戸時代に、オランダから渡来した小型のナイフ
50甘葛あまずらツタの古名
51洋弓アーチェリー
52内記うちのしるすつかさ律令制で、中務省の官の一つ
53戎克ジャンク中国およびその周辺特有の船の総称
54汗国はんこくモンゴルなど北方民族の汗(君主)の統治した国
55官家みやけ穀物を納めた倉や官舎
56内染司うちのそめもののつかさ律令制の役所の一つ
57間道ぬけみち本道以外の近道
58基隆キールン台湾北端の港湾都市
59寄生ほやヤドリギの古名
60機躡まねき機織りの道具の一つ
61大納言おおいものもうすつかさ律令制で、太政官の次官
62分餅へぎもち正月の餅開きの餅を手や槌で欠き割ったもの
63喜馬拉ヒマラヤ世界最高の大山脈
64磯回いそわ磯に沿って行きめぐること
65騎射まゆみ馬上で弓を射ること
66正親司おおきみのつかさ律令制の官の一つ
67伎楽くれがく呉で行われた学舞
68火退
逆焼
ほそけ向い火
69逆鉤あぐ釣り針の針先の内側に逆向きにつけた尖った鉤
70弓削ゆげ弓を削り作ること。またはその職人。
71大宰府おおみこともちのつかさ律令制の役所の一つ
72急雨にわかあめ降ってきてすぐ止む雨
73戯射さいだて弓を射る遊戯
74韮葱リーキユリ科の二年草
75摎元結こきもとゆい来るまで縒をかけて作った元結
76治部省おさむるつかさ律令制の八省の一つ
77虚栗みなしぐり俳諧選集
78御座おまし貴人の居室
79御膳みけ神への供物
80筋斗とんぼがえり目的地に着き、引き返すこと
81修理職おさめつくるつかさ皇居などの修理を司った令外の官司
82苦力クーリー東南アジア諸地域の肉体労働者
83苦酒からさけ酢の古名
84虞美人草
美人草
ひなげしケシ科の一年草
85掘串ふくし竹や木で作った土を掘る道具
86鍛冶司かぬちづかさ律令制の役所の一つ
87契丹キタイ内蒙古潢河流域にいた民族
88頃日このごろ近頃
89軽粉
水銀粉
はらや塩化第一水銀の白色粉末
90結果
香菓泡
かくなわ昔の揚げ菓子
91主鷹司たかつかさ律令制の役所の一つ
92不見点
不見転
みずてん客に容易く情を売る芸妓
93肩上わたがみ鎧類の胴の両肩の部分の名称
94建水こぼし茶道具の一つ
95蟪蛄にいにいぜみセミ科の昆虫
96刑部省うたえただすつかさ律令制の八省の一つ
97桜皮かにわ曲物などを縫い合わせる樹皮
98古女ごまめ小形のカタクチイワシの乾製品
99姑穫鳥うぶめどり難産で死んだ女が化したという幽霊
100呉茱萸からはじかみミカン科の落葉小高木
101弾正台ただすつかさ律令制の役所の一つ
102呉羅ごろ舶来の梳毛織物
103吾儕わなみ自分を遜って呼ぶ語
104口籠くつこ牛馬などの口にはめるかご
105台湾鶩
広東鶩
バリケンカモの一種
106民部省たみのつかさ律令制の八省の一つ
107甲比丹
甲必丹
カピタンオランダ船などの船長
108甲香へなたり大螺のふた
109交趾
交阯
コーチベトナム北部トンキン・ハノイ地方の古称
110露顕
伉顕
ところあらわし平安時代における婚礼披露
111民部卿たみのつかさのかみ民部省の長官
112塩麩子
塩麩木
五倍子樹
ぬるでウルシ科の落葉小高木
113向後ゆくえ向かうべき先
114行宮かりみや天皇の行幸時の仮宮
115皇孫
皇御孫
すめみま天照大神の子孫
116百姓
公民
おおみたから国民
117紅幫ホンパン清・中華民国時代の秘密結社
118栲綱たくずの楮の繊維で作ったつな
119高嶺
高陵
カオリン長石質母岩の風化作用でできた粘土で、最も純粋なもの
120黄菜さわやけ大根の若芽
121近衛司ちかきまもりのつかさ六衛府の一
122黄鐘おうしき日本の音名の一つ
123衡門かぶきもん冠木を2柱の上方に渡した屋根のない門
124藁本そらし阿魏の異名
125藁藉つかなみ藁を畳ほどの広さに編んだ敷物
126兵庫寮つわもののくらのつかさ律令制の役所の一
127乞丐かたい乞食
128細布さいみ織目の粗い麻布
129細貲さよみ細い麻糸で紡いだ織目の細かい上質の布
130斎甕ゆか古代、祭事に用いた甕
131兵衛府つわものとねりのつかさ律令制の役所の一
132最手ほつて優れた技
133雑砕
炒汁砕
チャプスイ広東地方の五目うま煮
134桟留サントメインド南東岸のコロマンデル地方
135糸遊かげろう陽炎
136舎人監とねりのつかさ律令制の役所の一
137私部きさいべ后妃のために置いた部
138刺刀さすが短刀
139紙衣かみこ紙製の衣服
140視告朔こうさく古代、毎月朔日、天皇が大極殿で、諸司の進奏する百官の勤怠上番日数を閲覧する儀式
141主殿寮とのものつかさ律令制の役所の一
142雌黄きに石黄の異称
143時勢粧ばさら当時の流行の服装
144孳尾つるび交尾
145舎密セイミ化学の旧称
146式部省のりのつかさ律令制で八省の一
147舎屋やかす家屋
148白蛤うむきハマグリの古称
149蟪蛄にいにいぜみセミ科の一種
150灼然いやちこ神仏の利益・霊験のあらたかなこと
151中務省なかのつかさ律令制の八省の一つ
152繳弓いとゆみ糸巻の弓
153若榴ざくろミソハギ科ザクロ属の木、果実
154侏儒舞ひきまい猿楽の一種
155珠芽むかご植物の芽の一種
156中納言なかのものもうすつかさ太政官の次官
157色釉いろぐすり着色剤として金属化合物を混合した釉
158酒代さかて酒の代金
159重一
畳一
でっち双六の二つの采に、共に一の目が出ること
160従神みとものかみ尊貴の神に供奉する神
161水司もいのつかさ律令制で、後宮十二司の一つ
162宿月毛
宿鵇毛
さびつきげ馬の毛色の名
163宿鳥ねとりねぐらに寝ている鳥
164熟蚕ひきこ繭を作ろうとする蚕
165東宮
春宮
みこのみや皇太子
166楽官うたまいのつかさ朝廷で歌舞を司る官司の総称
167女王禄おうろく皇族の女子に絹、布、綿などを賜る儀式
168承和菊そがぎく黄菊の別名
169杪葉うれは草木の先端の葉
170蹤血はかり血の流れた跡
171太政官おおいまつりごとのつかさ律令制で、国政を総括する最高機関
