南越地方開発記

Last-modified: 2015-03-30 (月) 23:02:26

お知らせ

2014/09/19 第3話後半を投稿しました。

2014/09/11 第3話前編を投稿しました。次回は19日に投稿致します(予定)

2014/09/11 第2話を投稿しました。暫く間を空けます。

2014/09/01 第1話を投稿し、wikiページを作成致しました。

シリーズ情報

タイトル位置づけうp主開発都市名(マップ種類)マイリスト最初回最新回
南越地方開発記ライバル会社ソラ南越地方(オリジナル)第3回後編

方針

  • 第三者から見た街の発展、風景の移り変わりを意識して動画を製作する。
    • 逆に言うと、会社視点では無いため計画等の事前発表は一切行なわず、
      例えるならば、沿線住民の視点で時間と共に移り変わる南越地方の姿を見ていきます。
  • 出来るだけ街作りに拘る。
    • 第一話でご紹介したとおり、南越地方は観光に特化した場所です。
      周辺地域から多くの観光客を集めるためにもしっかりとした街作りを目指します。
  • シリーズは短く、目標をちゃんと見定める。
    • 本シリーズは開始当初から最後までの流れを決定済みです。
      また、私自身が動画初心者という事もありますので短めのストーリーとさせて頂きます。
      そのため、前述の通り計画等の事前発表は一切行ないませんが、
      目的をしっかりと見定め、サクサク進む動画シリーズにしていきたいと思います。

サテライト

nolink

  • 東西南北のマップ端については不明。(秘密)
  • 南北にかなり発展した街があるらしい。
  • いずれ全体像を公開する予定。

路線図

準備中

※最終回まで非公開の可能性あり。

マップデータダウンロード

予定なし

会社別情報

現在、一部情報を除きまして限定公開中です。

南越急行電鉄

今後の南越地方がどうなるかは、この会社次第。
白神地区中心部の神上駅(実際は北神上駅)からお隣高萩地区の高萩駅を結ぶ路線。
単線で、最高速度は高速信号で160km/h。
なお、設計上では新幹線開通も想定して作られているため軌道幅変更工事と、複線化を行なえば
そのまま新幹線を走らせる事も可能。(例の橋は作り直しが必要不可欠)

保有列車

683系/681系(南越急行塗装≒スノーラビット)
HK100

運行種別

  • 特急きさらぎ
    最高速度160km/h!、南越急行のフラグシップトレイン。
    運行区間は成瀬~神上(暫定/~霧館)
    その速達性により利用客が多い特急列車。
    ※一部列車では485系系統が運用に就く、嵩松/新嵩松/高萩行きも運転されています。
  • 快速/普通
    HK100で運転される種別。
    基本的には神上~高萩をピストン運転。
    一部列車は高萩地区の錦野駅、牡神地区の牡神/睦月駅まで運転される。

南領電鉄(現:関急電鉄)

南越の峠越えを幾年にも渡り、人々を運び続けてきた鉄道会社。
少ない資金をやり繰りしながら、出来る限りの速達性とサービスアップを目指してきたものの、
南越に高速道路が開通した事により、次第に利用客は高速バスの方へと持っていかれてしまった。
その後、南越急行(バス)、神上バスとの事業連携を行った後、引き続けての経営は難しいと判断し、
関急電鉄に路線ごと譲渡し、引き換えに南越急行線開通のため資金援助を受ける事が出来た。

南領電鉄時代の路線

  • 南越本線
    霧館~風浜
  • 白神線
    神上~白神口(~遠佳町)

ちなみに、白神線は白神口から北/西への延伸計画もあった

関急電鉄

突如南越に現れた巨大企業。私鉄最大手ニコ鉄に続く私鉄順大手企業の1つ。
経営が難しくなった南領電鉄の路線を全て、「とある目的」のためと言い引き取り、
南越急行電鉄開通の手助けを行なった会社。
また、南越急行電鉄自体も神上市との共同運営となっているが実質の運営会社である。

保有車両

683系/681系(JR西日本)
115系(湘南/西日本/新長野色)

※その他、関洋27話ではE653系、281系、VSE、215系、E233系、233系などが確認出来た。
但し、用途不明。

???(近日紹介)

車両種別(過去の情報)

  • 関急電鉄
    • 特急きさらぎ(廃止)→3話後半現在復活
      485系(西日本)
      • 北の町と神上を結ぶ。
        1日1往復のみ。
      • 第二話現在では高速バスに敗北し廃止。
        長年南越の峠越えの使命を全うした。
        車両は神上車両センターにて保管中。
      • その後一部編成は宮城野・関急へ譲渡される。
      • 南越急行電鉄開業に伴いメイン特急列車として復活。
        681系も運用に就く。
    • 特急(名称不明)→特急「あかね」
      E351系
      • 恐らく南北の街を繋いでいる物と思われる。
        1日数本しか走っていない。
      • 恐らく南越地方と関洋地方を結んでいる模様
    • 寝台特急「しらかみ」
      • 北の方にある大都市と神上を結んでいる。
    • 普通列車
      115系(ミルクオレ・瀬戸色・湘南色等)
      • 方各地を走っている。
        行き先や運行形態は様々

線名・駅名

  • 南越線
    白神スキー場(臨時)
    奥聖高原
    白神高原
    神上
  • 萱沢線(南越支線)
    遠佳町
    白神口
    萱沢
    北神上
    神上

※南北の接続先は動画内では判定不可能
→関洋地方の伏線よりNozomiの策略により北に位置していた大企業、関急電鉄によって
南領電鉄は買収される。よって北側には関洋地方が広がっている。

  • 南越急行電鉄
    神上
    北神上
    遠佳町
    奥聖信号場
    風敷
    遠原
    高萩

企業・名所一覧

企業

  • 関急グループ南越急行
    • 南領電鉄
    • 南越バス
  • 神上市営バス
  • 南越急行電鉄

名所

奥聖高原
白神高原
白神ダム

地区・地域

神上市
奥聖村
白神村

運行関連の指令所・留置場・車両センター

神上車両基地
高萩基地

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