概要
半島方面の北湘線と大陸方面の東海岸線の分岐駅。ほぼ全ての系統が停車し、熊谷駅の後方支援の役割も担う。
京都的ポジションの駅。
2009年の熊谷都市圏リニューアルに合わせ全面リニューアルされた。通過していた新幹線にもホームが設置され、新快特以外の全種別が停車するようになった。
配置の都合から高速道路が駅舎を貫いてたりするのはよくある風景。
駅情報
- 開業
- 1930年(1話)
- 乗車人員
- 46万人/月
- ホーム数
- 26面53線
- 発着本数
- 2,744本/月
- 所属路線
- ニコ鉄大陸縦断新幹線、北湘新幹線、東海岸線(快速線・緩行線)、北湘線(新快速線・準新快速線・快速線・緩行線)、築波線、海雲線(急行線)
地下鉄7号線、
東鉄高速安曇野線、湾岸新島線、
半空新京都線
他の画像
北湘線ホーム。
緩行・快速は1線しかホームがないため停車時間は短い、快速の通過駅も1,2駅であることもあり接続はあまりされない。
新快速・準新快速線は2線ずつホームがある。
東海岸線ホーム。
緩行・快速線ともに2線ずつホームを持つ。
緩行では本線系統と、築波線直通、快速線では新快速と準新快速がホームを使い分けている。
地階ホーム。
築波線、海雲線(急行線)、新幹線のホームがある。