172帖木児チムールチムール帝国の創設者
173情人いろ情交関係にある人
174神田みとしろ神に供する稲を作る田
175新刀あらみ新たに鍛えた刀
176造兵司つわものつくりのつかさ律令制の役所の一
177礬砂どうさ膠液の中に明礬を少量加えたもの
178親仁おやじ父親を親しんで呼ぶ語
179準縄みずはかり水盛に用いる器具
180垂氷つらら氷柱
181神祇官かみづかさ大宝令に制定された官庁
182青幇チンパン中国の秘密結社
183聖路易セントルイス米国ミズーリ州の都市
184薺蒿うはぎヨメナの古名
185石鹸シャボン🧼
186少納言すないものもうし律令制の太政官の判官
187赤毛布あかげっと赤い毛布
188占算うらやさん占い(をする人)
189先斗ポント洲崎の意
190専領おさめ平安時代、下級の老女で局の雑用に当たったもの
191典鋳司いもののつかさ律令制の役所の一
192繊弱ひわず弱々しいさま
193鼠尾草
精霊花
みそはぎミソハギ科の多年草
194掃司かんもり律令制の後宮十二司の一つ
195葱台ひらきばしら橋の両端の、擬宝珠のある柱
196漆部司ぬりべのつかさ律令制の役所の一
197造物所つくもどころ平安時代の令外の官司
198太白神ひとひめぐり陰陽道でまつる神
199大臣おおいもうちぎみ政を執る高官
200代指つまばらみ瘭疽の古称
201春宮坊みこのみやのつかさ律令制以後の役所の一
202炭斗すみとり炭を小出しに入れておく器
203男娼かげま江戸時代、まだ舞台に出ない少年の歌舞伎俳優
204蜘蛛網いかき蜘蛛の巣
205昼御座ひのおまし清涼殿にある平敷の御座
206陰陽寮うらのつかさ律令制の役所の一
207柱舞つくまい雑芸
208樗蒲かりうち博奕の一種
209設弦
儲弦
うさゆづる弓の代え弦
210潮来いたこ茨城県南東部の市
211沈鳧たかべコガモの古名
212鎮火祭ひしずめのまつり火事が起こらないように祈る神事
213鎮花祭はなしずめのまつり奈良県桜井市の大神神社などで行う祭礼
214提宇子
大臼
ダイウスキリシタン宗門
215天名地鎮あないち神代文字の一つ
216天孫すめみま天照大神の孫
217天窓あたま
218転筋からすなめり腓の筋肉がにわかに痙攣を起こすこと
219癲狂たぶるるやまい気がくるう
220田作ごまめカタクチイワシの幼魚を干したもの
221吐月峰はいふきタバコの吸殻をたたき入れる筒
222杜斤ちぎばかり竿秤の一
223杜仲はいまゆみトチュウ科の落葉高木
224徒士かち小身の侍
225兎欠うぐち上唇が縦に裂け、兎の唇の形をなすもの
226徒手すで手に何物をも持たないこと
227渡島おしま北海道もと11カ国の一つ
228土蜂ゆするばちアナバチの異称
229奴児哈赤
弩爾哈斉
ヌルハチ清の太祖
230豆油大豆を水に浸しすり潰した汁
231丼礑どぶかっちり狂言
232同母いろ母が同じであること
233童女いむこ斎戒して神の祭に奉仕する未婚の少女
234加留佐以カルサイ西洋から渡来した地の粗い薄手の毛織物
235半風子しらみ
236独木舟まるきぶね1本の木をくりぬいて造った船
237日吉ひえ滋賀県の地名(-大社)
238乳人めのと生母にかわってその子に乳を飲ませ、育てる女
239乳部みぶ皇子の養育料としてさずけられた部
240寧波ニンポー中国浙江省の沿海港湾都市
241馬爪ばず鼈甲の代用にする馬のつめ
242背腸みなわた鮭の背骨に沿って付着する腎臓
243貝母ははくり
244白莫ほろしナス科の多年草
245白魚みごい似鯉の古名
246白飲こみず米を煮た汁
247白薇まかごゼンマイの別称
248白鑞しろめ鑞接剤の一種
249搏風はふ屋根の妻切にある合掌型の装飾板
250莫告藻なのりそホンダワラの古称
251半月はにわり男女両性のもつもの
252馬銭
番木鼈
マチンフジウツギ科の常緑高木
253蟠車まいのは糸を巻く器具
254披針ランセット外科用の小さい刃物
255飛魚あごトビウオの別称
256表袴うえのはかま朝服の白袴
257琵琶笛びやぼん玩具楽器
258苗族みゃおぞく中国の少数民族の一
259巫覡きね神に仕える人
260浮標うき流れの速度方向や水深などを測定するために水面に浮かべる具
261諷歌そえうた古今集序の和歌六義の一つ
262扮装いでたちよそおい
263分餅へぎもちあられもち
264平題箭いたつき練習用の先の丸い小さなやじり
265保食神うけもちのかみ五穀をつかさどる神
266駢拇むつゆび手や足の指が六本あること
267畝傍うねび奈良県橿原市の地名
268鳳了草いわおもだかウラボシ科のシダ
269井口辺草
鳳尾草
いのもとそうイノモトソウ科の多年生常緑シダ
270尨蹄子カメノテの古称
271茉莉花ジャスミンモクセイ科の常緑小低木
272蔓椒ほそきイヌザンショウの異称
273野猪くさいなきイノシシの古称
274野葛つたうるしウルシ科の蔓性落葉樹
275楡皮やにれニレ科の落葉高木
276遥宮とおのみや本宮から離れた場所にある別宮
277弋射いずるいぐるみ
278沃剥ようぽつ沃化カリウムの通称
279蘭引ランビキ江戸時代、酒類医薬用アルコールなどを蒸留した器具
280乱次しどろ秩序なく乱れたさま
281里昂リヨンフランス南東部の都市
282立突リットル体積の単位
283両班ヤンバン高麗朝李朝の朝鮮で、文官と武官との総称
284臨瀝したてゆばり淋疾等の病気
285瀝青チャン炭化水素類に対する一般名
286露菌病べとびょう植物の病害
287弄鈴すずとり数個の鈴を手玉にとる遊戯
288弄槍ほことり槍をさまざまに取り扱いもてあそぶ散楽の雑芸
289郎君いらつきみ若い男子を親しんでいう語
290郎姫いらつひめ若い女子を親しんでいう語
291勒犬ヌクテー本来、朝鮮半島の伝承で、イヌに似た正体不明の獣
292和稲にきしね籾をすり去った稲の実
293艙口ハッチ船の甲板の昇降口
294砧木だいぎ接木で、根のある方の植物
295諺文オンモンハングルの旧称
296御弓おんだらし弓の尊敬語
297谷蟇たにぐくヒキガエルの古名
298竹筏てっぱい太い竹を並べてつくった、台湾の筏船
