目次
お知らせ
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会社情報
- 社名
- 水神彩華鉄道
- 代表者
- jiji
事業方針と経営手法
新風鉄道水神支社のマップを1:1モードへ移植。
パラレルワールドとして、もうひとつの水神をお楽しみください。
サテライト
路線図
製作:はいらんど氏
広域路線図
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製作:はいらんど氏
線名・駅名
水神彩華鉄道
- 朝日線(あさひせん)
駅名 読み 快速停車駅 特急停車駅 仙ノ倉 せんのくら ○ ○ 七ツ小屋 ななつごや ○ レ 朝日 あさひ ○ ○
- 水神線(みなかみせん)
駅名 読み 快速停車駅 特急停車駅 三陽 みはる - ▲ 鵜瀬 うのせ - レ 楢俣 ならまた - レ 鹿野沢 かのさわ - レ 神牧 かみもく - レ 敷島町 しきしままち - レ 北敷島 きたしきしま - レ 諏訪棚 すわだな - レ 朝日 あさひ ○ ○ 鳥居窪 とりいくぼ レ レ 蓮華沼 れんげぬま レ レ 南水神 みなみみなかみ ○ 斑鳩のみ発着 初穂 はつほ レ レ 水神問屋町 みなかみとんやまち レ レ 菫平 すみれだいら ○ ○ 三方塚 みかたづか ○ レ 関ノ宮 せきのみや ○ レ 小金坂 こがねざか ○ レ 四葉 よつば ○ レ 雪倉 ゆきくら ○ レ 唯楓 いぶき ○ ○
- 神越線(しんえつせん)
駅名 読み 快速停車駅 特急停車駅 関ノ宮 せきのみや - レ 白川大杉 しらかわおおすぎ - レ 松河原 まつがわら - レ 水神丘陵 みなかみきゅうりょう - レ 水神大和 みなかみやまと - レ 蜂ヶ杜 はちがもり - かえでのみ停車
- 小城野線(おぎのせん)
駅名 読み 快速停車駅 特急停車駅 唯楓 いぶき - ○ 四阿 あずまや - レ 五月口 さつきぐち - レ 山女沢 やまめさわ - レ 登松 のぼりまつ - レ 月ノ季宿 つきのきじゅく - ○ 蜂ヶ杜 はちがもり - かえでのみ停車 妙谷 みょうこく - レ 小城野温泉 おぎのおんせん - ○
- 樽井沢線(たるいさわせん) ※愛称 ふるさとりんごライン
駅名 読み 快速停車駅 特急停車駅 小城野温泉 おぎのおんせん - ○ 山吹峠 やまぶきとうげ - レ 奥五月 おくさつき - レ 御牧 みまき - レ 夜霧高原 やぎりこうげん - ○ 樽井沢 たるいさわ - ○ 追分谷 おいわけだに - レ 中樽井沢 たるいさわ - ▲ 百日町 ももかまち - ▲
- 春日井線(かすがいせん)
駅名 読み 快速停車駅 特急停車駅 菫平 すみれだいら ○ ○ 更紗 さらさ ○ レ 空木 うつぎ レ レ 瑞雲峡 ずいうんきょう レ レ 玉野 たまの レ レ 春日井 かすがい ○ ▲ 弓張川 ゆみはりがわ ○ レ 八名原 やなはら レ レ 赤石台 あかいしだい レ レ 光が丘 ひかりがおか ○ ○
- 春日井線(かすがいせん)支線
駅名 読み 快速停車駅 特急停車駅 弓張川 ゆみはりがわ ○ - 新春日井ゆみはり水神口 しんかすがいゆみはりみなかみぐち ○ -
- 滝山線(たきやません)
駅名 読み 快速停車駅 特急停車駅 唯楓 いぶき - ○ 久多瀬 くたぜ - レ 透原 すすはら - レ 渡神常磐 とがみときわ - レ 簗井 やない - レ 渡神大里 とがみおおさと - レ 塩留 しおどめ - ○
▲は一部停車
各駅紹介
「朝日線」
仙ノ倉
- 水神彩華鉄道の起点駅。
隣町の朝日とともに、地域南部の要所である。
水神線が事実上の本線であり、仙ノ倉まで至る朝日線は支線扱いとなっているが、
旅客流動においてはこちらのほうが多い。
貨物ターミナルを併設し、南端の物流においても拠点となる。
七ツ小屋
- 花畑広がる平野部のほぼ中央に位置する。
徒歩圏内に大きな大学施設があり、乗降客も多い。
普通列車だけでなく、快速列車も停車する。
朝日
- 水神彩華鉄道の本社所在駅。
地域南部の中心駅であり、水神線と朝日線の分岐駅である。
朝日線の列車はすべて水神線に乗り入れており、ここから快速運転をする。
また東からやってくる水神線の列車は全て当駅で折り返す。
