LWCとは
チェスト等を保護するためのプラグインです。
自分の荷物を泥棒から守るための、カギのようなものと思えばわかりやすいです。
基本は「自分用」ですが、コマンドで設定することで、知人と共有できます。
他にも、「寄付用」や「だれでも使えるけれど壊せない」設定も可能です。
適切に設定して、安心生活を送りましょう。
設置するだけでLWC保護がかかるもの

手動で保護を追加できるもの

指定方法
/で始まるコマンド文を喋ってすぐ、対象(コンテナ/ドア等)を右クリック(ブロックを設置するボタン)
保護をかけるには
| /cprivate | 「手動で保護を追加できるもの」に使う |
保護を外すには
| /cremove | 誰でも開いて、壊せるようになる |
誰でも開いて使えるようにするには
| /cpublic | 自分専用保護状態の場合は、いったん、/cremoveしたのちに、/cpublicする。なお、使えるが壊せない。 |
いれてもらう専用にするには(寄付チェスト/郵便受け等)
| /cdonation | 誰でも入れられますが、取り出しは本人だけ |
ドアなどを自動で閉める(閉めない)には
| /cautoclose on(off) | /cprivateまたは/cpublic状態のドア類に使うと、勝手に閉まるようになる |
使える人を増やすには
| /cmodify <name> <name> | <name>の部分に相手の名前を入れる。<と>はつけない |
| 例 /cmodify steve alex | 対象を、steveとalexも使えるようになる |
使えるようにした人をやめるには
| /cmodify - <name> | <name>の部分に相手の名前を入れる。<と>はつけない |
| 例 /cmodify - steve | steveを、使える対象から外す | |
パスワードで使えるようにするには
| /cpassword <パスワード> | パスワードを設定する |
教えてもらったパスワードを使うには
| /cunlock <パスワード> | パスワードをかけてある対象を開こうとして、パスワードいれる状態になってから、コマンド文を話す |
同じコマンドを連打したいときは
| /cpersist | 友達の名前を追加するときにひとつずつ打たなくても済むようにできる |
| 例 /cpersist → /cmodify steve → 複数の対象を続けてクリックしていく → もう対象が無い → /cpersist とやる | |
保護対象とホッパーを繋ぐには
| /lwc flag hopperout on | ホッパーで吸い取られる元 |
| /lwc flag hopperin on | ホッパーから流れ込む先 |
| 吸われて、かつ、流入する場合は、hopperout と hopperin 両方 on にする | |