299斎忌ゆき大嘗祭で、東方に設けられる祭場
300護田鳥うすべミゾゴイゴイサギの古称
301巫鳥しとどホオジロの異称
302不死甲斐
不死詮
しなずがい死なないの唯一の仕合せと思われるほどの不幸
303臥機くつびき織機の付属具
304湯坐ゆえ貴人の乳児に湯あみさせる女
305洗歪ひすまし宮中で便所の掃除に当たった下級の女官
306釐等具れいてんぐ極めて少量のものを量る秤
307火箸こじ禅家や香道でひばしの称
308犯土つち陰陽道で、土を犯してはならないとする日
309甜菜さとうだいこんアカザ科の二年生作物
310斉魚えつカタクチイワシ科の海産の硬骨魚
311天鼠子くすね松脂と油をまぜ合わせ、煮てねったもの
312赤酸漿あかかがちホオズキの古名
313赤漆姑草あかつめくさマメ科の多年草
314牛皮消いけま山地に多いガガイモ科の蔓性多年草
315常春藤いつまでぐさキヅタの古名
316升麻うたかぐさトリアシショウマの古称
317牛蒡うまふぶきゴボウの古名
318何首烏藷
何首烏芋
かしゅういもヤマノイモ科のつる性多年草
319葎草かなむぐらクワ科のつる性一年草
320蹄漏つまいり牛馬の蹄の病気
321惣闇つつやみ真っ暗闇
322粧鉄つくるかねおはぐろ
323胡志明ホーチミンベトナム南部の都市
324佞人ねじけびと心のひねくれた人
325内官家うちつみやけ古代、三韓におかれた日本の官庁
326危宿うみやめぼし二十八宿の一つ
327房宿そいぼし二十八宿の一つ
328昴宿すばるぼし二十八宿の一つ
329箕宿みぼし二十八宿の一つ
330亢宿あみぼし二十八宿の一つ
331心宿なかごぼし二十八宿の一つ
332尾宿あしたれぼし二十八宿の一つ
333斗宿ひきつぼし二十八宿の一つ
334女宿うるきぼし二十八宿の一つ
335虚宿とみてぼし二十八宿の一つ
336室宿はついぼし二十八宿の一つ
337壁宿なまめぼし二十八宿の一つ
338婁宿たたらぼし二十八宿の一つ
339胃宿えきえぼし二十八宿の一つ
340畢宿あめふりぼし二十八宿の一つ
341觜宿とろきぼし二十八宿の一つ
342参宿からすきぼし二十八宿の一つ
343井宿ちちりぼし二十八宿の一つ
344鬼宿たまほめぼし二十八宿の一つ
345柳宿ぬりこぼし二十八宿の一つ
346星宿ほとほりぼし二十八宿の一つ
347張宿ちりこぼし二十八宿の一つ
348翼宿たすきぼし二十八宿の一つ
349軫宿みつかけぼし二十八宿の一つ
350地緯じよこ織物の地組織を作る緯糸
351江鮭あめのうおサケ科の淡水魚
352粗鉋あらしこ荒削りに用いる鉋
353墜子いわ漁網を沈めるためのおもり
354土豹うごろもちモグラの異称
355白綿子樹うらじろのきバラ科の落葉高木
356選苧えりそ帷子などを織る良質の麻糸
357鴛鴦鴨おしかもオシドリの異称
358牡蒿おとこよもぎキク科の多年草
359蜃楼かいやぐら蜃気楼
360彼某かがしだれそれ
361鉤藤かぎかずらアカネ科の植物
362浸針かしばり川漁の一法
363海花石きくめいしサンゴの一種
364貂熊くずりイタチ科の哺乳類
365曲瀬くせ川原
366計里けりチドリ科の鳥(日国)
367髪剃菜
毛蓮菜
こうぞりなキク科の多年草
368白藜しろざアカザ科の一年草
369新松子しんちぢり今年できた松毬
370徒矢すや的をはずれた矢
371粟特ソグドサマルカンドが中心のザラフシャン川流域の古名
372脊瘡たこ馬の背にできる荷ずれの瘡
373鐙冠
壺冠
つぼこうぶり壺鐙に似て、つぼまった冠
374刺鉄さすが革帯などをかけとめる鉤
375滑瓢ぬらりひょん架空の化物の名称
376化香樹のぶのきノグルミの別称
377罅口はぜぐちはじけ開いた口
378菲沃斯越幾斯ヒヨスエキスヒヨスの葉から製した粘った液
379飄勝ひょんかつ沈香になりそこねた、癖のある香
380搗蒜韲ひるつき蒜を搗きつぶしてつくった和え物
381叢祠ほこら神をまつる小さな社
382干鰮ほしかイワシを乾燥させて作った肥料
383大邱テグ韓国南東部、大邱平野の中心にある都市
384厩栓棒
馬柵棒
ませんぼう厩の入口を塞ぐ棒
385小槐花みそなおしマメ科の落葉小低木
386行騰むかばき旅や狩猟などのとき、腰から足先までをおおった用具
387六糸緞むりょう中国から舶来した繻子
388欒樹もくげんじムクロジ科の落葉高木
389羊躑躅もちつつじツツジ科の落葉低木
390紫丁香花むらさきはしどいリラの和名
391黄錮魚わたかコイ科の淡水産の硬骨魚
392木防已しじらふじアオツヅラフジの別称
393狼牙みつもとそうバラ科の多年草(日国)
394豆滓汁
雪花菜汁
からじる豆腐のおからを入れた味噌汁
395鳴蜩あぶらぜみセミ科の一種
396白芋はすいもサトイモ科の多年草
397居座機いざりばた古型の布織機
398斎肌帯ゆはだおび胎児の保護のために腹に巻く白布
399斎蔵いみくら大和政権の祭祀に用いる神宝を納めた蔵
400晨鳧しのりがもガンカモ科の小形の海ガモ(日国)
401漬柿あわしがき渋をぬいた柿
402渟名井ぬない玉のように清浄な泉や井戸
403喘息薬種ずだやくしゅユキノシタ科の多年草
404入句はめく古歌古詩の一部をはめ込んで詩歌を作ること
405田中螺たつびタニシの異称
406百脈根みやこぐさマメ科の多年草
407皆焼ひたつら刀の刃文の一つ
408祝女のろ琉球王朝以来の神職の女性
409稲魂女うかのめ食物の神
410重五
畳五
でっく二個の采の目に両方とも五が出ること
411粛慎みしはせ欽明紀
412蘆虎けけしヨシキリの異称
413警蹕みさきおい行幸神幸などの御先駆
414賭射のりゆみ品物を賞品としてかけて弓を射ること
415赤卒あかえんばアカトンボの古名
416御溝竹みかわたけ清涼殿の御溝水の近くにある河竹および呉竹
417華蓋きぬがさ絹張りの長柄の傘
418不倒翁おきあがりこぼし底におもりのついた玩具(日国)
419船尾座ともざ南天の星座
420五寸切ごんぎり小さい鱧を素乾にしたもの
421仮髻
仮髪
すえ古代、女の髪に添えて結んだそえがみ
