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主な活動場所 | ■YouTube / ■Twitter / ■Twitter(サブ) / ■Twitch |
ハッシュタグ | イラストタグ : #白雪アート |
公式紹介文 | 朝起きたら本人も知らない間にNeo-Porteに所属することが決められていた。 不憫な一面もあるが、万人に愛される性格とさわやかな声で多くの国民を集めている。 スノーホワイト王国の王子と本人は主張しているが、本当はじゃがいも農家の跡取りという噂も… |
目次
歌唱
1st original song |
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「世界中が繋がる奇跡」 |
✦Music/Lyrics/Arrangement:まふまふ ✦Mix/Mastering:そらる ✦Rap Lyrics:CR.おじじ ✦Movie:お菊 ✦Illust/Costume Design:へいわ ✦Illust:ゆーり ✦Guitar:三矢禅晃 |
紹介
個人勢→企業所属→個人勢→Neo-Porteという異色の経歴を辿ってきたスノーホワイト王国の王子。
FPS、弾き語り、麻雀、キモヲタ芸などマルチな才能を持つ一方で、運の悪さや理不尽によって不憫な目に遭うことが多い。
プロフィール
性別 | 男性 |
年齢 | 21歳→22歳 |
身長 | 不明 |
誕生日 | 2/24 |
なんとなくできること | FPS、麻雀、ギター、プログラミング、演技 |
illustrator | 黎(クロイ) (リデザイン) |
好きなもの
- 食べ物 : オムライス
- ゲーム : VALORANT、Apex、麻雀
嫌いなもの
- ゲーム : 麻雀
注意事項
- 配信中にリスナーが気を付ける事。とくに記載なし。
- 動画内ではアンチコメにはコメ天*1に注意。
- 過去には不正アクセスしようとしたアンチに注意喚起
- 白雪レイド切り抜きガイドライン
エピソード
- 編集募集中
- 2018年8月24日、個人勢バーチャルYouTuberとしてデビュー。
- この時はまだ自分の事を僕と呼んでいた。*2
- 2019年10月6日、VGamingに所属する企業勢に。この際に3D化もしている。
2020年3月30日にVGamingは運営終了し、個人勢に戻る。
- 2021年10月23日にネオポルテ創設。初期メンバーとして所属するはこびとなった。
- 女性VTuberとの絡みが多い。
特に女性VTuberゲーマーのみで構成された「ぶいすぽっ!」の多くのメンバーと親しい関係であり、ぶいすぽっ!の番組企画などのゲスト出演回数も多い。
コラボが多いこともあって相手のことをよく理解しており、とあるクイズ企画では
ぶいすぽっ!メンバーの中で誰の台パン音かを3つ全て当て切る、
本人すら記憶が曖昧なぶいすぽっ!当時の新人猫汰つなの膝の絆創膏の数を言い当てるなど
変態紳士ぶりを大いに発揮していた。
もちろんネオポルテの後輩も例外ではなく緋月ゆいとデートしてたり
同期と並んで絲依といにパワハラしたりしている。- 女性VTuberと絡むことが多い点を外野から揶揄されがちだが、
この界隈の女性VTuberはそこらの一般女性とはいろいろな意味で一線を画した傑物揃いであり、二人きりですら押されがちなのに大勢と絡めば女子高の男性教諭さながらにいじられ放題殴られ放題の構図になりやすい。さすがの不憫枠。 - 2022年9月25日、ぶいすぽっ!の紫宮るながメンバーシップに入った際に要求された
ウ*3のスタンプが追加されたことで
つゴウイイおン🍆ゴイおおイレイド(都合良い女凄い多いレイド)のスタンプが完成してしまい
コメントが大いに盛り上がった。
- 女性VTuberと絡むことが多い点を外野から揶揄されがちだが、
APEX
- 最高ランクはマスター。様々なキャラクターを使いこなすオールラウンダーであるが、特に大会でよく使っていたジブラルタルを得意とする。
- 大会やフルパにおいてはファイト力の高い人に前衛を任せて
ジブラルタルやコースティックなど、防衛能力に長けたキャラを使用することが多い。
自分がチームを牽引するような立場の時はレイスといった前衛キャラを使用することもある。 - 「白雪ハイドはレイドがうまい」と評されるほど一人残された場面でのハイドによる順位上げにも定評がある。
V最協決定戦
- Season1から皆勤賞の古株。どのチームでもチーム内最高ポイントの選手で、ほぼ毎回IGL*4を務める。
- S1はあにまーれの日ノ隈らん、ブイアパの小森めとと共に出場。チーム名は森のくまさんfeat.季節は冬。
本戦では初戦から早々にチームメイトを全員失ってしまったが
18位から3位まで一人で生き残り続けるという神ハイドを披露しチームに光をもたらした。
