お知らせ
山倉線の電化工事にあたり、中古通勤電車を買い取ります。売却してくれる方はコメント欄へどうぞ。
※アドオンの関係で買取できない場合があります。あらかじめご了承ください。
動画閲覧上の注意
当開発記はSimutransでの開発となります。Simutransが気になった方はこちらへどうぞ。また、解説動画も作りましたので見たい方はこちらへどうぞ
会社情報
- 社名
- 暁鉄道株式会社
- 資本金
- 5万2030C$ (第2段階第1話)
- 決算
- 4月1日
- 代表者
- NOX
- 業種
- 陸運業(1-1現在)
- 事業内容
- 鉄道、バス、船、飛行機による運送事業、道路開発、石油事業、電力事業、プラモデル製造。
- 設立
- 東暦2500年4月5日(西暦で言うと1980年くらい)
- 本社所在地
- 〒803-2525 満座県山沼市暁前25(山沼駅の地下倉庫の一角)
- 営業キロ
- 調査中
:沿線人口20000人 - 主要役員数
- 110人
事業方針と経営手法
- 環状線は作らない(道路交通は除く)
- 動画は最低3週間に1度は更新
- BGMは歌無しものに限る。
- 土地の拡大は最小限にする。
- 子会社の設置を積極的に行う
- ある地方の車両に限らず、いろんな車両を使う
- Simutransの知名度、プレイ率を上げる。
注意
当社ではマップ編集ツールを使用します。マップ編集ツールとは金額、発展状況にかかわらず建物、産業施設を自由に設置できるツールのことです。もちろん編集ツールなので設置費、維持費もかかりません。当社ではこれを使って設置したものすべてを当社の子会社とみなします。
なんかセコいですが、動画を楽しく、ニコニコしていただくため、ご理解とご協力をお願いします。
過度な使用はしません。(例)工業団地やデパート、発電所、工場など。
ロゴ
サテライト
路線図
車両種別
- 普通
線名・駅名
- 山倉線
タニヤ前から倉沢を結ぶ線路。途中まで併用軌道である。貨物列車の回送時には道路に7両の貨物列車が通る奇妙な光景が見られる。全線非電化で、住民から汚染が酷いと苦情が来ているため、近々電化工事が行われる予定。 - 有須線
倉沢口から浜瀬寿園北方九十九高原を結ぶ路線。全線非電化。山倉線の電化と同時に電化する予定。
採用車種一覧
- 客車
- 電車
- 気動車
- キハ11
- キハ40
- キハ58
- 貨物
- DD51
- DF200
子会社・名所・出来事一覧
子会社
- 暁石油化学株式会社
主に石油開発を担当。海上油田、石油精製所。 - タニヤプラモデル工業株式会社
タ○ヤプラモデルのひそかなライバル会社。一流のプラモデルを手がけている。 - 暁運送
主に貨物運送を担当。貨物列車やトラック、貨物船などはすべてこの会社。 - あかつき住宅開発株式会社
臨海工業地域の団地、そのほか都市開発も担当。 - 山倉災害研究所
災害予測機関。大震災がくると予知したものの、住民はまったく信じなかった。 - 満座電力
その名のとおり電力会社。火力発電所を3基保有している。 - アカツキヨシ
倉沢駅付近にオープンした薬局。決して「マツモ○キヨシ」ではない。 - 株式会社寿園
浜瀬町にある総合スポーツ施設を管理する会社。 - 有須自動車工業株式会社
有須市に本社、工場を持つ自動車会社。暁鉄道により買収された。路線バス、高速バスの製造はここで行う予定。
名所
- 浜瀬寿園北方九十九高原(はませことぶきえんきたかたつくもこうげん)
やたら長ったらしい名前の駅名。20文字。寿園というテニス場、運動場、宿泊施設を兼ね備えたスポーツ施設がある。正確な住所は絹川県輪野辺東郡浜瀬町北東牧野方九十九高原岡寿園
地区名、地域名
- 満座県
- 山沼市
山倉島にある人口16000人程度の小さい都市。沿岸は石油工業団地、海上油田、石油化学工場が立ち並んでいた。昔々、初音から移住した人々は山だったこの島に海水をまいて沼を作って土をやわらかくし、平地にしたのがはじまりである。 - 倉沢市
山倉島にある人口14000人程度の都市。高層ビルが多く、商業が発展していた。沢の上に大地主が倉庫を作ったのでこの名前がついたらしい。倉庫を建てた翌日、土に埋もれて消えていた。 - 藤原市
海に接した3番目に大きい街。ちなみに峠とかはない。 - 有須市
自動車工場がある街。自動車産業の買収により、更なる発展が見込まれる。 - 富竹町
富竹鉄橋は撮影の名所。カメラ屋が多く、役場の入り口には一眼レフの銅像がある。
- 山沼市
- 絹川県
- 浜瀬町
新しく整備された街。付近に総合スポーツ施設があり、にぎわっている。また、長い駅名でも有名。
- 浜瀬町
出来事
- 山倉大震災
東暦2525年8月3日、山倉島近海で発生したマグニチュード10.25の巨大地震。地震だけではたいした被害ではなかったが、その後の津波で都市がほぼ水没してしまった。また、山倉災害研究所によると、この地域は開発当初から海上油田付近の海底に亀裂が見つかっていた。2524年の調査では、島の沿岸部を囲むように亀裂があるのを発見。地震直前の1週間は石油が出ず、海岸ではたびたび発光現象が起こっていたという。
運行関連の指令所・留置場・車両センター
- 倉沢車両センター(閉鎖中)
- 山沼車両基地
山倉線の車庫。一部が電化されており、電車も留置可能。