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添付アンロックシステムについては君府支社/アンロックシステムを参照。話数が進むにつれてこれはどんどん崩れていっていますが、メインキャラとその他との区別については現在もこれを用いています。
アンロック済み人物（メインキャラ） 
現在、『ご注文はうさぎですか？』の登場人物のみで構成されている。将来的に誰が追加されるかはまだ未定。
チノ（香風智乃）
『ご注文はうさぎですか？』サイドでは最年少ながらリゼちゃんとともにみんなのまとめ役となっている常識人キャラ。特に、あまり売り上げのないラビットハウスで幼少期を過ごしたためかお金には厳しく、それが彼女の中古車崇拝につながっている。ココアちゃんのボケに対して怒るのも主にこの娘の役割。ただし、動画展開の関係上クールといっておきながらあんまりクールでおとなし目ではなかったりもする。
ココア（保登心愛）
性格は天然であり、アホっ子ドジっ子のボケキャラであるが、この支社を強く引っ張っていく中心人物の一人である。あと、リゼちゃんが変なものを出してきたときに数学的思考で考えることが特異得意。もふもふしているものには目がないが、その対象の内容によっては引かれることも。どちらかといえばピカピカの車両を好む。
また、会って3秒で友達と、初対面の人に対してもフレンドリーであるため、今後別キャラが混じった際には話の起点となることも想定される。
リゼ（天々座理世）
軍人気質の女の子。軍人の娘らしい。つまり戦車乗り回したりロケットランチャー振り回してたり？
動画内においても、頼りがいのある（というかちょっと怖い？）女の子として描かれている。
また、こう見えても年頃の女の子としてのかわいさに憧れている乙女な一面もある。しかし、その方向性がちょっとずれているからか、言問や高槻を彷彿とさせるような魔改造を平気で行ったり、変なものを好きになってしまうことも…
ていうかそもそもCities: Skylinesで可愛いものってなんだよ第一あの鳥は『お前を消す方法』でしかないだろ！（ぉ
千夜（宇治松千夜）
鬼畜和菓子鬼畜こけし 甘味処「甘兎庵」の娘であり、ココアちゃんと同じくボケっ娘である。
また、シャロちゃんの幼馴染でもあり、相談にはよくのってあげてたり。でも誰が一番迷惑かけてるかってそれ…一
将来甘兎庵を全国チェーン店にしようという夢を抱いている彼女は、チノちゃんたちとは違いあまりケチケチとしたことは好まず、新線開業の際はイメージ戦略や将来的な発展を見込んでか新型車両の導入を推奨していた。しかし、その彼女のイメージ戦略によってつけられた名前は解読に時間がかかるものも多く… ってこれはゆかひよ号とか色々あるニコ鉄界隈なら問題ないか（ぉ
シャロ（桐間紗路）
頭脳明晰・容姿端麗なお嬢様 だが、実は庶民派であり、とことん無駄をなくしていこうという貧乏性も有している。チノちゃんとの違いは、中古車といっても度を過ぎたものは持っては来ないというところだろうか。
しかし一方でカフェインに弱く、コーヒーを飲んだ日にはテンションがおかしいことに。結果的に、チノちゃんでも引くような古い車両をもってきてしまうこともちらほら…。
非アンロックキャラ（ゲスト・準レギュラー達）
ティッピー
＃１より登場。レギュラー…というには少し出番が足らないか。
諸事情によりくもじいと間違えられることも多くいや2期EDのティッピーくもじいだったでしょ挙句の果てには『雲神井公園（くもじいこうえん）』などというネタ駅までできる始末。
まあこの駅は80%洩矢さんへのあてつけだけど
この矛盾ばかりの世界の真理を知っているのかもしれないし知らないのかもしれない。ただ我々にできることは、完全に出番が消えてしまわないように祈るばかりである。え？こいついらないって？
斜め４５℃（三角定規・現ニコ鉄かいちょー）
特に出てもいないのに勝手に項目に追加される、つまりそういう人…じゃなくて物？
大津駅ができると空からすぐに駆け付け街もろとも自爆する何か（ぉ
本来会長ということで重要な役職のはずなのだが、なぜが死亡オチ担当などとされている。会長ざまあああああああ
でも、実際ゆかりさん二は弱い犬だったりするしちかたないよね！
洩矢急行（HR四色音支社長）
石神井公園駅の守護神通過神。石神井公園を通過するたびに彼から通達が届くという。
ミサイル飛ばしてきた司波といいこの界隈物騒だなあ…
また、他の四支社とともに買収させられて穂乃花穂乃果鉄道グループに入っている模様。本人曰くあの人たちの中じゃ一番マシらしい。そら（あの人たちと比べたら）そう（相対的にまともに見える）よ。
Chirper（画面の上に時々いる邪魔な鳥）
お前を消す方法 [検索]
なお、今後何かしらの役割が与えられるかもしれない（られないかもしれない）
番外編キャラクター（主に本編以外で登場）
hida36（君府支社長・一代目）
＃１にて登場。見事に株主の不評を買い、＃２以降ではほぼほぼ登場していない。しかし、これでもこの支社の陰の立役者である。
ちなみに、hida36は九龍会
の構成員の一人であるが、君府支社全体としては九龍会に対しては非常に懐疑的な立場を取っているらしい。でも羽音一京言問あたりの待遇よりは全然マシだよね！
ゆっくり妖夢
ブーイングを食らった支社長(笑)の代わりに、渋々＃２から登場。しかし、＃３では声をサイボーグ化されたり、＃４以降では毎回何かしらに出番を抹殺されかけたりと散々な目にしか会っていないことで有名。
そうだ 幸福クラス、入ろう（提案）
