セレロングループ/交通系企業

Last-modified: 2021-03-24 (水) 14:59:16

株式会社JRCマリンユナイテッド

JRC Marine Utd. ロゴ新調型.jpg
JRC Marine United Inc.
略称 JRC
業種 造船業、海運業
事業内容 商船・客船・艦艇の造船、エンジニアリング事業、海上輸送、旅客輸送等
 セレロングループ内での造船や海運を専門に行う子会社。主に商船や客船の造船やメンテナンス等のエンジニアリングを行う。
 他にも海運輸送等も請け負っており、現在就航している航路は熊谷支社内で下記の14航路が運行されている。
 はずだったのだが、なぜか熊谷地区では海路の他に空路の運行も行っており、社名と著しく矛盾する経営を行っている。(最終的に船自体が空を飛び始めた)
 熊谷市が所有していた豪華客船らしき何かであるエスポワール号は現在当社が譲り受けているが正直どう使えばいいか分かりません。(とりあえずこいつも空飛ばせばいいんじゃないかとか思うけど口には出さない)
 あと、なんか熊谷支社で船体に付着した昆布を再利用した昆布ガチャとかやってたら景品表示法にひっかかったらしい。この件に関してセレロングループ本社は関与を一切否定しており、「JRC熊谷が勝手にやったことだ、熊谷だから仕方ない」とコメントしている。
 なお、熊谷地区と和歌山地区のAREA72との航路運航をしているのも当社であるが、それに使用される船舶がイカダなのはもうこれはなんと言えばいいか分からない。ちなみにあのイカダ、実は大気圏突入したり大気圏再突入したりできる優れ物。乗客の命よりイカダのスペック。なにそれこわい。

就航航路
 熊谷支社管内
  第二新宇野市港 ⇔ 多賀城港、船橋港
         
  海南港 ⇔ 多賀城港、常山港
     
  宇佐港 ⇔ 多賀城港、氷見港
     
  大竹港 ⇔ 多賀城港
  
  熊谷港 ⇔ 多賀城港、大竹港、宇佐港、常山港、氷見港、士別港、第二新宇野市港
これ以外にもまだ航路あるらしいけどもう把握しきれないので詳細は熊谷支社のページで確認してください。

 熊谷支社及び和歌山管内
  熊谷地区 ⇔ AREA72

 和歌山地区を含む航路
  AREA72 ⇔ 死神港(貨物)
  AREA72 ⇔ 宮津港 ※宮急フェリーとの共同運航

 花映地区及び葛西地区管内
  大荒港 ⇔ 葛西港

 高埼地区及び臨海地区管内
  羽川港 ⇔ 葛巻港
  
  羽川港 ⇔ ヨコハマ港

 姫海地区を含む航路
  小梅島港 ⇔ かぶき港(峰桜地区)
       ⇔ 神瀬港(関洋地区)
       ⇔ 美浜港(高島地区)
       ⇔ 遠和港(近和地区)
       ⇔ 加琴港(新出増地区)
       ⇔ 悦樟港(悦樟地区)
 
     
主要所在地
本社 - JRCマリンユナイテッド熊谷本社
JRCマリンユナイテッド熊谷本社造船所
JRCマリンユナイテッド臨界支社
JRCマリンユナイテッド和歌山支社
JRCマリンユナイテッド花映支社
JRCマリンユナイテッドAREA72多機能船舶技術開発局
JRCマリンユナイテッド遠坂支社
JRCマリンユナイテッド高月支社
JRCマリンユナイテッド高月造船所
JRCマリンユナイテッド高埼支社
JRCマリンユナイテッドノティア支社
JRCマリンユナイテッド姫海支社
JRCマリンユナイテッド姫海鎮守府造船所
JRCマリンユナイテッド関洋支社
JRCマリンユナイテッド双海支社
JRCマリンユナイテッド横瀬支社

株式会社JRCポート・オーソリティ

JRCポート・オーソリティ ロゴ.jpg
JRC Port Authority Inc.
略称 JRCPA
業種 港湾管理業
事業内容 港湾の管理委託等
 JRCマリンユナイテッドの子会社で港湾の管理委託を請け負っている。
 JRCマリンユナイテッドの子会社であるため、海運業での経験を生かして無駄のない管理を行っている。
 現在管理しているのは葛西地区の葛西港と熊谷地区の新部根千野、アナトリア地区のミラージュ港の3か所である。
 ミラージュ港はニコ鉄アナトリア支社の要望により鉄道車輛の輸出及び輸入に対応するように改修が行われている。