422陶部すえつくりべ須恵器を大和政権に貢上した品部
423党項タングート北部西蔵で活躍したチベット系民族
424七寸みずつき轡の部分の名
425姑娘菜ほおずきナス科の多年草(模試)
426吉四六話きっちょむばなし九州に行われる一連のとんち話(日国)
427狗児えのころ犬の子
428海石いくり暗礁
429涼炉ちんからり琉球から渡来した焜炉の一種
430雪梨みずなしナシの栽培品種
431地猴いたちネコ目イタチ科の哺乳類の総称(模試)
432矮人
侏儒
ひきうど丈の低い人
433飼部みまかい馬飼の美称
434暴風あらしまかぜ疾風
435碾磑あつうす穀物や豆類その他を粉砕製粉する具
436銀弦魚きびなごニシン科の海産硬骨魚(模試)
437檳榔あじまさ蒲葵の古名
438蘇門答剌
寸門陀羅
すもたらスマトラから渡来した香木の一種
439珠盤そろばん計算器具の一つ(日国)
440蜻蛉洲あきずしま大和国。日本の異称
441鳧葵あさざリンドウ科の多年生水草(模試)
442口頭瘡あくち雛鳥の嘴の根元あたりの黄色の部分
443馬太マタイキリスト十二使徒の一人
444啞蝉おしぜみ鳴かない蝉
445兎児尾苗るりとらのおゴマノハグサ科の多年草
446献歳菊ふくじゅそうキンポウゲ科の多年草(模試)
447天鈿女命あまのうずめのみこと日本神話に登場する女神
448五百箇統いおつすばる多くの玉を糸に貫いたもの
449百姓
公民
おおみたから国民
450木栓キルクコルク
451西海子さいかちマメ科の落葉高木(模試)
452官爵
官冠
つかさこうぶり官職と爵位
453執翳はとり大礼の際、翳をさしかざして天皇の顔を覆う役
454抛銀なげがね投資
455饗設あるじもうけ主人として客を迎えてもてなすこと
456十二黄雀きれんじゃくレンジャク科の鳥(日国)
457七曲ななわた幾重にもまがる
458脇几わきづき坐臥具の一つ
459日本武尊やまとたけるのみこと伝説上の英雄
460還饗かえりあるじ節会で勝ったほうの大将が味方の人々をもてなすこと
461葎穂ホップクワ科の蔓性多年草(模試)
462我利勉がりべんひたすら勉強だけをすること
463袖時辰儀そでとけい懐中時計
464旱獺タルバガンリス科の哺乳類
465庫倫クーロンウラン‐バートルの漢名
466玉蝉花はなしょうぶアヤメ科の多年草(模試)
467百積
百石
ももさか容積が大きい
468火闌降命ほすそりのみこと日本書紀にみえる神
469車帷したすだれ牛車の簾の内側に懸けた帳
470英彦山ひこさん福岡県と大分県にまたがる山
471熱沸瘡あせも汗のために皮膚にできる,小さな赤い水泡(日国)
472百部ほどずら[植]ビャクブの異称
473大辛螺あきアカニシの古名
474再従兄弟
再従姉妹
はとこ親同士がいとこである子の関係
475串海鼠くしこ串にさしたいりこ
476礫石つばいつぶて(日国)
477上羈絆
上械
あげほだし罪人を上の方につり上げたまま動かせないようにする枷
478社稷すめらおおもとお天神地祇。国家
479商布たに自家用または売品とした布帛
480初鷹狩はつとがり秋に初めて行う鷹狩
481生土
産社
産神
うぶすな故郷
482寒凝
凍物
こよしもの煮凝り
483京太郎ちょんだらー沖縄各地を巡り歩いた門付芸人、またその芸能
484自安我楽
治安和楽
じゃんがら念仏踊りの系統に属する民俗舞踊
485鞍瓦くらぼね馬具の一つ
486大崖爬
薜茘
おおいたびクワ科の常緑低木(日国)
487夜不寝講よねんこう大晦日の夜を寝ずに過ごす
488青華瓷あいそめつけ藍色で染めた布地や衣類
489共食者あいたげひと饗応の相伴をする人
490御匣殿みくしげどの女蔵人などのいる所
491馬爾代夫モルディブインド洋に浮かぶ熱帯の国(模試)
492阿骨打アクダ金の太祖武元帝の名
493歯振
目振
あさり鋸歯の先の左右の振れ
494迎合あど相手の話に調子を合わせて応答すること
495脚辺あとへ寝た時の、足のあたり
496足偏あとへんあしへん
497麻柱あなない高い所に登る足がかり
498東京トンキンハノイの旧称
499縫腋袍まつわしのうえのきぬ袖の下から両腋を縫いつけた袍
500五百槻
斎槻
ゆつき神聖な槻の木
501白蝋虫うんか半翅目ウンカ科の昆虫の総称(模試)
502味物ためつものうまいもの
503茶子味梅ちゃさんばい狂言の一
504果実蠅みばえミバエ科のハエの総称
505施薬院やくいん貧しい病人に施薬施療した施設
506売子木かわちさのき山丹花の異名(日国)
507大軽率鳥おおおそどり烏をののしっていう語
508白女しゃれおんな華美な装いをする女
509疎組あまぐみ枡組の一種
510火斑剥あまみはぎ能登半島で行われる行事の一
511秦椒いたちはじかみ山椒の古名(大辞林)
512挑文師あやのし律令制の職の一
513庶兄あらめいろね異母兄
514衽先ありさき袍や直衣の裾の襴の両側へ張り出した部分
515白塩あわしお精製した塩
516阿倍橘あえたちばな柚に似た甘橘類の一種か(日国)
517狼狽者あわてもの急いで事をしてよく失敗する人
518口沫あわぶくあぶく
519渠帥いさお勇気に富んだ男
520座摩神いかすりのかみ大宮所を守る神
521波働はがせ近世前期に活躍した船型呼称(日国)
522魚汁いしる石川県能登特産の魚醤油
523崖石榴いたびかずらクワ科の常緑蔓性低木
524磯褌いそべこ海女が潜る際使用する褌
525板決
板抉
いたじゃくり板を留めるため、材に彫った溝
526阿爾及アルジェリア🇩🇿(模試)
527名簿なづき自分の官位氏名を記し、略歴を加えた名札
528思国歌
思邦歌
くにしのびうた故郷をしのんで作った歌
529昏鐘鳴こじみ夕方の鐘を鳴らすこと
530木鑷げっしき木製の毛抜き
531合抉あいじゃくり板張りの仕口の一種(日国)
532琴軋ことさき和琴を弾くための、牛の角でつくった義甲
533江南
漢南
カグナミ刀の鍔の一種
534氏上このかみ長男
535禦弦せきづる軍陣で用いた弦の一種
536印籠抉いんろうじゃくり障子などの合わせ目の削り方(日国)
