水神彩華鉄道

Last-modified: 2016-02-29 (月) 22:18:55

目次

お知らせ

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会社情報

タイトル位置づけうp主開発都市名(マップ種類)マイリスト最初回最新回最終更新日
水神彩華鉄道ライバル会社jiji水神地域(オリジナル)こちらこちらad062016/2/28
社名
水神彩華鉄道

saika.jpg

代表者
jiji

事業方針と経営手法

新風鉄道水神支社のマップを1:1モードへ移植。
パラレルワールドとして、もうひとつの水神をお楽しみください。

サテライト

vol.07
saikasate06.jpg

路線図

saikavol09.png

viotram3.png

製作:はいらんど氏

広域路線図

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広域路線図.png

製作:はいらんど氏

線名・駅名

水神彩華鉄道

  • 朝日線(あさひせん)
    駅名読み快速停車駅特急停車駅
    仙ノ倉せんのくら
    七ツ小屋ななつごや
    朝日あさひ
  • 水神線(みなかみせん)
    駅名読み快速停車駅特急停車駅
    三陽みはる-
    鵜瀬うのせ-
    楢俣ならまた-
    鹿野沢かのさわ-
    神牧かみもく-
    敷島町しきしままち-
    北敷島きたしきしま-
    諏訪棚すわだな-
    朝日あさひ
    鳥居窪とりいくぼ
    蓮華沼れんげぬま
    南水神みなみみなかみ斑鳩のみ発着
    初穂はつほ
    水神問屋町みなかみとんやまち
    菫平すみれだいら
    三方塚みかたづか
    関ノ宮せきのみや
    小金坂こがねざか
    四葉よつば
    雪倉ゆきくら
    唯楓いぶき
  • 神越線(しんえつせん)
    駅名読み快速停車駅特急停車駅
    関ノ宮せきのみや-
    白川大杉しらかわおおすぎ-
    松河原まつがわら-
    水神丘陵みなかみきゅうりょう-
    水神大和みなかみやまと-
    蜂ヶ杜はちがもり-かえでのみ停車
  • 小城野線(おぎのせん)
    駅名読み快速停車駅特急停車駅
    唯楓いぶき-
    四阿あずまや-
    五月口さつきぐち-
    山女沢やまめさわ-
    登松のぼりまつ-
    月ノ季宿つきのきじゅく-
    蜂ヶ杜はちがもり-かえでのみ停車
    妙谷みょうこく-
    小城野温泉おぎのおんせん-
  • 樽井沢線(たるいさわせん) ※愛称 ふるさとりんごライン
    駅名読み快速停車駅特急停車駅
    小城野温泉おぎのおんせん-
    山吹峠やまぶきとうげ-
    奥五月おくさつき-
    御牧みまき-
    夜霧高原やぎりこうげん-
    樽井沢たるいさわ-
    追分谷おいわけだに-
    中樽井沢たるいさわ-
    百日町ももかまち-
  • 春日井線(かすがいせん) 
    駅名読み快速停車駅特急停車駅
    菫平すみれだいら
    更紗さらさ
    空木うつぎ
    瑞雲峡ずいうんきょう
    玉野たまの
    春日井かすがい
    弓張川ゆみはりがわ
    八名原やなはら
    赤石台あかいしだい
    光が丘ひかりがおか
  • 春日井線(かすがいせん)支線 
    駅名読み快速停車駅特急停車駅
    弓張川ゆみはりがわ-
    新春日井ゆみはり水神口しんかすがいゆみはりみなかみぐち-
  • 滝山線(たきやません) 
    駅名読み快速停車駅特急停車駅
    唯楓いぶき-
    久多瀬くたぜ-
    透原すすはら-
    渡神常磐とがみときわ-
    簗井やない-
    渡神大里とがみおおさと-
    塩留しおどめ-

    ▲は一部停車

各駅紹介

「朝日線」

仙ノ倉

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  • 水神彩華鉄道の起点駅。
    隣町の朝日とともに、地域南部の要所である。
    水神線が事実上の本線であり、仙ノ倉まで至る朝日線は支線扱いとなっているが、
    旅客流動においてはこちらのほうが多い。
    貨物ターミナルを併設し、南端の物流においても拠点となる。

七ツ小屋

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  • 花畑広がる平野部のほぼ中央に位置する。
    徒歩圏内に大きな大学施設があり、乗降客も多い。
    普通列車だけでなく、快速列車も停車する。

朝日

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  • 水神彩華鉄道の本社所在駅。
    地域南部の中心駅であり、水神線と朝日線の分岐駅である。
    朝日線の列車はすべて水神線に乗り入れており、ここから快速運転をする。
    また東からやってくる水神線の列車は全て当駅で折り返す。
    一部の特急列車が停車する。

「水神線」

鳥居窪

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  • 地域の象徴となる「彩華神社」の分社がある。
    かつては参道の大鳥居があったことが駅名の由来。
    普通列車のみが停車する、のどかな駅である。