主要所在地 JRCポート・オーソリティ葛西本社
JRCポート・オーソリティ熊谷支社
JRCポート・オーソリティアナトリア支社
JRCポート・オーソリティ双海支社
Mythcal Airways Co.,Ltd.
業種 空運業
事業内容 国内定期航空運送事業及び国際航空運送事業 等
瑞鳳航空の母体であり、旧親会社。瑞鳳航空に吸収合併される形で消滅した。

赤地セレロン空港

赤地セレロン空港ロゴ.png
セレロングループが保有する私有空港
詳細はこちら

株式会社セレロントランスポートシステム

CTS新ロゴ.png
Celeron Transport System Co.ltd
略称 CTS
業種 陸運業
事業内容 旅客鉄道事業 他
 セレロングループが運営する私営鉄道会社。

主要所在地
本社 - セレロントランスポートシステム柏崎本社
セレロントランスポートシステム島津支社
セレロントランスポートシステム遠坂支社
セレロントランスポートシステムアナトリア支社
セレロントランスポートシステム近和支社
セレロントランスポートシステム姫海支社
セレロントランスポートシステム矢追支社

セレロントランスポートシステム本社

CTS新柏崎.png
Celeron Transport System Kasiwazaki
略称 CTSK
業種 陸運業
事業内容 旅客鉄道事業 他
 葛西市を中心に鉄道事業を展開する私鉄企業。
 現在は秀吉町を中心とした路線網を展開しているが、名前に柏崎が入っているのは将来柏崎市にも延伸するという願いを込めての名前となっている。
 企業として特筆すべきは他の鉄道各社とは色々ベクトルのズレたサービスとなっている。
 車輛乗務員の制服が男女一貫してメイド服となっている。
 流石に男性のメイド服は……という意見に対応するために男性乗務員は全員が『男の娘』となっている。間違っても『男の子』ではない。
 駅の売店には東方旅客鉄道が運営する「Kizkr」を採用している。
 現在の路線は秀吉町から香月へ向かう学水線と同じく秀吉町から笹本へ向かう杭込線の二路線を展開している。

路線図・車両等は葛西支社のCTS柏崎支社項目を参照。

セレロントランスポートシステム島津支社

CTS新島津.png
Celeron Transport System Shimazu Branch
略称 CTSS
業種 陸運業
事業内容 旅客鉄道事業 他
 島津盆地を中心に鉄道事業を展開する私鉄企業。
 島津盆地を中心とした島津本線とその支線の上諏訪線、少し離れた北側の野神線の旅客3路線と貨物線1路線の計4路線を保有する。

主要所在地 セレロントランスポートシステム島津支社

路線図・車両等は和歌山支社のCTS島津支社項目を参照。

セレロントランスポートシステム遠坂支社

CTS新遠坂.png
Celeron Transport System Tosaka Branch
略称 CTST
業種 陸運業
事業内容 旅客鉄道事業 他
 遠坂地区を中心に鉄道事業を展開する私鉄企業。
 遠坂地区のセレロングループの拠点となる髑髏島内を中心とした本線の他にセレロンニュータウン線を加えた2つの鉄道網を展開している。

主要所在地 セレロントランスポートシステム遠坂支社

路線図・車両等は遠坂支社のCTS遠坂支社項目を参照。

セレロントランスポートシステムアナトリア支社

CTS新アナトリア.png
Celeron Transport System Anatria Branch
略称 CTSA
業種 陸運業
事業内容 旅客鉄道事業 他
 アナトリア地区を中心に鉄道事業を展開する私鉄企業。
 ニコ鉄アナトリア支社が運営していたサイレントラインを譲渡され、運行を行っている。

主要所在地 セレロントランスポートシステムアナトリア支社

路線図・車両等はアナトリア支社のCTSアナトリア支社項目を参照。

セレロントランスポートシステム近和支社

CTS新近和.png
Celeron Transport System Chikawa Branch
略称 CTSC
業種 陸運業
事業内容 旅客鉄道事業 他
 近和地域を中心に鉄道事業を展開する私鉄企業。
 他のCTS各社と比べると近和支社のCTSは観光路線に力を入れている。
 路線は一部非電化・一部複線ではあるが大部分の区間が単線区間とローカル路線となっている。沿線は景色のよい渓谷や、その渓谷を見ながら温泉に入れる温泉街となっている。
 春は桜、夏は、避暑地、秋は紅葉、冬は雪と一年中季節を問わず観光客が訪れる観光名所となっている。