537痘痕顔いもがお痘瘡のある顔
538薯蕷粥いもがゆヤマノイモの薄切りなどで炊いた粥
539女郎いらつめ若い女子を親しんでいう語
540越盟ベトミンベトナム独立同盟会の略
541胡麻殻決ごまがらじゃくり柱の表面などに彫り付けた溝(日国)
542憂哭うきね悲しみに泣くこと
543白貝おうウバガイの古名
544氏賤うじのやつこ氏の共同財産である奴婢
545全匏
全瓠
おうしひさご全(まる)のままのひさご
546祈請
誓約
うけい神に祈って成否や吉凶を占うこと
547大東島おおあがりじま沖縄県に属する島
548牛婚うしたわけ人が牛と通ずる
549大島珠母まべウグイスガイ科の大形二枚貝
550氏長
氏宗
うじのかみ氏の首長
551菟道稚郎子うじのわきいらつこ応神天皇の皇太子
552薄痘痕うすいも目立たない程度のかすかな痘痕
553内冠うちこうぶり従五位下の内位
554組背帯書包ランドセル学童用の背負い鞄(模試)
555菟原処女
菟名日処女
うないおとめ妻争い伝説の女主人公
556馬婚うまたわけ人が馬と通ずること
557白蛤うむきハマグリの古称
558浦賤うらがつ海べに住むいやしい漁夫
559城名いちな琵琶法師の付ける名字(日国)
560兀良哈ウリャンハ興安嶺東方に住んだモンゴル系の部族
561烏児干伴天連ウルガンバテレンイタリア出身のイエズス会士
562夏枯草うるきウツボグサの古名
563蔚山ウルサン韓国南東部の都市
564限棒
笆棒
ませぼう馬を囲って置くための柵(大辞林)
565鬱陵島ウルルンド朝鮮半島にある火山島
566狼狽うろたえうろたえること
567後夫うわお後の夫
568河豚魚ふくとうフグの古名
569掃守かにもり掃部寮の前身にあたるか(日国)
570三焦みのわた漢方でいう六腑の一つ
571也先エセン明代、モンゴルのオイラート部の首長
572蝦殻天蛾えびからすずめスズメガ科のガ
573役小角えんのおづのかつての山岳修行者
574三半やみはん馬子かごかきなどの符丁(大辞林)
575振鉾えんぶ舞楽会の初めに奏する舞
576蟄石かがみいし縁先の手水鉢のまわりの役石の一
577大殯おおあらき荒城の尊敬語
578皇太后宮おおいきさいのみや皇太后の御殿
579太政大臣おおきおとど律令の太政官の最高位にある官
580意富伽羅おおから古代朝鮮の国名
581石華カメノテの古称(模試)
582太上天皇おおきすめらみこと天皇譲位後の称号
583大伯皇女おおくのひめみこ天武天皇の皇女
584大前駆おおさき先払いの声を長く引くこと
585大鷦鷯尊おおさざきのみこと仁徳天皇の名
586汗袗あせとり直接肌につけて汗を吸い取らせる肌着(大辞林)
587大己貴神おおなむちのかみ大国主命の別名
588大嘗おおにえ朝廷に奉る土地の産物
589大宰帥おおみこともちのかみ大宰府の長官
590窩闊台オゴタイモンゴル帝国第2代皇帝
591余勢とばしる飛び散る液体(大辞林)
592粟生あわふ粟の生えている畑
593斎王
斎皇女(日国)
いつきのみこ未婚の内親王、または女王
594訳語おさ外国語を通訳すること
595刑部狐おさかべぎつね姫路城天守閣五層目にすむという老狐
596千箭ちのり千本の矢が納められていること(日国)
597斎火いむび斎み清めた火
598小集楽おずめ橋のたもと
599男建
雄誥
おたけび雄々しくふるまうこと
600五部神いつとものおのかみ瓊瓊杵尊に従って天から降った五神
601有繋さすが予想や評判どおり(日国)
602同母兄いろえ同母の兄
603同母姉いろえ同母の姉
604芥生あくたふ芥を捨てておく所
605斎月いわいづき正月5月9月を凶の月として忌んでいう
606馬射(日国)まゆみ馬に乗ったままで弓を射ること
607御出木偶おででこ見世物に用いた人形
608御伽這子
御伽婢子
おとぎぼうこ天児の一種
609伽婢子おとぎぼうこ仮名草子
610斡難オノン黒竜江上流のシルカ川の支流
611戻脚わにあし人の歩く時、足首の方向が斜めになること(日国)
612初草取おぼくさとり田植後の一番草取
613面貌おもえりかおつき
614阿列布オレフオリーブのこと
615容鳥かおどりカッコウ
616じょん江戸時代輸入の毛織物
617民部かきべ大和時代の部の一種で、豪族の私有民
618正妃むかいめ本妻
619陰白かげぜりふ陰で台詞をしゃべること
620水主役かこやく江戸時代、特定の漁村に課した藩御用の船の課役
621鱏鰉魚ちょうざめチョウザメ科の魚(模試)
622切生きりふ白羽に幾筋かの黒いまだらがある鷲の尾羽
623男冠おとここうぶり男の叙位叙爵
624斎日いむび神に仕えるため、けがれを避けて慎むべき日
625東人あずまうど東国地方の人
626焠児マッチ発火させ火を得る用具(模試)
627大舎人寮おおとねりのつかさ律令制の役所の一
628大日本おおやまと日本国の古名
629海処うみが海のほとり
630大峡おおかい山と山との間の大きなはざま
631北明翰バーミンガムイギリス,イングランド中部の都市(模試)
632己奴おれめきさま
633奥処
奥所
おくか奥深い所
634従兄弟大小父
従兄弟大伯父
族伯祖父
いとこおおじ祖父母のいとこにあたる男性
635大兄おせ年長者
636天仙果いぬびわクワ科の落葉低木(模試)
637女冠おんなこうぶり女の位階
638家裹いえづと家へ持ち帰るみやげ
639従兄弟大小母
従兄弟大伯母
族伯祖母
いとこおおおば祖父母のいとこにあたる女性
640飼面かすもそばかす
641犂底いさり犂の底で、地面にふれる部分(日国)
642貸献かしあげ貸すという名義で、金穀を献上すること
643片膳かたじき僧家の斎
644大麦かちかたふとむぎ
645鉄砧かなとこ被加工物をのせて作業をする鋳鋼または鋼鉄
646黄櫨縅
黄櫨威
はじおどし鎧の縅の一
647根茎かぶら植物の茎の下部の膨れた所の称
648壁著羅
壁千代絽
かべちょろ縮緬の一
649紙地かみきじ紙を糊で貼り固めて造ったもの
650神部かみとものお大和政権の祭祀に奉仕した神官