以降も順位は高めをキープしていたが2戦目以外キルをあまり拾えず、総合成績6位に終わる。 - S2は前回に引き続き小森めと、ぶいすぽっ!の一ノ瀬うるはと共に出場。チーム名はBIG★STAR*5。
V最以前から頻繁にフルパAPEXを続けていた3人だったのもあってチームファイトの実力はかなりのもので
練習カスタムではそのインパクトのあるクソダサい「BIG」の3文字が他選手の間でも語り草に。
本戦でも開幕から3位19キルという暴れぶりで、2戦目も白雪ハイドで19位から9位まで順位を伸ばした。
以降も順当にキルを積み重ねていくがなかなか高順位が取れず、総合成績は3位。
キルランキングでは獅子神レオナと並ぶ2位タイであった。
解散後、一人涙ながらに漏らす言葉に多くのリスナーが涙した。 - S3は卯月コウ、英リサと共に出場。チーム名は雪月花*6。
2戦目では13キルチャンピオンに輝いたものの、今回も順位に恵まれず総合成績は2位。
キルランキングではモストキルを獲得し、チームメイトの英リサもキルランキング3位であった。
本大会は後夜祭の開催もあり感傷に浸る間がなく、2位に終わったことに悔しさはあれど
自身とチームの成長を感じられたことに喜びも感じていた。 - S4は藍沢エマ、樋口楓と共に出場。チーム名はしらんでぇ*7。
ランパート専*8樋口楓氏のランパート入り構築、かつコーチを付けないという挑戦的な布陣で挑む。*9
3人で手探りで試行錯誤を繰り返し、コーチがいないため結果が出ない時はリスナーからの批判も集中する*10など激しい逆境にありながらも練習カスタム終盤には徐々に勢いをつけていった。
その勢いのまま本戦でも2戦目にチャンピオンを獲得し、総合成績5位。
ランパート入りコーチなしというエンタメ寄りの構成を選択したことで逆に負けられないプレッシャーの中
どうにか好成績を残せたことに安堵していた。 - S5は或世イヌ、星川サラと出場。チーム名はStarReiDogs。コーチはBobsappAim。
一ノ瀬うるは、小森めと、イブラヒムのチーム(sadame gaming)には絶対に負けたくないと話していた。*11。
本大会はチーム告知後有志によるカスタムが連日開催され、過去に類を見ないほど各チームが練習を重ねる大会となった。
StarReiDogsも例外ではなく、大会自体のカスタムは1週間弱にも関わらず、それ以前の有志カスタムを含めると1か月程度APEXの練習に費やすことになった。
初対面である星川サラともあっという間に馴染み、4人での濃厚な練習期間で確かな絆を育んだ。
総合成績は18位。努力が報われない結果となり、メンバーは悔し涙を流した。
ちなみに前述のsadame gamingは4位だった。
麻雀・雀魂
- 腕前はかなりのものであり、神域リーグ大会前までは主に配信外でやっていた。現在は雀魂の最高ランク帯である魂天を目指して段位戦配信を行っている。
- 渋谷ABEMASの多井隆晴プロをはじめとしたプロからも絶賛されている。
- 何かと不憫がつく麻雀をしており、相手の手牌や待ち牌を読めるのに絶妙なツモや押しまくった他家のリーチによって放銃せざるを得なくなる、他家の高い手で親っ被る、先制リーチをしても追っかけられ放銃する...といったようにエピソードに事欠かない。
- その配信の姿からリスナーは癒しと楽しみをもらえている、負けているときの絶叫ほどコメントの速度が速い。
- 他のライバーや雀士からは「辛い時に見ると癒しの効果を与えてくれる」と評されている。
- 或世イヌと仙台へ厄払いに行った後の麻雀では運気が上がったというより最悪ではなくなっただけのような、逆に花がない麻雀に…なったかと思いきやそのあと3連続箱ラスという驚異的な不運を見せつけた。
神域リーグ
- 2022年度まで麻雀のイメージが無かった彼にイメージ定着させた大会にして地獄を見せられた、忘れたくとも忘れられなくなった大会。
- プロ麻雀大会のMリーグをストリーマー向けに落とし込んだ大会で、
チームに一人プロ雀士と3人のストリーマーで1チーム、計4チームで麻雀を行なう大会。 - この時、数々の異名が彼の名に加わった。
- 王牌の白雪
- 不憫
- 闇の雀士
- 運もミスもない麻雀
- 卓上の傍観者
- 今日も元気に3000・6000の6000の方
- 個人成績は下ぶれていたが、仲間達が高得点を叩き出しチームは上位好成績で納めていた。
- 結果、大会には稼ぎ柱が多くいた事で優勝した。・・・ただ彼は納得していなかった。
- 編集募集中
ベースブレッド
- 編集募集中
- ベースフード株式会社が提供するパン。
日々の食事で不足しがちな各種栄養素をバランスよく配合した完全栄養食。
ちなみにパンだけでなくパスタやクッキーも提供しているがクッキーは…。 - 白雪レイドが
病的に食しており、2021年2月には宣伝大使を名乗っていた(非公認)。 - APEXの最中に一緒にランクマッチを回していた葛葉、渋谷ハルに布教していた。
その後二人はAPEXの合間に実食レポまで始めていた。 - 3周年記念配信でも宣伝をしていた。
