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東方鉄道開発記について
帝都國有鉄道開発記は東方鉄道開発記の続編シリーズとなります。
先に東方鉄道開発記を見ておくと、ストーリーをより深くお楽しみいただけます。
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動画一覧
- 帝都國有鉄道の開発記(動画)一覧
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お知らせ
17/6/14
ニコニコ鉄道米子支社・鹿渡支社との直通を開始しました。
17/5/19
wikiページを開設しました。
会社情報
- 社名
- 帝都國有鉄道
- 略称
- 國鉄
- 資本金
- 300億0000万0000円
- 決算
- 1月1日
- 代表者
- 総裁 碇ゲンドウ
- 業種
- 陸運業
- 事業内容
- 鉄道およびバスによる運送事業、不動産の売買、公共施設の費用負担
- 設立
- 1960年4月1日（ゲーム内時間）
- 主要役員数
- 3人（飯那支部）
本部・支部一覧
- かぶき町本部(かぶき町管轄)
- 鈴岡支部(鈴岡地区管轄)
- 飯那支部(飯那地区管轄)
関連企業一覧
- ニコニコ鉄道信濃支社(梅本地区、豆府地区管轄)
- ニコニコ鉄道涼都支社(福路山地区、舞鳥地区、涼都地区管轄)
- 帝浜急行電鉄(久野浜地区、縦浜地区管轄)
- 帝成電鉄(津油沼地区、成畑地区管轄)
事業方針
- 鉄道事業部
- ☆初期目標
・飯那線（氷窪～振野間）の全線開通 100％達成
☆中期目標
・鈴岡支部が管轄する豊窪線（豊梨～氷窪間）と飯那線の接続 100％達成
☆最終目標
・信濃本線振野支線（岡多～振野間）、飯那線、豊窪線の3路線直通運転 50％達成
・飯那線（氷窪～振野間）と豊窪線（豊梨～氷窪間）の飯那線統合
路線図
國鉄 飯那地区路線図(第8巻)
サテライト
國鉄 鈴岡・飯那・豆府地区サテライト(第9巻)
路線概要
- 飯那線(岡多～熊ヶ根)
- ・ニコ鉄信濃支社が管轄する豆府地区に直通
・現在は普通列車のみ運行 - 飯那線(熊ヶ根～千竜峡)
- ・國鉄飯那支部の主要路線
・千竜峡駅を境に運行形態が異なる
・この区間は比較的に平地が多い
・線形が悪いため速度はあまり出せない
・普通列車と快速列車が運行中
・第9巻にて複線化された - 飯那線(千竜峡～氷窪)
- ・同じ路線ではあるが区別のため分離
・千竜峡以南の山岳コース
・駅間はほぼトンネル
・地形の関係であまり速度を出せない
・秘境駅と呼ばれる駅が点在
・現在は普通列車のみの運行 - 熊ヶ根支線(熊ヶ根～？？？？)
- ・本部からの追加指示で建設された新規路線
・西側の？？？地区に乗り入れる
・現在は普通列車のみ運行
・詳細は第8巻にてネタ晴らし済み
線名・駅名
- 帝都國有鉄道 飯那線↓
- 氷窪駅
犬嵐駅
少和田駅
伊田小沢駅
鶯果駅
平綱駅
偽栗駅
湯田駅
田木駅
問島駅
百代駅
千竜峡駅
沼路駅
分又駅
騎科駅
伊田八幡駅
上山村駅
切岩駅
飯那駅
伊田下郷駅
元源光寺駅
柿田駅
上平駅
伊田大島駅
上両桐駅
伊田油島駅
(小沢信号場)
低遠原駅
六久保駅
飯鳥駅
油切駅
伊田福岡駅
大町屋駅
熊ヶ根駅
小田切駅
官田駅
青木駅
伊田市駅
伊田北駅
油畑駅
北股駅
木ノ上駅
伊田松島駅
尺駅
羽湯駅
伊田新町駅
官木駅
振野駅
沼岸駅
岡多駅 - 帝都國有鉄道 飯那線(熊ヶ根支線)↓
- 熊ヶ根駅
西熊ヶ根駅
本谷駅
奥二又沢駅
？？？？駅
採用車種一覧
- 飯那線(氷窪～岡多)
- ・国鉄51系電車-クモハ51(普通運用) 2両×8編成
・国鉄51系電車-クモハ54(普通運用) 2両×6編成 3両×10編成
・国鉄80系電車(快速運用) 3両×5編成
・国鉄80系改造車(快速運用) 4両×4編成
車両種別
- 飯那線(氷窪～千竜峡)
- 千竜峡以南の山岳区間
概ね3時間に1本運行 以下内訳
・普通 1本/6h
・快速 1本/6h - 飯那線(千竜峡～飯那)
- ・普通 2本/1h
・快速 1本/1h - 飯那線(飯那～熊ヶ根)
- 概ね3時間に1本運行 以下内訳
・普通 1本/6h
・快速 1本/6h - 飯那線(熊ヶ根～岡多)
- 普通列車のみ運行
・普通 1本/3h - 飯那線-熊ヶ根支線(熊ヶ根～？？？？)
- 普通列車のみ運行
・普通 1本/3h
コメント欄
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- 続きまだかなぁ… -- ほうじ茶? 2022-10-24 (月) 22:37:12