651手碓子てうす手で杵をつく臼のことか(日国)
652鉄枷かなほだし鉄製の足枷
653神賀かむほき神の祝福
654小峡おかい山と山との間の小さいはざま
655大娘
大嬢
おおいらつめ貴人の長女を敬っていう語
656癲癇くつち鼾(日国)
657大安殿おおやすみどの天皇が政事を執る正殿
658大殿祭おおとのほがい宮殿の火災その他の災難を祓い平安を祈る宮中
659石斛いわぐすりセッコクの古名
660皆素からす花札の手役の一つ
661黄花虫はむしコウチュウ目ハムシ科の昆虫の総称(模試)
662黒契丹カラキタイ遼滅亡の際に中央アジアに建てた国
663加剌抜児豆カラバルまめマメ科の蔓性半木本
664彼等あれらあの人たち
665相舅あいやけ婿嫁双方の親どうし
666黄連かいなぐさオウレンの異名(日国)
667韓婦からめのこ古代、朝鮮から渡来の女子
668加里カリカリウムの称
669細小いさらいささかの
670小墾田宮おはりだのみや推古天皇の皇居の一つ
671条布すじめ褐藻類コンブ科の海藻(日国)
672葛邏禄カルルック古トルコ系民族の一つ
673清爽かわらかこざっぱり
674神冠かみこうぶり神に贈る位階
675鉤匙からかぎ戸締りに用いる金物
676女商すあい江戸時代、上方で主に呉服類の売買取次をし、傍ら売春をした女(日国)
677蟹漬がんづけカニの塩辛の一種
678迦陵伽カリンガ古代インドの国名
679妓生キーセン朝鮮の官妓
680生金巾きガナキン漂白していない金巾
681天象儀プラネタリウム天体の動きを説明するための精密な装置(模試)
682使主おみ上代の敬称の一
683脚摩乳あしなずち記紀神話で出雲の国つ神大山祇神の子
684彼処許あしこもとあちらの方
685朝熊黄楊あさまつげツゲの異称
686熟皮
皮熟
かわおし皮をなめすこと
687紙冠かみこうぶり法師陰陽師が祈祷などの際に、仮につける紙製の冠
688相嘗祭あいんべのまつり古代の祭の一
689神嘗祭かんにえのまつり古代の祭の一
690沓直くつて沓を買う代金
691菟原壮士
菟原壮子
うないおとこ菟原処女の伝説に登場する男性(日国)
692康里カンクリ中央アジアのトルコ系遊牧民
693江華島カンファド韓国京畿道、漢江にある小島
694生清汁きすまし醤油と水で作ったすまし汁
695匿路くけじ逃げ道
696橘皮きがわ橘の実の皮〔日国〕
697黄帷子きびら漂白しない布地で作った帷子
698土棲蜂つちすがりジガバチ科の中形のハチ
699恰克図キャフタロシア連邦、ブリャート共和国南部の町
700雲母刷きらずり浮世絵版画の技法の一
701樹蜂
木蜂
みかばちキバチの古名
702阮朝グエンちょうベトナム最後の王朝
703莎草縄くぐなわクグの茎葉で綯った縄
704草裹くさづと草で包んだみやげ
705国人くにうどその国の人
706捻頭むぎかた古代の菓子の名(日国)
707苦蘇クッソバラ科の高木
708坐撃師いあいし居合を専門にする人
709彼奴奴きゃつめ「きゃつ」をいっそう卑しめていう語
710彼奴等きゃつら複数の他者を卑しめていう語
711意銭ぜにうち子どもの遊戯の一つ(日)
712沓直くつて沓を買う代金
713岐神ふなとのかみ道祖神
714北陸道くぬがのみち北陸道の古称
715笈多グプタ北インドを統治したインド人の古代王朝
716輔車
面輔
つらがまち上下のあごの骨(日)
717内蔵助くらのすけ内蔵寮の次官
718内蔵頭くらのかみ内蔵寮の長官
719格魯布クルップ喉頭・気管のあたりに繊維素性の偽膜を生じる急性炎症
720荒障子あばらしょうじ紙の破れた障子
721織女たなばたはたを織ること(日)
722荒簾戸あばらすど破れた簾戸
723黄牛簾あめすだれ簾のような白斑がある黄牛
724五穀いつくさのたなつもの人が常食とする5種の穀物
725遘合みとのまぐわい男女の交合
726窮鬼いきすだま生きている人の怨霊(日)
727彼式あれしきたかがあれくらい
728乾薑くれのはじかみショウガの古名
729不喰芋
不食芋
くわずいもサトイモ科の多年草
730黒種子草くろたねそうニゲラの別称
731草生くさふ草が生えている所(日)
732安南アンナンベトナムの中部地方
733鋳掫いさらえ鋳造した金属に鏨をいれて均したり、模様を彫りいれたりすること
734拳相撲
拳角力
けんずもう相撲を真似た遊戯
735鶴頭こうとう柚の皮等の薬味
736屠児えとり鷹や猟犬などの餌にするため、牛、馬などを屠る人(日)
737督殿こうどの神祭の世話役
738高麗胡椒こおれえぐす(沖縄で)唐辛子
739古加
古柯
コカコカノキ科の低木
740心悸こころときめき心のときめくこと
741雛頭ひなさき烏帽子の前面のくぼみの中央の小さく突き出た所(林)
742小前駆こさき先払いの者が警蹕の声を短く引くこと
743巨済島コジェド韓国第2の島
744濃躑躅こつつじ花の色の濃いツツジ
745高麗人こまうど高麗の人
746清盲あきじい外見は物が見えるようでいて、実は見えない目(日)
747黄疸
黄病
きばむやまい黄疸(おうだん)の古称
748事解ことさか絶縁
749事無酒ことなぐし災厄を払い除く酒
750願文ことねがいのふみ願いの趣旨を認めた文
751闘鶏とりあわせ鶏を闘わせて勝負を競う遊戯(日)
752葦屋菟原処女あしやのうないおとめ妻争い伝説中の人物
753阿知使主あちのおみ応神天皇の時の渡来人
754生大刀いくたち生命力の満ちている大刀
755朝東風あさごち朝吹く東風
756腰鼓くれつづみ雅楽の呉楽に用いた鼓(日)
757的所いくはどころ弓の的をかける所
758軍丁いくさよほろ兵役に従事する壮丁
759軍将いくさぎみ一軍を統率する将軍または元帥
760斎杙
斎杭
いくいいみきよめた杭
761錦部にしごり大化前代の品部の一つ(日)
762子鼠
小鼠
こねらこねずみ
763巨文島コムンド韓国全羅南道に属する島
764水田こなたよく開墾して熟れた田
765生掏摸いきずりすりを卑しめ罵っていう語
766親王みこ天皇の子供を敬っていう語(林)
767浅茅生あさぢふチガヤの疎に生えた所
