初音市再開発局/粋陽線

粋陽線

概要

• 区間：嬉野温泉～知衣田間
• 路線距離（営業キロ）：9.5km（捏造）
• 軌間：1067mm
• 駅数：5駅（起終点駅を含む）
• 複線区間：全線
• 電化区間：全線（直流1500V）
• 閉塞方式：CS-ATC-P型
• 最高速度:130km/h
• 運転指令所:知衣田線司令所

概要

再開発局によって新しく建設された路線。
初音市街地に近いにもかかわらず未開発のまま残っていた北西部台地を開発するために建設された。
開業後は彩頃駅前には初音市有数の大規模団地「ヴィラ・どうでしょう」、嬉野温泉駅前には温泉レジャー施設が建設され、
通勤路線・行楽路線双方の性格を持つこととなり、平日・休日とも利用者は多い。
カーブが多く、全体的に駅間も短めだが、創聖川を超える区間は直線で4kmもの駅間となっており、
この区間で789系の特別快速は130km/h運転を行っているほか、快速も120km/h、各停も105km/hで走行する。

駅・停車駅

• 注：快速＝快速レッドシーガル　特快＝特別快速うれしのライナー（初音から特急スーパーグランドアロー）
• なお、知衣田～孔明間は知衣田線の複々線扱いとなっている。

ダイヤ

• 全系統合わせて線内では各駅停車1日1本、快速系1日1本が確保されている。各駅停車も概ね等間隔である。
  • なお、スーパーグランドアローとレッドシーガルの折返し間合いが大きく異なるため、嬉野方面は各停-快速-各停-特快という列車順序で各駅停車と快速系が交互に来るが、知衣田方面は各停-各停-快速-特快という変則的な列車順序となる。

歴史

• 通算23回：一気に全線開通。当時は孔明折り返しの各停と、一部初音行きの各停が走っていた。
• 通算29回：ダイヤ改正。快速レッドシーガル・特別快速うれしのライナーが乗り入れ。朝倉線経由長門行きの各停を新設。

運行車両

• JR北海道789系
• 京浜急行2100形
• 京王9000系?（朝倉線のATCに対応した30番台を使用）

元ネタ

水曜どうでしょう

• 駅名も新規駅はすべて水曜どうでしょうに関連したネーミングである。

チラシの裏という名の余談

• 実は建設した当初は動画内で「粋洋線」と表記していたのだが、実はこちらが誤記だったりする。正しいのは「粋陽線」なのでお間違いなきよう。
• なお、「知衣田」はこちらが正しく、「知井田」は間違い。実は局長は通算28回をうｐ後指摘されるまで本気で勘違いしていた。
  • 画像内などで混在してたりするが、そのうち修正するので全裸でお待ちください。