一部の特急列車が停車する。
「水神線」
鳥居窪
- 地域の象徴となる「彩華神社」の分社がある。
かつては参道の大鳥居があったことが駅名の由来。
普通列車のみが停車する、のどかな駅である。
蓮華沼
- 北東部には、同名の大きな沼がある。
鳥居窪からの丘陵地を越え、最初の駅。
近年宅地化が急速に進んでいる。
普通列車のみが停車し、優等列車の退避を行う。
南水神
- 駅西部には工業地帯を抱え、東側には商業地が発展を続ける拠点駅のひとつ。
当駅にはLRTも乗り入れており、周辺地区の中心地となりつつある。
普通、快速列車の全てと、一部の特急列車が停車し、
当駅から北方面へは始発列車もあり、列車本数は大幅に増える。
初穂
- 東へ伸びる、長く大きな商店街が特徴的である。
西側も山裾ギリギリまで宅地化が進み、賑わいを見せる。
普通列車のみ停車。
水神問屋町
- 中心地菫平に程近い新駅。
駅西側には車庫が迫り、東側には商業施設が多く見られる。
普通列車のみ停車。
菫平
- 水神地域の中心地。
4面8線に強化されたホームが、各方面からの列車を一手に裁く。
LRTも当駅に乗り入れ、西側のビジネス街と東側の文化公園とを結ぶ。
全ての列車が停車。
三方塚
- 菫平近郊の住宅街。
当駅以北は快速列車が各駅に停車し、利便性を図っている。
古く春日井方面と唯楓方面、そして彩華参道の分岐点となっていることから、
このような地名が付いた。
関ノ宮
- 同名の大学誘致により設置された駅。
当駅で水神貨物ターミナルからの貨物線が合流し、神越線を分岐する。
駅北側の白川山地の裾野が張り出し、住宅街がいったん途切れる。
小金坂
- 菫平より北側の大地へ上がったところにある駅。
小さな町だが、菫平から至近ということもあり近年人口が増えている。
2面3線で待避線を有し、一部特急列車の退避が行われる。
四葉
- 白詰草の草原が広がる平原の中にある駅。
植物園「クローバーガーデン」と、駅北部にある四葉湖へのアクセスを担う。
菫平からの区間列車は当駅で折り返す。
雪倉
- 四葉湖の更に北、雪倉岳の麓に位置する。
小さな集落と、登山客が乗降するのみで、水神線唯一の無人駅である。
唯楓
- 水神線、小城野線、滝山線が収束する水神北部の要所。
ウインタースポーツの聖地と呼ばれ、スキー場を中心に冬季は賑いを見せる。
頭端式のホームで、発着する全ての列車が方向を変えることになる。
「神越線」
白川大杉
- 付近にある大きな杉の木が駅名の由来。
白川山地の北側に広がる台地に位置し、住宅地から徐々に田園風景に移行する。
松河原
- 白川山地を一気にトンネルで抜けると、水田が広がる。
松河原は、古くからの周辺の中心集落である。
水神丘陵
- 神越線の建設に伴う、地域への還元として設置された。
集落が点在しており、乗降客はほとんどいないのが現状である。
水神大和
- 水神川を渡った対岸の集落の中心地。
かつては大和宿として、古の宿場町、月ノ季宿と並び繁栄していたらしい。
「小城野線」
四阿
- 唯楓から山を隔てた集落の駅。
四阿山からの雪解け水は名水と言われ、訪れる観光客も少なくない。
次駅の五月口までは複線となる。
五月口
- 四阿山から流れる水神川の支流沿いの小さな集落の駅。
遠く五月湖を目指すロングハイクは、当駅がスタート地点となる。
山女沢
- 水神川本流沿いの駅。
大きく湾曲した付近の川ではヤマメがよく釣れるとのこと。
登松
- 山沿いを進む小城野線の中間駅。
上質な葡萄を元に、ワインの製造が行われている。
当駅から再び複線へ。
月ノ季宿
- 旧街道沿いの古くからの宿場町。
建物や街並みは往時そのままに、かぐや姫の伝説が色濃く感じる事ができる。
特急列車も停車し、往来客の便を図っている。
蜂ヶ杜
- 水神川右岸の中心地。
小城野線と神越線が乗り入れており、一部の特急、小城野線を経由する急行が停車する。
酒蔵の町として、今も観光客が絶えない。
妙谷
- 蜂ヶ杜からひとつ山を超え、盆地の最初の駅が妙谷である。
鉱山とともに発展し、水神貨物ターミナルとの列車は今も頻繁に走る。
小城野温泉
- 盆地の最奥にある温泉街。
名湯として名高い小城野温泉は、老舗旅館「横川屋」を中心に栄えている。
