城州急行電鉄

Last-modified: 2018-07-15 (日) 18:09:45

お知らせ

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城州急行電鉄としてのシリーズは、終了いたしました。
「常総観光開発」という企業にM&A合併したという形で、社名も常急電鉄として継続していきます。
近日、新たにページを公開します。

動画情報

タイトル位置づけうp主開発都市名(マップ種類)マイリスト最初回最新回
オリジナルマップ製作記ライInverter Y.城州地区(オリジナル)マイリスト初回第8回
城州急行電鉄マイリスト初回#4

同じマップを使って、2つのシリーズを展開しています。
オリジナルマップ製作記」シリーズは、マップ制作にスポットを当てた動画で、これまでの数多く見られる「開発記」とは全く別の視点で描いています。鉄道会社の経営・開発物語ではなく、あくまでマップ制作をリポートしたものです。うぷ主が考える街づくりをいろいろお伝えしていけたらと思います。

 

城州急行電鉄」シリーズは、走行風景動画です。

オリジナルマップ製作記シリーズ

第1回 りんかい線
シリーズを始める前に制作していた湾岸部を走るりんかい線の沿線の紹介とこの動画の趣旨、前面展望をお届けします。
第2回 本線(音無~菊池間)
マップ制作、街づくりの様子をお届けします。いつも気にしている注意点などのTips&Topics集です。
第3回 本線(菊池~城州鏡音間)
第2回の続きで、おもに、高台に置く、遠方の景色の魅せ方、切通し区間の作成、きれいな勾配の設置、カーブの設置にスポットを当てています。
第4回 本線(城州鏡音~天海間)
第3回の続きで、これで本線は全通です。競馬場の設置、土盛り区間の設置、天海の街づくりにスポットを当てています。
第5回 鏡音環状線
東京という都市を例に中心部の街づくりと、ランドマークタワーの設置につい触れています。環状線については二の次です(笑)
第6回 城北線
中心部の街づくりその2です。環状線紹介の続きと、城北線沿線の制作の様子を。下町っぽい街並みについて考察しています。
第7回 熊野線
丘陵地帯の製作記です。路線の両脇を高台にして、丘陵地帯を切り開いたニュータウンっぽくしてみました。
第8回 大津マップ
最終回です。城州鏡音エリアの西となり、城州大津マップを用いて貨物ターミナル設置の様子をお伝えします。単に貨物駅を置くのではなく、周囲の施設をひっくるめてのターミナル作りです。

城州急行電鉄シリーズ

#1 本線特別快速南行
特別快速の全区間(天海~伊良湖市)の前面展望と走行風景の動画です。
#2 マジックアワー
扶桑マップという、製作記シリーズの前に制作したマップでの風景動画です。城州マップの南に位置します。
#3 Night Cruising
夜景にスポットを当てたバードアイズビューイングと前面展望の2部構成で、街の大きさに注目。
前面展望は、城阪芳井ライン快速。隣の鹿島マップ雷槌まで撮影しています。
#4 特急「スーパービューはるかぜ」
すべてのシリーズ通して、初となる特急列車を扱った走行風景動画です。会社や各種団体の保養所、レジャー施設のある狭霧高原から、伊良湖市、扶桑巡音、城州鏡音を経由し、茂手木までを結ぶ、扶桑マップ、城州マップ、鹿島マップと3つのマップをまたぐ観光特急です。

マップコンセプト

「鹿島臨港鐡道開発記」の鹿島地区(「大都市構想」改)とはうって変わって、マプコンモードのオリジナルマップ、「ほぼ」全手動開発都市となっています。
街は、首都ではなく、全国で2~5番目くらいの規模の都市となっています。
マップ作りのテーマは、「前面展望でも飽きない街並み」です。
山岳地帯、海沿い、田園風景など、のどかなローカル色あふれるマップは自然の造形を活かして変化に富んだ車窓を楽しむことができますが、都会となると、いくら建物の種類がたくさんあっても、意外と単調になりがちです。
いかにして、その単調さをなくすか考えながら街づくりをしています。
その一つの答えが「景色の変化(は都会では難しいので)」ではなく、「視野・視界の変化」をコントロールすることです。

そして街づくりをしていく上でも、ただ建物をならべていくのではなく、歴史的背景、生活等物語のような舞台背景を考えています。たとえば、下町の川沿いは古くからの工場が点在していましたが、都市計画法に基づき移転が相次ぎ、その跡地の再開発で、周囲とは違った建物が並んだり…(第6話)
そんなことを考えながら作っています。

サテライト&路線図

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グーグルドライブに拡大版をおいています。
https://drive.google.com/open?id=1OQlgpi8nQ2V_PmOwU1u6j0-1fzvdZIiX

特急列車

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スーパービューはるかぜ

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扶桑地区にある高原を走る初恋高原鉄道(第3セクター)の狭霧高原と、坂東地区にある茂手木を結ぶ観光・行楽特急です。
車両は251系タイプのハイデッカー(先頭車は2階建て)車両です。時間帯によっては通勤特急の性格も持ち合わせています。

沿線の名所、みどころ

ハイランドリゾート狭霧スタジオ(狭霧高原)

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アニメ化された有名ライトノベルの舞台にもなって「ラノベの聖地」とも呼ばれる狭霧高原に新たな施設が誕生!
恋急不動産の手による開発で、恋急シネマズ狭霧リゾート(5スクリーン、フィルム、Pure8K、IMAX対応)を中心に野外ドライビングシアター、恋急狭霧映画村、ドーム型360°3Dアトラクションシアターがある。
(扶桑巡音マップ)

安武隈シーパラダイス(川内港)

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合言葉は「じゃあ、漢字で書いてみて!」
砂浜が少なく、すぐ深くなる、潮の流れが早いなど、海水浴に向かない海岸線。水泳・サーフィンには向きませんが、ヨットやディンギー、ウィンドサーフィン、ダイビング等のメッカになっています。陸地には各種スポーツ施設、合宿向き滞在型宿泊施設があります。