合成概要
カード同士を合成することで合成元を強化できる
レベルは100まで。攻撃力と防御力、技発動確率が万遍なく上昇する
合成元のレベルが高ければ高いほど合成費用が高くなる
「進化あり」と表記されたカードは同カードを合成すると進化する
※イベント配布カードはコスチュームなど特殊な方法もあるので注意
進化後のカードは進化元のカード2枚からそれぞれ数%の
攻撃力・防御力・技発動確率が初期ステータスに加算されるため
レベルを上げてから合成することをおすすめする。
シェア○○系のカードは合成用。もらえる経験値が高い
合成素材を圧縮しよう
ネプコレの合成をしていく上で必要不可欠なテクニック。
強化したいカードに片っ端から合成していくと効率が悪く、費用の消費も激しい
例えば【コスト7ブランLv1】をそのまま2枚合成すると取得経験値は770
しかし【ブラン】と【ブラン】を合成し【コスト7ブランLv5】を作成してから合成すると取得経験値は1925にもなる。
また合成費用もこの場合だと1回分に抑えられる
強化先が高レベルになると1枚につき5000ネプクレジット以上を要求され、
すぐ金欠となるのでこのテクニックを使うように心がけよう。
のちにエサとする圧縮先カードはレア度が高ければ高いほど効率的
圧縮はレベルアップが伸び悩んでくる11Lv前後で止めるのが有力?
合成経験値計算式
コスト×レベル×レア度×一致
レア度倍率は、【N:55】【NN:60.5】【R:66】【NR:71.5】
属性一致倍率は1.5
例
【合成元:アタックカード】×【素材:コスト7・5Lv・N・アタックカード】
=7×5×55×1.5 =2887.5経験値UP
シェア○○系を使った合成経験値
シェアダスト【NN】 1100
シェアピース【R】 2200
シェアオーブ【NR】 4400
こちらの属性一致倍率は2.0454545… 2倍と考えて問題ない。
進化合成計算式
進化前Aと進化前Bの数値を足した5%が加算される
攻撃力10000と10000で進化合成をすれば進化後の攻撃力が1000増える計算。
技発動率にも影響があるがこちらは検証中
合成サンプル
・特記ない限り同属性(アタックならアタック同士)で合成するものとする。
・サンプルのうち、複数のコスト帯のカードを合成しているものの方が経験値の無駄が少ない。
☆Nを使用したエサつくり
・Nの5コスト9枚でRがレベル10
・Nの5コスト8枚+不一致5コスト1枚でRがレベル10
・Nの6コスト7枚でRがレベル10
・Nの7コスト6枚でRがレベル10
☆NNを使用したエサつくり
・NNの8コスト3枚でRがレベル8
・NNの8コスト5枚でRがレベル10
・NNの10コスト3枚+NNの8コスト1枚でRがレベル10
・NNの10コスト4枚でRがレベル10
☆シェア~系を使用したエサつくり
・シェアダストでRがレベル7
・シェアダスト3枚+不一致Nの5コスト1枚でRがレベル12
・シェアピース1枚+不一致Nの5コスト1枚でRがレベル10
・シェアダスト1枚+シェアピース1枚+不一致5コスト1枚でRがレベル12
・シェアダスト1枚+シェアピース1枚でNRがレベル11
・シェアオーブ1枚+Nの5コストでNRがレベル13
「圧縮する合成」のサンプル
★良いところ
・上に記載した通常の合成よりも経験値効率に優れ(=カードの浪費が少ない)かつ費用も少ない。
★悪いところ
・引き出す種類が多くなることと、合成回数が増えるため、時間がかかる。
・特にストックが膨大な場合、どの引き出し方でも中盤にいってしまうNNを引き出すのにとても時間がかかる。
→2013/11/5のアップデートによりストック内検索が実装され改善された
☆応用:複数の素材を使った合成
・8コストNNにシェアダスト1枚を合成>できたNNをRに合成でRがレベル12
・6コストNに5コストNを合成>できたNを7コストNNに合成(レベル8)>Rに合成レベル12
・7コストNに7コストNを合成>できたNを8コストNNに合成(レベル10)>Rに合成レベル14
・7コストNに5コストNを合成>できたNを9コストNNに合成(レベル9)>Rに合成レベル14
きょうかしたい
随時追加予定・・・
進化合成一覧
進化元カード1 | 進化元カード2 | 進化後 | 備考 |
[ハイテンション]ネプテューヌ | 〃 | [秘めたる闘志]パープルハート | ※進化元カードはイベント報酬 |
合成法①:作業時間を重視した方法
1,まず手持ちのカードの枚数を極限まで減らします。狙いは一度にストックから引き出せるカードの枚数をなるべく多くするため、そして合成したいカード選びやすくするためです。手持ちカードが60枚を超えてしまうときはやめたほうがいいかもしれないです。
2,ストックからRを10枚程度、残りの容量はレア度の低い順、またはNNを選択して限界まで受け取るを選択しカードを引き出します。ここで前述にもある通り属性一致のボーナスを狙いたいので強化したいカ-ドと同じ属性のRを選択しましょう。
3,強化したいカードを選ぶ画面では「攻撃の高い順」「レアリティの高い順」など、素材を選ぶときは「レアリティの低い順」を選択します。
4,強化したいカード画面では引き出したRを選択します。ここでは選ぶ時間を短縮したいので属性ソートを活用しましょう。ここにも属性を一つに絞る理由があります。
次に素材選択画面では一括ボタンを押します。これによってそのページ内の10枚のカードが一気に選択されることになります。あとはこれで合成するだけです。
注意点として一括ボタンで選択したときにいちいちカードの確認などはしたくないので、
「合成するカード/合成できるカード」の「合成できるカード」が何枚以下になったら合成するのをやめる、と一回目の合成で確認しておきましょう。間違っても大事なカードを巻き込んだりしないように注意しましょう。
5.雑魚カードがなくなったらストックからまた限界まで引き出すを選択、Rがなくなったら10枚引き出し+空きを雑魚カードで埋める、強化したいRの選択まで遠くなってきたと感じたら強化Rを目的のカードに合成してなるべく時間を取らないようにしましょう。これを繰り返して強化したRを量産していきながら目的のカードがレベル100にします。
・作業時間ですが通信状況などにも左右されるのであれですが40分もあればできるかと思います。
・RのレベルですがNが素材なら10、NNなら11前後になります。
※この方法は時間に重きを置いています。ゆえにコスパは良くないです。カードは1100枚、クレジットは100万くらい使います。よってストック・お金に余裕のあるユーザーにのみおすすめします。