また、小城野鉄道文化村も程近く、生きたSLが行楽輸送の傍ら展示をも担う人気のスポットとなっている。
全ての列車が停車する。
「樽井沢線(愛称 ふるさとりんごライン)」
山吹峠
- 古くからの交通の難所、山吹峠にあるスイッチバック駅。
かつては旅人の休息の地として賑わいがあったそうだが、現在は一日に数本の普通列車が停車するのみである。
奥五月
- 秘境中の秘境駅。
遠く五月湖を望む山吹岳の中腹に位置し、登山客以外の乗降はまずない。
一日に上下一本ずつ停車し、それ以外の普通列車も通過する。
御牧
- 長い山岳区間を抜け、高原地帯最初の停車駅。
地域の名産物であるりんご畑が一面に広がり、豊かな景色を醸し出している。
ここから樽井沢方面へは区間列車の設定がある。
夜霧高原
- 針葉樹林を開拓した、高原地帯の中心地。
ドイツ村や複合音楽施設など、新しいレジャーを開拓しつつある。
全ての列車が停車し、列車の滞泊設備も整われている。
樽井沢
- かつて西洋風の避暑地として繁栄した場所である。
衰退の後、樽井沢線とともに復興してきた。
過去の建物を再生した、古き良き避暑地の風情が人気を博している。
全ての列車が停車。
「春日井線」
更紗
- 駅前には小さな池があり、菫平近郊の住宅地として発展してきた。
アメジストスタジアムへは、当駅からビオトラムを利用するのが便利。
空木
- 山間の小さな集落にある駅。
菫平から比較的至近ということもあり、近年は急速に発展している。
朝夕には菫平方面へ当駅始発の列車がある。
瑞雲峡
- 付近は同名の峡谷地帯である。
住宅は少なく、ハイキング利用客が多いのが特徴である。
玉野
- 峡谷から春日井盆地へ出て、最初の駅。
古くからある集落に駅を設置した。
春日井
- 春日井盆地の中心駅。車庫を併設。神領地域のベッドタウンとして住宅地化が進んでいる。
早朝に当駅からの快速列車の設定があり、白銀市、常盤台方面へ乗り換え無しで結んでいる。
一部の特急天空が停車する。
弓張川
- 同名の河川を渡り、最初の駅。
神領地域のベッドタウンとしてこちらも急速に発展中。
早朝と夜間の快速列車も当駅に停車。
八名原
- 普通列車のみ停車する春日井盆地内の駅。
春日井線は付近の水田地帯を高架線で一気に駆け抜ける。
赤石台
- 春日井盆地の西端駅。
当駅から長大トンネルをくぐり抜けると神領地域へ到達する。
光が丘
- 神領地区のベッドタウンとして発展する、ニコ鉄神領支社との境界駅。
水神彩華鉄道の春日井線は高架ホームより発着し、
早朝深夜の快速列車と特急天空のみ、中央線へと乗り入れる。
使用車種一覧
「旅客列車」
特急斑鳩
VSE 50000形 10両編成
南水神~神津(神津電鉄) 1日2往復
特急天空
近鉄23000系 6両編成
仙ノ倉~神領国際空港(ニコ鉄神領) 1日6往復
樽井沢~神領国際空港(ニコ鉄神領) 1日1往復
特急みなかみ
E653系 7両編成
唯楓~小波中央(小波鉄道) 1日4往復
菫平~小波中央(小波鉄道) 1日4往復
特急すいが
E351系 8両編成
菫平~南灘(公営鉄道) 1日3往復
特急かえで
E653系 6両編成
小城野温泉~八方高原(若馬鐡道) 1日2往復
小城野温泉~唯楓 1日2往復
臨時特急グランスノー
E653系 6両編成
百日町~八方高原(若馬鐡道) 1日1往復
(定期の特急かえでを延長運転)
通勤快速 セントビオライナー
MSE 60000形 10両編成
仙ノ倉~菫平 1日1往復
臨時特急 メープルスノー
MSE 60000形 10両編成
菫平~唯楓 1日1往復(※仙ノ倉からのセントビオライナーを延長運転)
特急 天空リレー
MSE 60000形 6両編成
仙ノ倉~菫平 1日1往復
(樽井沢終始発の天空に菫平で接続)
快速・普通列車
223系 4両編成(快速専用)
仙ノ倉~唯楓
721系 6両編成(新幹線アクセス快速専用)
仙ノ倉~新春日井ゆみはり水神口
223系4両+701系2両 6両編成
菫平~唯楓
701系 4両編成
仙ノ倉~彩華参道
701系 2両編成
菫平~四葉
南水神~蜂ヶ杜
唯楓~塩留(公営鉄道の茅科~塩留、若馬鐡道の須賀平~塩留でも運用)
701系(山岳線仕様) 2両編成
小城野温泉~樽井沢
211系 4両編成
南水神~光が丘
菫平~唯楓