お知らせ
- 2012/10/19
- ページ作成・正式展開と申します。
- これからよろしくお願いします。
- 本作はA9台湾版で作りますが、13回からA9V2さらに1:1モードに切り替え予定です。
開発制限
- 株禁止。
- ストーリー中心によって、乱開発は禁止です。
- ゲーム上制限(大人の事情)によって、使用の列車は一旦オリジナルになります。
募集中
- ティオシア国際空港の就航路線募集中!
- 募集条件:
- ニコ鉄支社では、ゲーム時間2000年以降成立した支社、また、2012年の時点に既に空港建設完了支社。
- ニコ鉄ライバル会社では、ゲーム時間2012年の時点に既に空港建設完了。
- 募集条件:
- ヴィーグリーズ港・ミューズ港も就航路線募集中!
- 募集条件:
- ニコ鉄支社では、ゲーム時間2000年以降成立した支社、また、2012年の時点に既に港建設完了支社。
- ニコ鉄ライバル会社では、ゲーム時間2012年の時点に既に港建設完了。
- 募集条件:
- 連絡先:作者のツイッター
動画リスト
公開時間 | 話数 | タイトル | リンク |
2012/08/16 | 0 | 特報 | リンク |
2012/10/19 | 1 | Introduction//To The Beginning | 前編 後編 |
2012/10/27 | 1.5 | Suite//Tetsudou Shouka | リンク |
2012/12/16 | 2 | Exposition//Arcadia | 前編 後編 |
2012/12/10 | 2.5 | Introit//Odds and Ends | リンク |
2013/01/06 | 3 | Benedictus//Take Me Higher | 前編 後編 |
4 | Medley//Credens Justitiam | ||
2012/12/27 | EXTRA 01 | OPENING 01-The Everlasting Guilty Crown | リンク |
2013/01/12 | EXTRA 02 | The First Intermission | リンク |
目次
登場キャラクター
- 詳しい情報がこちらに参照ください。
会社情報
メトロ・ティオシア(Metro Theosia)
- 元のティオシア市地下鉄局、本作のメイン鉄道会社。
- ニコ鉄の資金によって独立会社化、社員はほぼ元の神域市地下鉄局局員ですが、一部職員は日本のニコ鉄本部から移動します。
- 設立時間:ゲーム内時間1987年(神域市地下鉄局)、2010年8月23日私鉄会社化
- 代表者
- 社長 レア・アストライア(ユーピテル)
- 宣伝部部長 伊東研三
- 主はティオシア市の街の交通を担当します。
ニコニコ鉄道株式会社神域支社(Niconico Railway Theosia Branch)
- 元の「イーストユーロ・レールウェイ(East Euro Railway、EER)」を買収して再建しました、本作のサブ鉄道会社のその一つ。
- 神域地下鉄とお互い競合を避けるために、最初から街と街の接続と決定して軌道を再建します。
- 設立時間:ゲーム内時間1900年(EER)、2009年10月31日ニコ鉄支社化
- 代表者:
- 社長 プロメテウス・ホルスト
- 社長秘書 ルドガー・ウィル・クルスニク
ミューズ急行電鉄(Muse Express Electric Railway)
- 2次大戦後、加音市の有志者たちがドイツ軍によって残された鉄道を買収して、街を再建するために立ち上がった鉄道会社です。
- 設立時間:ゲーム内時間1950年2月6日
ティオシア貨物運送(Theosia Freight Transportation)
- 元のEERの貨物運送部門ですが、EERの運営問題によって独立し別の鉄道会社になった。
- 現在「アケロン港-ヴィーグリーズ港」区間の貨物鉄道を保有しています。
サテライト
路線図
開発歴史
- 以下は物語開始前の歴史です(本社と同じく仮設西暦年号です)。
- 1200年
- 神聖ローマ帝国のとある領主によって、神域地区が開発開始しました。
- 1945年
- 2次大戦終了、アメリカ軍が神域地区に駐留していました。
- その時アメリカ文化と移民が神域地区に入って、公式言語もゆっくり英語に変りました。
- 1950年
- 2月6日、ミューズ電鉄成立し、神域地区北の加音地区の鉄道再建を担当しています。
- 1990年
