採用車種一覧/優等列車/特急ひいらぎ

Last-modified: 2008-07-18 (金) 01:21:03

概要

糖武鉄道線内を走行する特急列車。もともとは2026年に日光線一部開通の時に新高良-いのりが丘間で運転を開始した特急列車が前身である。
日光線全通後も愛称は付けられていなかったが、2039年に日光線-伊勢崎線直通の特急列車の運転が計画され、
日光線を運行していた急行「ひいらぎ」を特急格上げする形で初めて愛称が付けられることになった。
以前は小神-新高良止まりの列車も運転されていたが、後に廃止され小神-新高良-糟日部と糟日部-糖武動物公園-小神間の2系統を直通させ、糟日部で列車番号が変わっていた。
2064年の亞北新幹線開通に伴い、糟日部-糖武動物公園-小神間が廃止され、現在は小神-新高良-糟日部間の運転になっている。

使用車種

E653系
485系3000番台(白鳥・いなほ)

停車駅一覧

路線名駅名停車駅
日光線小神
宮河
永森
美水
まつりが原
いのりが丘
糖武杉田
新高良
糖武環状線
鷹宮
糟日部

方向幕

画像

ひいらぎ01.JPG
ひいらぎ02.JPG