主要所在地 セレロントランスポートシステム近和支社

路線図・車両等は新風近和支社のCTS近和支社項目を参照。

セレロントランスポートシステム姫海支社

CTS姫海.png
Celeron Transport System Himeumi Branch
略称 CTS姫海
業種 陸運業
事業内容 旅客鉄道事業 他
 姫海地区を中心に鉄道事業を展開する私鉄企業。
 他のCTS各社とは違い、既存のニコ鉄支社とは共存せずに1つの地区に自社のみの路線を展開するのが特徴の支社である。
 将来的には島内一周鉄道を完成させることが目標である。
 支社長には綿向地区での開発実績のあるeXpresser氏を招聘し、色んなあれこれとかよく分からない理由の為過去にタイムスリップして姫海地区を開発する。

主要所在地 セレロントランスポートシステム姫海支社

路線図・車両等はCTS姫海支社のCTS姫海支社項目を参照。

セレロントランスポートシステム本桜支社(旧北桜営業所)

CTS本桜 ロゴ.png
Celeron Transport System Motozakura branch
略称 CTS本桜
業種 陸運業
事業内容 旅客鉄道事業 他
 桜高速綴鈴管轄以外の桜高速線全管轄を中心に鉄道事業を展開する私鉄企業。
 4路線保有し、うち永江電鉄永江鍵山線の加速台~桜嶺温泉間(多田野温泉・鍵山町両区間)と
 永江電鉄永江およよ線全線の保線等の路線管理を行う。
 車両保有はしているものの、車両運行は永江電鉄に委託している形を取っている。
 残り2路線は鉄道施設・車両等の保有・運行を行う第1種鉄道事業者であり、稲荷管轄にあることから
 営業所として稼働していたCTS北桜を格上げし移転、新たに"CTS本桜支社"として再始動した。

主要所在地 セレロントランスポートシステム本桜支社(旧北桜営業所)

セレロントランスポートシステムぜかまし支社

CTSぜかまし.png
Celeron Transport System Zekamashi Branch
略称 CTSぜかまし
業種 陸運業
事業内容 旅客鉄道事業 他
 洋南地区を中心に鉄道事業を展開する私鉄企業。
 幹線となる島風線とその支線の雪風線の2路線がある。
 車両は快速、普通列車共に近鉄50000系をで統一されている。
主要所在地 セレロントランスポートシステムぜかまし支社

セレロントランスポートシステム茅原支社

CTS茅原.png
Celeron Transport System Chihara Branch
略称 CTS茅原
業種 陸運業
事業内容 旅客鉄道事業 他
 茅原市の茅原市営地下鉄の建設から運行までを業務委託されている第二種鉄道事業者。
 茅原市営地下鉄の路線を建設した後、茅原市に路線を寄贈した後に運行の業務委託を受けるという形で運航している。
主要所在地 セレロントランスポートシステム茅原支社

セレロントランスポートシステム上厳八連絡線支社

CTS上厳八連絡線.png
セレロントランスポートシステム上厳八連絡線支社
Celeron Transport System Kamiimuya Link Line Branch
略称 CTSイムヤ
業種 陸運業
事業内容 旅客鉄道事業

上厳八連絡線は、永江電鉄栞帷牧線と桜高速鉄道とを接続して、上厳八~摩耶通間の鉄道の不連続を解消し、
綴鈴北部と綴鈴環状内部とを直結するという目的で、セレロングループが主となり、
永江電鉄株式会社並びに桜高速鉄道株式会社、沿線自治体を始めとする企業数社が出資を行い設立。

このCTS上厳八連絡線支社は第3種鉄道事業者※1であり、上厳八連絡線は「明石鋺」から「時津下」までの
鉄道施設を保有。開業後は永江電鉄及び桜高速鉄道(第2種鉄道事業者※2)に貸与され、
明石鋺~上厳八駅間は永江電鉄栞帷牧線の一部、上厳八~時津下駅間は桜高速鉄道上厳八線として
営業運転を行い、途中駅である上厳八駅で永江電鉄と桜高速の乗務員交代、両社は相互直通運転を行っている。

車両は保有しているが、事業用車の為、一般客を乗せることはなく、メンテナンスは永江電鉄に委託している。
※1・・・鉄道線路を敷設して第2種鉄道事業者に専ら使用させる事業等を行う事業者
※2・・・自らが敷設する鉄道線路以外の鉄道線路を使用して旅客又は貨物の運送を行う事業者
上厳八連絡線路線図.png