768飯豊青皇女いいとよあおのひめみこ履中天皇の皇女
769五百入
五百箭
いおのり靫の中に多く矢が入っていること
770呉呂
呉絽
ゴロゴロフクレンの略
771松花江スンガリー中国東北地方の川(模試)
772呉絽服連ゴロフクレン舶来の梳毛織物
773海人小舟あまのおぶね海人の乗る小舟
774虎狼痢
古呂利
コロリコレラの異称
775胡飲酒こんじゅ雅楽の唐楽、林邑楽系で壱越調の曲
776図騰トーテム特定の集団や人物に宗教的に結び付ついた野生の動植物などの象徴(模試)
777氷割船ざいわりぶね蝦夷地の港に春最初に入港した廻船
778支人さえにん仲裁人
779相摸さがみ旧国名の一
780垂尼さげあま尼削ぎにした髪形
781驚破すわ驚き発する声(ペディア表記)
782水蝋樹蝋いぼたろう~虫の幼虫が分泌した蠟(表記)
783充行あてがい与えられた所領や給与(表記)
784大雨ひさめ激しい雨(表記)
785曽美加久堂そみかくだ修験者山伏などの異称
786弁柄ベンガラ錆止めやガラスの研磨剤(表記)
787闍婆ジャワ大スンダ列島南東部の島(表記)
788蠑螺さざえ巻貝の一(意味欄)
789煎海鼠いりこナマコの腸をとり去り、ゆでて干したもの(表記)
790巫子いちこ口寄せ(表記)
791貴男
貴女
あなた貴方(ペディア表記)
792海士あま海人/海女(ペディア表記)
793諢名あだな渾名/綽名(ペディア表記)
794泥障あおり障泥(ペディア表記)
795大夫ますらお益荒男/丈夫(ペディア表記)
796顚蕀くさすぎかずらユリ科の多年生蔓草(「蕀」意味欄)
797蕀苑いとひめはぎヒメハギ科の多年草(「蕀」意味欄)
798鵁鶄ごいさぎサギ科の鳥(「鶄」意味欄)
799祝蜒やもり家守(「蜒」意味欄)
800蜒蚰なめくじ蛞蝓(「蜒」意味欄)
801従兄
従弟
いとこ従兄弟(ペディア表記)
802従姉
従妹
いとこ従姉妹(ペディア表記)
803細小魚いさな小魚(ペディア表記)
804砂子いさご沙子(ペディア表記)
805天鼠矢くすね薬煉(ペディア表記)
806疼木ひいらぎ柊枸榾/杠谷樹(ペディア表記)
807淡菜いがい貽貝(ペディア表記)
808革亀おさがめ長亀(ペディア表記)
809泥胡菜きつねあざみ狐薊(ペディア表記)
810雪打ゆた雨打(ペディア表記)
811石城いわき石城/石槨[いしき](ペディア表記)
812石女うまずめ不生女(ペディア表記)
813細布さいみ貲布(ペディア表記)
814変若水おちみず復水
815桃花染あらぞめ退紅
816雀榕あこう赤秀(ペディア表記)
817胡床あぐら胡座/胡坐/趺坐(ペディア表記)
818青麻いちび黄麻
819柱額はしらぬき柱を横に貫く材(日)
820酒狂さけきちがい酒に酔ってくるい乱れること
821澳太利亜オーストリア🇦🇹(ペディア「澳」意味欄)
822饂飩ワンタン雲吞(ペディア表記)
823隠翅虫はねかくし羽隠虫(ペディア表記)
824噫気おくび噯気(ペディア表記)
825胡臭わきが腋臭/狐臭(ペディア表記)
826帆竿ほげた帆を張る材(日)
827山人やまうど山に働く人
828笹生ささふ笹の生い茂ったところ
829斎斧いむおの斎み清めた斧
830石木いわき岩石と樹木
831石室いわむろ岩室(ペディア表記)
832明日葉あしたば鹹草(ペディア表記)
833干海鼠ほしこ乾海鼠(ペディア表記)
834呉母くれのおも懐香(ペディア表記)
835罌子粟けし芥子/罌粟(ペディア表記)
836烏頭くわゆき馬の後脚の外側にむいてとがった関節(日)
837知人しりうと知人
838斎鎌いむかま斎み清めた鎌
839石清水いわしみず岩の間からわき出る清冷な清水
840杉生すぎふ杉の生えたところ
841鼻縻はなづら牛縻(ペディア表記)
842魚蝨ちょう金魚蝨(ペディア表記)
843箏柱ことじ琴柱(ペディア表記)
844犇犇ぴしぴし緊緊(ペディア表記)
845焼傷
焼処
やけど火傷(ペディア表記)
846黒鉄羊歯くろがねしだ孔雀羊歯の異名(日)
847麦生むぎふ麦の生えていること
848下人しもうどしもべ
849斎竈いむかまど斎み清めた竈
850石清水伝奏いわしみずてんそう石清水八幡宮に関する事を朝廷に奏請する職
851段階きざはし階(陛)(ペディア表記)
852桔槹はねつるべ撥ね釣瓶(「桔」意味欄)
853太平簫チャルメラ哨吶(ペディア表記)
854車螯おおはまぐりハマグリの一種(「螯」意味欄)
855知更雀こまどり駒鳥(こまどり)
856行潦
庭水
にわたずみ雨が降り地上にたまり流れる水(日)
857御厠人みかわやうど宮中で便所の掃除に従事した下婢
858斎鋤いむくわ斎み清めた鋤
859石清水放生会いわしみずほうじょうえ石清水八幡宮の法会の一つ
860園生そのふ庭園
861文蛤はまぐり蛤蚌(ペディア表記)
862早矢はや兄矢/甲矢(ペディア表記)
863乾陀羅ガンダーラ健駄羅(ペディア表記)
864山胡桃くるみ胡桃/呉桃(ペディア表記)
865柴棍サイゴン西貢(ペディア表記)
866岩生薑いわはじかみ[植]岩人手の異名(日)
867旅人たびうど旅路にある人
868其所彼所
其処彼処
そこかしこあちらこちら
869斎棚いみたな斎み清めた神事用の棚
870石瀬いわせ石の多くある川瀬
871箜篌くだらごと弦楽器の一つ(ペディア参考)
872苦苣苔いわたばこ岩煙草(ペディア表記)
873水竹葉いぼくさツユクサ科の一年草(日)
874斎木ゆき神事に用いる常磐木
875独人ひとりうど独り者
876此処彼処ここかしこここやあそこ
877五十瀬いせ多くの瀬
878斎玉作いみたまつくり身を清めて玉を作ること
879石床いわとこ岩の面が平らで床のようになっている所
880陸生おかふ陸に生えていること
881幡幢はたほこ上部に小旗をつけた鉾(林)
882斎屋ゆや斎戒するためにこもる建物
883直処ただか語義未詳
884相撲人すまいびと力士
885石屋いわや岩に横穴をあけて造った住居
886人癩ひとかたい仁義や恥を知らない者(日)
887何処其処