- とうとうtwitchCMにまで出演するように。
渋谷ハルと二人のバージョン、後にV最協s4チーム「しらんでぇ」の3人バージョンも登場。
交流のある配信者
Neo-Porte
- 渋谷ハル
Neo-Porteの社長兼0期生VTuber。
白雪レイドがデビューした直後、突然PUBGの大会を開催し、その解説として渋谷ハルを呼んだのが始まり。
それ以来長い時間親交を深め、同じチームを組んで大会に出場したり(チームVTuber、トロールアイス渋谷店など)、別チームとして戦ったりしてきた。
緻密な計画、効率的な行動を得意とする渋谷ハルと、時に場当たり的な行動で思わぬ化学反応を起こす白雪レイドは好対照を成し、その意味でも相性が良い。(その好例がネオポリス)
- 或世イヌ
Neo-Porte1期生。
なにかといじられることが多い後輩の或世。それまでにもコラボはあったが、小森めととの3人でのコラボ後、波長があったのか約7時間の配信のあとに5、6時間話し、そのあとにデュオApexを3時間半。そしてその配信後にまた話し、結果的に2日間で25時間話すという凄い過程を経てめちゃくちゃ仲良くなった2人。
V最S5にてチームとなる。一ヶ月ほとんど毎日スクリムがあり、熱量の高い本大会でパンや芋など共通の話題も増えた。
いじられキャラで不憫という共通点がある2人だが、コラボの際は基本レイドが弄る側に回る。力関係のハッキリとした先輩後輩。
- 絲依とい
Neo-Porte2期生。
ぶいすぽっ!の藍沢エマと絲依といが仲良くなった繋がりで、3人でAPEXコラボ配信を行い、そこでとんでもないやつが入ったことを認知。
以降度々コラボすることになる。
ぶいすぽっ!
- 一ノ瀬うるは
チーム「BIG☆STAR」の一員。
PUBGが盛況だった時代からの長い付き合い。
当時発足間もなくメンバーも4人しかいないぶいすぽっ!(当時はLupinus Virtual Games)は
メンバーがなかなか揃えられないことが多く、その時の代役、ヘルプとして呼ばれることが多かった。
同じチームを組んで大会に出たり、頻繁にコラボしていくうちに、互いに「マブ」と呼べるほどの強固な信頼関係を築いている。
白雪と同じチームを組んで大会に出る機会が最も多い。
- 小森めと
チーム「BIG☆STAR」の一員。
V最S1でチームを組んだのがきっかけ。第一印象から「小賢しい小娘」「キモい」と容赦ない殴り合い。
一ノ瀬うるはと同じく、「マブ」な親友であり、コラボの機会も多い。
- 藍沢エマ
チーム「しらんでぇ」の一員。
樋口楓と同じくVTuber最協決定戦S4が初対面。
非常に多忙なでろーん氏だけ予定が合わないことが多く、予定を合わせやすい暇な二人のコラボ機会は多い。
誰が呼んだか「ひまやでぇ」
パン好きを自称する藍沢氏もベースブレッドがお気に召したようで、V最練習の合間に食べていた他
ぶいすぽっ!メンバーへの布教にも熱心なようだ。
ネオポルテ後輩女史とのAPEXコラボにやたらと駆り出されている。
- 花芽すみれ
お互いにとって、活動最初期からの戦友であり、信頼は厚い。
意外にも、一緒のチームで大会に出たことはまだない。
にじさんじ
- 叶
「吟遊四人」の一員。
初期からの長い付き合い。
現在もコラボする度、互いに悪ふざけをして楽しんでいる。
- 樋口楓
VTuber最協決定戦S4でチーム「しらんでぇ」を組んたのが切っ掛け。
女性VTuberとの絡みがやたら多い白雪レイドに関してカップリングも数多提唱されている中、
「でろレイ」が全く提唱されていないことを話題にしていた。
レイドもその話について言及していた。
そのせいなのかはわからないが、その後空前絶後の地獄を生み出す。
当配信は藍沢エマに助けを求めるコメントであふれ返り、ツイッタートレンドにまで波及した。
2024年のバレンタインでは、本人の知らないところでフラれている。
- 星川サラ
VTuber最協決定戦S5で「StarReiDogs」を組んだのが始まり。
互いに初対面同士だったが、あっという間に仲良くなり親交が続いている。
にじさんじ麻雀杯2024への出場を切っ掛けに、白雪に弟子入りすることになる。
或世イヌと共に麻雀に取り組む配信をなんとなく眺めていたおかげもあってか、白雪のスタイルである鳴き麻雀の才能を開花させる。
- エクス・アルビオ
VCRGTA2でギャング「ネオポリス」を共に立ち上げた。
2022年以降ちょくちょくFPSでコラボしていたが、GTAが本格的交流の切っ掛けとなった。
どうしようもなく神懸ったオーダーからのどうしようもない操縦がトレードマーク。
ホロライブ
- アキ・ローゼンタール
VCRGTA2にて、ギャング「ネオポリス」のボス。
VTuberとしての活動内容の違いから全く関わることはなかったが、GTA以降ちょくちょく交流が続いている。
アキロゼのポンに対するツッコミ役に回ることが多い。
外部リンク
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