セレロントランスポートシステムノティア支社

CTSノティアロゴ.png
Celeron Transport System Notia Branch
略称 CTSノティア
業種 陸運業
事業内容 旅客鉄道事業 他
 ノティア領内を中心に鉄道事業を展開する私鉄鉄道事業者
 鉄道事業は新宮港の臨港鉄道、玉荷亜島の新交通システム「アイランドライナー」と八代市の新交通システム「八代シーサイドライン」がある。

双海スカイライナー(仮)

みずかもめロゴ.png
Futami Airport Railways
略称 みずかもめ
業種 陸運業
事業内容 旅客鉄道事業 他
 双海地区を中心に鉄道事業を展開するCTSの子会社。
 正式名は双海臨海鉄道空港線であるが、一般的には「双海スカイライナー」の愛称で呼ばれる。
 既存の双海新都市鉄道線との接続駅であるあまみ新港を起点にとかち双海空港までの鉄道線を保有する。使用車両は福岡市交通局3000形電車10両編成。

大津高速交通株式会社

大津高速交通.png
Otsu Rapid Transit Co., Ltd.
略称及び愛称 オートラム
業種 陸運業
業種内容 旅客鉄道事業 他
 大津地区を中心に鉄道事業を展開するCTSの子会社。
 正式名は大津高速交通であるが、愛称であるオートラムの方が有名である。
 愛称のオートラムは「大津(オーツ)」と、車両の東京メトロ10000系がATO採用車両である事を意味する「オート」、そして電車の「トラム」を合わせた造語である。路線全体を指して「オートラムライン」と呼ばれる事もあるが一般的にはオートラムの方が通りが良い。
 大津支社との連絡駅である禅々駅、夕照駅、志賀駅を中心とした路線を保有し、全線で東京メトロ10000系によるATOでの無人運転を行っている。

セレロントランスポートシステムセレロンエクスプレス

CX 新ロゴ.png
Celeron Transport System Celeron eXpress
略称 CX
業種 陸運業
事業内容 旅客鉄道事業 他
 セレロンエクスプレスはセレロントランスポートシステム(CTS)の子会社である。略称のCXはCeleron eXpressから。
 正式名称はセレロントランスポートシステムセレロンエクスプエレスだが、流石に長すぎるが上に横文字並び過ぎで読みづらいし見づらいので略してCTSセレロンエクスプレスと表記される。
 赤地地区の難出模駅から丸駅を直線で結ぶ完全高架の単線路線で営業最高速度は130km/hとなっており、車両はTX-2000系が1編成。単線で全駅に退避設備が無いため、この1編成でのピストン輸送となるが、輸送力を補う為に完全自動終夜運転を行っている。
 車両の運転は完全に自動だが、緊急時対応等に備え常時車掌が1名乗務する。
 なお、難出模 - 丸の全区間で列車内公衆無線LAN接続の運用が行われている。
 全駅に可動式ホーム柵を設置しており、定時運転の達成率は95%以上にもなるほど、運行システムは優秀である。

主要所在地 CTSセレロンエクスプレス赤地本社

セレロントランスポートシステム矢追支社

Celeron Transport System Yawoi Branch
略称 CTS矢追
業種 陸運業
事業内容 旅客鉄道事業 他
 矢追地区を中心に鉄道事業を展開する私鉄企業。
 矢追村営鉄道→ニコ鉄→愛急の流れで,3度目にセレロンへ身売りした。
  ※ 身売りの際,矢追支社長のかすみんは,前会長のotamonをSATSUGAIしている。
 何かあったら,また身売りするんじゃないかな? かな?
 幹線は薄桜線と遥時線の2つ。

セレロントランスポートシステムくろしお鉄道(CTSくろしお鉄道)

CKR_logo.png
略称 CKR・くろ鉄
業種 陸運業
事業内容 旅客鉄道事業 他
 四十万地区を中心に鉄道事業を展開する私鉄企業。
 双海新都市鉄道と接続し、直通列車を運転している。
詳細はCTSくろ鉄の独自ページへ

大津山岳高速鉄道株式会社

山岳高速鉄道試作LG.png
略称 大津山高
業種 陸運業
事業内容 鉄道施設の建設・管理等
 大津地区の稲津~大戸川間の山岳区間を貫く鉄道路線の建設・管理を行う第三種鉄道事業者。
 路線の建設・管理を行い、車両運行や指令等はニコニコ鉄道大津支社が行っている。

主要所在地 セレロントランスポートシステム大津支社大津山岳高速鉄道北大津支店北大津鉄道運輸担当部