:計画大綱

Last-modified: 2024-11-13 (水) 23:27:14

参加国・勢力(追加してって)

  • 稜千国
  • 梁州連合
  • 北聖共和国
  • エストレクトィア
  • 龍球会
  • レギオンス
  • モルナール社会主義共和国連邦

主な流れ

(STEP1)

梁州、稜千が親衛隊の暴挙による民間人の被害と経済的損失および同団体のスパイ行為を一斉告発
→同時にアマテラスの悪行を言いふらす(シコク国内にも)

稜千は私刑および扇動の一環で汚物風船を投下、エピデミックを起こし国内を疲弊させる。
同時に稜千はじめ大規模な国家共同体と関係がある国家を利用して経済的孤立を誘発、当国の戦意高揚を工作する。GNF潜水艦隊がこれを察知し、通商破壊を行う。

上二つの行為によりシコクに対する国際的な制裁を予知した龍球会は部隊を総動員して破壊工作と略奪行為を行う。略奪した資産は独自の裏ルートを利用し資金へ変換し、洗浄

(STEP2)

シコクへの経済的圧迫を強化し、領土的ないざこざに発展させることで稜千への宣戦布告を誘導する。稜千はこれに応じ、梁州は同盟を理由に初期から参戦。
→フソウを筆頭に聯合艦隊、シコク攻撃海軍を撃滅。残存艦・投降艦は鹵獲される。

この後、もぬけの殻になったシコク近海に空母打撃群を送る。航空戦力により防衛艦隊を制圧し、港湾基地爆撃の後イルネシア機動兵器をメインにした上陸部隊によって要港およびシコク海軍陸戦隊を制せしむる。フソウの艦砲射撃が輝く。
→この後、小規模港をも確保し、沿岸部を制することで安定的な補給を確立する。補給については、資源に富む梁州が担当する。

(STEP3)

港湾部に軍事基地(特に航空基地)を建設する。この期間は一旦防衛に撤し、来る陸軍を迎撃する。空軍については、艦載機によって極力これを撃墜するものとしたい。

軍事基地を建設し、補給が安定したら領土を広げはじめることを考える。
港湾同士を繋ぐことをまずは重視し、敵のチョークポイントとなるよう領土を塗り絵する。
この時、便乗したGNFの陸上支援が到着する。莫大な量の歩兵を陸戦部隊補填に充てる。

火山や軍事基地は制空権が取れている場合適宜爆撃し、噴火など有利な展開を狙いつつじわじわと敵の戦力を下げる。

この段階では敵陸軍が健在であるため、塹壕や蛸壺などを掘りつつ浸透戦術を試みる。サークル帝国の豊富な陸軍力とGNFの人員をふんだんに投入する。

(STEP4)

敵が疲弊し、陸軍戦力が低減を見せたら電撃戦を試みる。機甲戦力と航空戦力を積極的に投入し、敵中核都市および資源地帯を迅速に奪取する。

敵が降伏するまでただひたすらに突き進むのみ。

TOP SECRET: (STEP5)

戦後処理として、政府要人の稜千送り(実質死刑)を実行した上、政府を傀儡化する。下部官僚は梁州の宦官にするか、そのまま残す。
軍縮を行い、残存主力艦の稜千移籍と小型艦の梁州送付を実施する。陸軍はサークルが獲得し、海軍陸戦隊は梁州連合が接収する。
一部装備は知らないうちにGNFが解析のために持っていく。

領土は島嶼部のみ接収し、GNFに割譲。主要港は租借する。

資源地帯の多くに関してはサークル・イェヒメ・梁州が租借し、梁州主導の経済ブロックに組み込んで植民地経済に移行させる。

UTENSTERIA WARPLAN

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