特急斑鳩 | |
IKARUGA Limited Express | |
運行会社 | ニコニコ鉄道 臨空支社・萃橋支社/海熊開発鉄道 |
運行区間 | りんくうタウン~斑鳩温泉~越和間 |
使用車両 | 名鉄2200系・E259系 |
本数 | 0.5本/日 |
停車駅数 | 特急:7駅 快特:4駅(どちらも起終点駅含む) |
平均所要時間 | -時間--分 |
運行開始日 | 2008年7月28日 |
概要
臨空支社第11回ダイヤ改正より運行を開始した特急列車。
臨空支社の玄関口、りんくうタウンと斑鳩温泉を最速で結ぶ。
臨空13回では萃橋支社、さらには海熊開発鉄道越和まで延伸、内津非経由となり速達性が向上し、
空港連絡・観光・都市間特急とあらゆる面を持つ多目的列車として生まれ変わった。
臨空15回にて新車両を導入。
運行系統も速達系の快速特急と利便性を高めた特急と2種運行される事になった。
快速特急はこれまで停車していた水観を通過して時間を短縮。特急は今までの停車駅に加え、新たに半月秋庭原に停車。利便性を確保した。
特に特急は、指定席の他に特急料金不要の一般車を連結しており、さらに便利になっている。
臨空17回では、特急が新たに手取洲アイル停車となり、さらなる利便性を追求。
また萃橋支社の桜庭へ行く系統が設けられた。