何所其所
どこそこ具体的にそこと示されない場所
888兄人せうと姉妹からその兄弟を呼ぶ称
889斎鉈いむなた斎み清めた神祭用の鉈
890漢氏あやうじ古代の渡来系の有力な氏族
891歩楯てだて持ち楯(日)
892徒人
直人
只人
ただうど普通の人
893湾処わんど入江
894漢女あやめ古代の渡来人のうちで大陸系統の技術による裁縫に従事した女
895五十猛命いたけるのみこと素戔嗚尊の子
896細好男
細愛男
細愛壮子
ささらえおとこ月の異称
897真人まうと相手を敬意を含めて指す語
898斎柱いむはしら斎み清めて立てる、神殿の柱
899似非形えせかたち見苦しい容貌
900五十鈴宮いすずのみや伊勢の皇大神宮の別称
901御衣懸みそかけ御衣をかける具(日)
902隈所
隈処
くまと折れ曲がって入りくんだ所
903間人まうと良民と賤民との中間の身分の者
904斎服殿いむはたどの神衣を織る斎み清めた機殿
905似非木えせきいかがわしい木
906陵処くぬが陸地
907流離
流浪
さすらいさすらうこと
908雇人やといど雇われた人
909斎御衣いむみぞ斎宮斎院が着る斎み清めた衣
910似非事えせことつまらぬ事
911立所
立処
たてど物を立てる所
912神人かみんちゅ沖縄で,巫女の総称
913斎刺いみざし祭を営む場所を清めた標示として、村境などに榊の枝などを立てること
914彼面此面おてもこのもあちこち
915四人よたりよにん
916閨所
寝屋処
ねやど寝る場所
917掛人
懸人
かかりゅうど他人の世話になっている者
918揺蕩たゆたいたゆたうこと
919斎侍屋いみさぶらいや伊勢神宮の建物の一
920似非法師えせほうし仏道修行者にあるまじき法師
921踏処
踏所
ふみど足で踏んで立つ所
922猶予たゆたいゆらゆら動いて定まらないこと
923斎竹いみだけ神事に不浄を防ぐために四方に立てる、注連縄で連結した葉のついた青竹
924席次ざなみ座席の順
925真水
素水
さみずまみず
926五人いつたりごにん
927田舎人いなかうど田舎に住む人
928斎館いみだち社殿の傍に設けて、潔斎のため、神職などのこもる家
929漢直あやあたえ古代の有力渡来氏族
930石門いわかど岩窟の入口にある石の戸
931脂刺亀
樹脂刺亀
やにしがめサシガメ科の昆虫
932浮子方あばかた漁網の上部の浮のついている部分
933歩商人ありきあきんど行商人
934斎殿いみどの神職などのこもる家
935石垣いわかき岩石が取り巻いている所
936足長金亀子
足長黄金虫
あしながこがねコガネムシ科の甲虫
937浮子木あばぎ魚網を浮かすための木片、樽の類
938斎服屋いみはたや斎み清めた機殿
939石綱いわつな石や岩の上をはっている蔦
940失人うせうど逃げた者
941主殿司
殿司
主殿署
とのもりづかさ後宮十二司の一
942五百歳いおとせ五百年
943石穂菅いわおすげ岩の間に生えている菅
944麻生
苧生
おふ麻の生えている地
945斎言いわいごと幸いを祈る、神聖なことば
946五百箇集いおつつどい多く集まっていること
947漢部あやべ大化前代、中国より渡来した漢氏の部民の総称
948初妻ういめ初めて迎えた妻
949石枕いわまくら石の枕
950斎事いむこと仏の戒
951五十串いぐし神に捧げる榊や竹の類
952石清水神人いわしみずじにん石清水八幡宮の雑役に従った神人
953伯父人
叔父人
おじやひとおじに当たる人
954通事おさ外国語の通訳
955斎宮いわいのみや神を祭る宮
956五十返いそかえり多くの回数
957石橋いわはし川の浅瀬に石を並べ、それを踏んで渡るようにしたもの
958居所
居処
いどすわってる場所
959御尻おいど居処の丁寧語
960斎妻いわいづま潔斎して夫の無事を祈っている妻
961五十狭芹彦命いさぜりひこのみこと孝霊天皇の皇子
962斎主神いわいぬしのかみ通説では経津主神の別名
963浮為替うけがわせ逆為替の一種
964容花かおばな万葉集に見える植物
965悴世帯かせじょたい貧乏所帯
966五十集商人いさばあきゅうど魚,干物,塩物を売買する商人
967親不知おやしらず生みの親の顔を知らない
968徒人かちど舟を使わずひとりで潜る海女
969斎矢いわいや合戦の初めに両軍がそれぞれ相手方へ射込む矢
970悪核しいね
971斎砥いむと神事に用いる、清めた砥石
972石淵いわぶち垣根のようにめぐる岩の間にある淵
973内人うちんど伊勢神宮・熱田神宮などに奉仕した神職の一
974親不知歯おやしらずば知歯の俗称
975柿衣かきそ渋染めの柿色の布子
976斎夜いみや神社の祭礼の前夜に行なう祭事
977今来隼人いまきはやと朝廷に奉仕した古代九州の隼人
978石山いわやま岩の多い山
979伯父者人おじじゃひとおじに当たる人
980忍熊皇子おしくまのみこ仲哀天皇の皇子
981柿麻かきそ柿渋で染めた、柿色の布子
982容佳鳥かおよどりカッコウ
983神楽諷雲井曲毬かぐらうたくもいのきょくまり「どんつく」とよばれる田舎者が滑稽な踊りを見せる、常磐津節の歌舞伎の外題。
984萱生かやふ茅の生えている土地
985馬舎人うまとねり馬の口取りを勤める従者
986金商人かねあきゅうど砂金などの売買を仕事とする人
987容佳花かおよばな燕子花の異名
988神楽桟
神楽山
かぐらさん滑車
989鉄漿壺かねつぼ鉄漿を入れておく壺
990枯生かれふ枯れた草原
991紅躑躅あかつつじ山躑躅の異名
992銅歩行虫あかがねおさむしオサムシ科の甲虫
993親不知子不知おやしらずこしらず親の顔を知らない
994鉄漿親かねおや初めてのお歯黒の時、世話をする女性
995紙麻かみそ楮の異名
996座不冷ざさまさず座をさまさずに
997座不冷秘法ざさまさぬひほう密教で長日に渡り不断に修法すること
998酒湯ささゆ疱瘡の癒えた後、酒を混ぜてつかわせた湯
999薩珊朝ササンちょうイランの王朝
1000参鶏湯サムゲタン朝鮮料理の一

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