阪急電鉄2200系
車両
概念
主に支線運用を目的としてVVVFインバーターの超初期車である2200系をベースとする新通勤車両。
6両編成時には阪急6000系を2連増結している為、先頭車同士の接続が実現している。
最新鋭の技術を駆使しており、ブレーキ制動が非常に強く、事故が防げる。
また、駅間での加速・減速に優れており、1分足らずで120km/hまで加速できる。
複線ドリフト設備も完備しているが、単線での支線運用では使用できない。
通過駅が少ないので、走り屋運転手は深夜のみの爆走。
ちなみに隠されているあるスイッチを入れると300km/h超で爆走するという噂がある。
実際の車両は1995年に全て6000系に編入され、形式消滅した。