特急うらかぜ | |
使用車種 | 1463系電車 1000番台 |
運行区間 | 中宮⇔温州最上 |
運行会社 | HR通過奈~HR栗太~HR温州 |
停車駅 | 中宮-志紀-大石市(B)-卯月(中心本線)(▲)-八玉寺-葉山(A)-中主-静ヶ丘(A)-希崎-遠山(B)-茅野市-あずさ田所-温州最上 |
停車駅に関する備考 | (A)(B)はそれぞれのパターンでの停車駅で、(▲)は一部列車(0.5~4往復程度)のみ停車する駅 |
概要
通過奈共和国の首都・中宮と温州地方結ぶフラグシップ列車で、栗太本線では新幹線開業時以来の在来線特急である。
運行区間の内、志紀⇔静ヶ丘間は最高250km/hと栗太国地方内の在来線列車としては最速列車である。一方、HR温州管内では高速化対応工事が未遂であり、最高でも160kmと遅めでの運行である。
当列車は前車に渡ってWi-Fi・コンセントが完備されている他、温州より1号車に位置するグリーン車では、列車や沿線に関する様々な情報にアクセスできる、専用のタブレットも使用することができる。