蓮華沼

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  • 北東部には、同名の大きな沼がある。
    鳥居窪からの丘陵地を越え、最初の駅。
    近年宅地化が急速に進んでいる。
    普通列車のみが停車し、優等列車の退避を行う。

南水神

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  • 駅西部には工業地帯を抱え、東側には商業地が発展を続ける拠点駅のひとつ。
    当駅にはLRTも乗り入れており、周辺地区の中心地となりつつある。
    普通、快速列車の全てと、一部の特急列車が停車し、
    当駅から北方面へは始発列車もあり、列車本数は大幅に増える。

初穂

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  • 東へ伸びる、長く大きな商店街が特徴的である。
    西側も山裾ギリギリまで宅地化が進み、賑わいを見せる。
    普通列車のみ停車。

水神問屋町

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  • 中心地菫平に程近い新駅。
    駅西側には車庫が迫り、東側には商業施設が多く見られる。
    普通列車のみ停車。

菫平

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  • 水神地域の中心地。
    4面8線に強化されたホームが、各方面からの列車を一手に裁く。
    LRTも当駅に乗り入れ、西側のビジネス街と東側の文化公園とを結ぶ。
    全ての列車が停車。

三方塚

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  • 菫平近郊の住宅街。
    当駅以北は快速列車が各駅に停車し、利便性を図っている。
    古く春日井方面と唯楓方面、そして彩華参道の分岐点となっていることから、
    このような地名が付いた。

関ノ宮

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  • 同名の大学誘致により設置された駅。
    当駅で水神貨物ターミナルからの貨物線が合流し、神越線を分岐する。
    駅北側の白川山地の裾野が張り出し、住宅街がいったん途切れる。

小金坂

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  • 菫平より北側の大地へ上がったところにある駅。
    小さな町だが、菫平から至近ということもあり近年人口が増えている。
    2面3線で待避線を有し、一部特急列車の退避が行われる。

四葉

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  • 白詰草の草原が広がる平原の中にある駅。
    植物園「クローバーガーデン」と、駅北部にある四葉湖へのアクセスを担う。
    菫平からの区間列車は当駅で折り返す。

雪倉

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  • 四葉湖の更に北、雪倉岳の麓に位置する。
    小さな集落と、登山客が乗降するのみで、水神線唯一の無人駅である。

唯楓

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  • 水神線、小城野線、滝山線が収束する水神北部の要所。
    ウインタースポーツの聖地と呼ばれ、スキー場を中心に冬季は賑いを見せる。
    頭端式のホームで、発着する全ての列車が方向を変えることになる。

「神越線」

白川大杉

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  • 付近にある大きな杉の木が駅名の由来。
    白川山地の北側に広がる台地に位置し、住宅地から徐々に田園風景に移行する。

松河原

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  • 白川山地を一気にトンネルで抜けると、水田が広がる。
    松河原は、古くからの周辺の中心集落である。

水神丘陵

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  • 神越線の建設に伴う、地域への還元として設置された。
    集落が点在しており、乗降客はほとんどいないのが現状である。

水神大和

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  • 水神川を渡った対岸の集落の中心地。
    かつては大和宿として、古の宿場町、月ノ季宿と並び繁栄していたらしい。

「小城野線」

四阿

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  • 唯楓から山を隔てた集落の駅。
    四阿山からの雪解け水は名水と言われ、訪れる観光客も少なくない。
    次駅の五月口までは複線となる。

五月口

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  • 四阿山から流れる水神川の支流沿いの小さな集落の駅。
    遠く五月湖を目指すロングハイクは、当駅がスタート地点となる。

山女沢

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  • 水神川本流沿いの駅。
    大きく湾曲した付近の川ではヤマメがよく釣れるとのこと。

登松

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  • 山沿いを進む小城野線の中間駅。
    上質な葡萄を元に、ワインの製造が行われている。
    当駅から再び複線へ。

月ノ季宿

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  • 旧街道沿いの古くからの宿場町。
    建物や街並みは往時そのままに、かぐや姫の伝説が色濃く感じる事ができる。
    特急列車も停車し、往来客の便を図っている。

蜂ヶ杜

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  • 水神川右岸の中心地。
    小城野線と神越線が乗り入れており、一部の特急、小城野線を経由する急行が停車する。
    酒蔵の町として、今も観光客が絶えない。

妙谷

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  • 蜂ヶ杜からひとつ山を超え、盆地の最初の駅が妙谷である。
    鉱山とともに発展し、水神貨物ターミナルとの列車は今も頻繁に走る。

小城野温泉

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  • 盆地の最奥にある温泉街。
    名湯として名高い小城野温泉は、老舗旅館「横川屋」を中心に栄えている。
    また、小城野鉄道文化村も程近く、生きたSLが行楽輸送の傍ら展示をも担う人気のスポットとなっている。
    全ての列車が停車する。

「樽井沢線(愛称 ふるさとりんごライン)」

山吹峠

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  • 古くからの交通の難所、山吹峠にあるスイッチバック駅。
    かつては旅人の休息の地として賑わいがあったそうだが、現在は一日に数本の普通列車が停車するのみである。

