双葉支社/紅櫻本線

Last-modified: 2013-06-09 (日) 02:38:47

紅櫻本線

運行区間:仰空橋~鶴松
駅数:16駅
電化区間:仰空橋~盃寿菊川、菖蒲八ツ橋~さくら三芳野
電化方式:直流1500V(仰空橋~酒見花月、菖蒲八ツ橋~さくら三芳野)、
      交流20kV(酒見花月~盃寿菊川)
複線区間:全線

サテライト

双葉支社サテライト路線図_紅櫻本線.png

概要

紅櫻本線(こうろうほんせん)は双葉支社の路線である。
仰空橋~紅葉橋~さくら三芳野の三都市を結ぶ長大路線として計画され、
双葉支社第10回にて、紅葉橋~さくら三芳野間が先行開業した。
一部区間は非電化となっているが、気動車の皮を被った電車である高性能気動車キハE130系により、
比較的高頻度で運行されている。
第11回にて、仰空橋~紅葉橋間及びさくら三芳野~鶴松間が建設された。
第12回より全線での営業運転が開始され、優等列車の運転も開始された。
OVA2より、鶴松に糖武鶴松駅が併設され、両社の境界駅となった。

駅一覧

駅名接続備考元ネタ(ある場合のみ表記)
仰空橋
(ぎょうくうばし)
夢ヶ丘線起点駅
五光台
(ごこうだい)
花札 役「五光」
酒見花月
(さかみはなつき)
ふたばエクスプレスここまで直流電化
ここから交流電化
花札 役「花見酒」「月見酒」
桐乃鳳凰堂
(きりのほうおうどう)
花札「十二月 桐に鳳凰」
平等院鳳凰堂
小野柳
(おののやなぎ)
花札「十一月 柳に小野道風」
紅葉鹿目町
(もみじかなめちょう)
燦葉本線花札「十月 紅葉に鹿」
紅葉橋
(もみじばし)
燦葉本線
葱詩線
花札「十月 紅葉」
盃寿菊川
(はいじゅきくがわ)
葱詩線ここまで交流電化花札「九月 菊に盃」
芒月台
(ぼうげつだい)
花札「八月 芒(すすき)に月」
猪狩萩野
(いのかりはぎの)
花札「七月 萩に猪」
蝶野牡丹山
(ちょうのぼたんやま)
花札「六月 牡丹に蝶」
菖蒲八ツ橋
(あやめやつはし)
ここから直流電化花札「五月 菖蒲に八橋」
藤林杜鵑の里
(ふじばやしほととぎすのさと)
花札「四月 藤に不如帰(ほととぎす)」
さくら三芳野
(さくらみよしの)
木花線花札「三月 桜に赤短(みよしの)」
鶯谷梅屋敷
(うぐいすだにうめやしき)
花札「二月 梅に鶯」
鶯谷駅(山手線) 梅屋敷駅(京急) 雲雀丘花屋敷駅(阪急)
鶴松
(つるまつ)
糖武千石線花札「一月 「松に鶴」
駅名縛りルール

すべての駅名が花札に関連すること
且つ、1月~12月のすべての花を使うこと

運行列車

紅櫻本線種別案内.png

座布団臨 「葵」

運行区間:(夢ケ丘線→)仰空橋~紅葉橋
車両:JR東日本E655系
本数:土日祝日のみ0.25本/h

特急 スピラーレ?

運行区間:(木花線→)さくら三芳野~鶴松(→糖武千石線)
車両:AR5
本数:0.5本/h

特急 すみれ

運行区間:紅葉橋~鶴松(→糖武千石線)
車両:JR北海道キハ283系
本数:0.5本/h

F特急 まゆり

運行区間:仰空橋~さくら三芳野(→木花線)
車両:JR西日本キハ187系
本数:0.5本/h

急行 彼岸花

運行区間:仰空橋~紅葉橋(→燦葉本線)
車両:485系3000番台(新潟色)
本数:0.25本/h

急行 すいれん

運行区間:仰空橋~紅葉橋(→燦葉本線)
車両:485系3000番台(新潟色)
本数:0.25本/h

急行 ラピスラズリ

運行区間:(木花線→)さくら三芳野~鶴松
車両:JR東日本E257系500番台
本数:0.5本/h

きりの快速

運行区間:仰空橋~鶴松
車両:JR北海道キハ201系
本数:1本/h(桐乃鳳凰堂~さくら三芳野)・0.5本/h(仰空橋~鶴松)

さくら快速

運行区間:(木花線→)さくら三芳野~鶴松(→糖武千石線)
車両:京急N1000形(アルミ・ステンレス)
本数:0.5本/h

普通

  1. 運行区間:仰空橋・酒見花月~さくら三芳野・鶴松
    車両:JR東日本 キハE130系
    本数:1本/h
  2. 運行区間:(夢ケ丘線→)仰空橋~酒見花月
    車両:南海1000系
    本数:0.25本/h
  3. 運行区間:菖蒲八ツ橋~さくら三芳野(→木花線)
    車両:JR東日本E231系(香菜りあイエロー)
    本数:ラッシュ時のみ
  4. 運行区間:(木花線→)さくら三芳野~鶴松
    車両:JR東日本E231系(エメラルドグリーン)
    本数:ラッシュ時のみ