- 冷戦終了、アメリカ軍が神域地区及び周囲の地区より離脱、神域地区及び周囲の地区が「East Europe Confederation(東欧国家連合)」として建国します、首都は神域市。
- ネウロイ・エンタープライズが超巨大企業に台頭しました。
- ティオシア市に地下鉄建造計画を実動します。
- EERはティオシア市内の鉄道を地下化プロジェクトを開始します。
- 1995年
- 1月1日、メトロ・ティオシア北欧線(アースガルズ-ヴィーグリーズ港)開通。
- 1997年
- 12月31日、メトロ・ティオシアイジプト線(ミズガルズ-ルクソール)開通、一時に北欧線とイジプト線が直通運転となりました。
- (「アースガルズ-ヴィーグリーズ港」と「アースガルズ-ルクソール」二つ運転区間)
- ニコニコ鉄道株式会社、初音市に成立しました(本社に参照)
- 12月31日、メトロ・ティオシアイジプト線(ミズガルズ-ルクソール)開通、一時に北欧線とイジプト線が直通運転となりました。
- 2000年
- 国連はきぼうの原開発案を通過しました。
- EERのティオシア市内鉄道地下化プロジェクト完成しました。
- 2003年
- 5月9日、小惑星探査機「はやぶさ」打ち上げ
- 8月2日、日本初の人工衛星「おおすみ」、大気圏再突入。
- 12月31日、メトロ・ティオシアギリシャ線開通。
- 2005年
- 能龍市事件(きぼうの原♯09に参照)
- 12月25日、メトロ・ティオシアイジプト線(「アブシール-ミズガルズ」区間及び「ルクソール-神域国際空港」区間)全線開通、北欧線と直通運転は終了しました。
- 2008年
- 9月30日、最も困難のメトロ・ティオシア日本線開通。
- 2009年
- 欧州ソブリン危機爆発、東欧国家連合も影響を受けて、経済が困難の状況になりました。
- ネウロイ・エンタープライズが神域地下鉄を買収開始ですが、ニコ鉄の介入によって神域地下鉄局を買収して子会社「神域地下鉄会社」になりました。
- 10月31日、ニコ鉄によって買収されたEERがニコニコ鉄道神域支社に再編しましな
- 2010年
- 6月13日、小惑星探査機「はやぶさ」、地球に帰還。
- 7月底、ニコニコ鉄道株式会社きぼうの原支社本格化運営開始(きぼうの原支社に参照)
- 8月23日、神域地下鉄会社再編完了、私鉄になります。
- 2011年
- 3月11日、東日本大震災、「オペレーション・トモダチ」が発動しました。
車両種別
- メトロ・ティオシア:U-Shape・各駅停車(6両編成)
- ニコニコ鉄道株式会社神域支社
- AR3高速コミューター型・各駅停車(6両編成)/快速(4両編成)
- AR8・特急(10両編成)
- ミューズ電鉄:AR4・各駅停車(6両編成)
線名・駅名
路線一覧へ
子会社・名所一覧
名所
- (準備中)
子会社
- ティオシア国際空港会社
- ティオシア国際空港を管理するために成立した、東欧国家連合管理下の会社です。
- 以下の航路直通先以外、ドイツ、フランス、ガリア、カールスラントなど欧州の国家とも航路があります。
- 現在の航路直通先(ニコ鉄支社とライバル支社)
- 岩島国際空港(岩島支社)
- ティオシア・ポート・オーソリティ
- メトロ・ティオシアとニコニコ鉄道株式会社神域支社と関係なし、東欧国家連合政府管理下の神域地区すべての港の管理会社です。
- 以下の航路直通先以外、世界各地の国家とも航路があります。
- 現時点の航路直通先(ニコ鉄支社とライバル支社)
- フォルモサ港(きぼうの原支社)
- (準備中)
運行関連の指令所・留置場・車両センター
- メトロ・ティオシア
- 北欧線
- アルフヘイム車両センター
- ヴィーグリーズ車両センター
- イジプト線
- メンフィス車両センター
- サッカラ車両センター
- 日本線
- 伊勢車両センター
- 高天原車庫
- ギリシャ線
- 白橪車庫
- 中国環状線
- 朝陽谷車庫
- 北欧線
- ニコニコ鉄道株式会社神域支社
- ティオシア国際空港車両センター
- アウロラ車両センター
- ミューズ急行電鉄
- 双山線
- 調べの丘車両センター
- 双港線
- ミューズ港車両センター
- 南加音線
- 園部車庫
- アリア車庫
- 双山線
Theosia City Guide Magazine
- ティオシア市の情報を伝達するために発行する情報誌です。
一覧
発刊順 | 発行時間(ゲーム内時間・実時間) | リンク |
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Vol 01 | 2012/11/26・同 | ● |