奥五月

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  • 秘境中の秘境駅。
    遠く五月湖を望む山吹岳の中腹に位置し、登山客以外の乗降はまずない。
    一日に上下一本ずつ停車し、それ以外の普通列車も通過する。

御牧

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  • 長い山岳区間を抜け、高原地帯最初の停車駅。
    地域の名産物であるりんご畑が一面に広がり、豊かな景色を醸し出している。
    ここから樽井沢方面へは区間列車の設定がある。

夜霧高原

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  • 針葉樹林を開拓した、高原地帯の中心地。
    ドイツ村や複合音楽施設など、新しいレジャーを開拓しつつある。
    全ての列車が停車し、列車の滞泊設備も整われている。

樽井沢

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  • かつて西洋風の避暑地として繁栄した場所である。
    衰退の後、樽井沢線とともに復興してきた。
    過去の建物を再生した、古き良き避暑地の風情が人気を博している。
    全ての列車が停車。

「春日井線」

更紗

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  • 駅前には小さな池があり、菫平近郊の住宅地として発展してきた。
    アメジストスタジアムへは、当駅からビオトラムを利用するのが便利。

空木

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  • 山間の小さな集落にある駅。
    菫平から比較的至近ということもあり、近年は急速に発展している。
    朝夕には菫平方面へ当駅始発の列車がある。

瑞雲峡

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  • 付近は同名の峡谷地帯である。
    住宅は少なく、ハイキング利用客が多いのが特徴である。

玉野

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  • 峡谷から春日井盆地へ出て、最初の駅。
    古くからある集落に駅を設置した。

春日井

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  • 春日井盆地の中心駅。車庫を併設。神領地域のベッドタウンとして住宅地化が進んでいる。
    早朝に当駅からの快速列車の設定があり、白銀市、常盤台方面へ乗り換え無しで結んでいる。
    一部の特急天空が停車する。

弓張川

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  • 同名の河川を渡り、最初の駅。
    神領地域のベッドタウンとしてこちらも急速に発展中。
    早朝と夜間の快速列車も当駅に停車。

八名原

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  • 普通列車のみ停車する春日井盆地内の駅。
    春日井線は付近の水田地帯を高架線で一気に駆け抜ける。

赤石台

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  • 春日井盆地の西端駅。
    当駅から長大トンネルをくぐり抜けると神領地域へ到達する。

光が丘

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  • 神領地区のベッドタウンとして発展する、ニコ鉄神領支社との境界駅。
    水神彩華鉄道の春日井線は高架ホームより発着し、
    早朝深夜の快速列車と特急天空のみ、中央線へと乗り入れる。

使用車種一覧

「旅客列車」

特急斑鳩
 VSE 50000形 10両編成
 南水神~神津(神津電鉄) 1日2往復

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特急天空
 近鉄23000系 6両編成
 仙ノ倉~神領国際空港(ニコ鉄神領) 1日6往復
 樽井沢~神領国際空港(ニコ鉄神領) 1日1往復

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特急みなかみ
 E653系 7両編成
 唯楓~小波中央(小波鉄道) 1日4往復
 菫平~小波中央(小波鉄道) 1日4往復

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特急すいが
 E351系 8両編成
 菫平~南灘(公営鉄道) 1日3往復

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特急かえで
 E653系 6両編成
 小城野温泉~八方高原(若馬鐡道) 1日2往復
 小城野温泉~唯楓         1日2往復

臨時特急グランスノー
 E653系 6両編成
 百日町~八方高原(若馬鐡道) 1日1往復
 (定期の特急かえでを延長運転)

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通勤快速 セントビオライナー
 MSE 60000形 10両編成
 仙ノ倉~菫平 1日1往復

臨時特急 メープルスノー
 MSE 60000形 10両編成
 菫平~唯楓 1日1往復(※仙ノ倉からのセントビオライナーを延長運転)

特急 天空リレー
 MSE 60000形 6両編成
 仙ノ倉~菫平 1日1往復
 (樽井沢終始発の天空に菫平で接続)

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快速・普通列車

 223系 4両編成(快速専用)
 仙ノ倉~唯楓

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 721系 6両編成(新幹線アクセス快速専用)
 仙ノ倉~新春日井ゆみはり水神口

 223系4両+701系2両 6両編成
 菫平~唯楓

 701系 4両編成
 仙ノ倉~彩華参道

 701系 2両編成
 菫平~四葉
 南水神~蜂ヶ杜
 唯楓~塩留(公営鉄道の茅科~塩留、若馬鐡道の須賀平~塩留でも運用)

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 701系(山岳線仕様) 2両編成
 小城野温泉~樽井沢

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 211系 4両編成
 南水神~光が丘
 菫平~唯楓

 211系 3両編成
 朝日~神咲(小波鉄道)
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 115系 3両編成
 朝日~神咲(小波鉄道)
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