涼宮支社/essential

自画像

本体はながもんの後ろにある教科書です。

生態

鉄道は好きだか詳しくないという中途半端な人間。詳しい形式とかわかりません。
乗ってるだけで楽しいのでそれでいいかなと。

ニコ鉄内での設定

幼少の頃をとあるさびれた町で過ごした。大学卒業後ニコ鉄に入社。しばらくして過疎のキワミにあった旧涼宮郡開発のため支社が設立される折、支社長としてその地に向かうこととなった。幼少を過ごした町に似た涼宮を見て奮起し、必ずハッテンさせることを誓う。

…といった熱意ある人だったが、秘書（喜緑さん）を雇って以来その秘書とダベることが多くなった（社長がダベっている間も秘書は仕事をしている）。仕事は地味にこなしているようだがそれは秘書の助けによるところが大きい。

後に涼宮の開発を喜緑さんに任せ、現在は各地を放浪している模様。

特徴

• 3セク鉄道と路面電車、長崎県内を走る車両が好みらしい。

今後

• ぼちぼちなにか上げようと思い始めて4年ほど経つがこれといって計画なし。