神域地区開発記

Last-modified: 2013-01-12 (土) 12:29:27

お知らせ

  • 2012/10/19
    • ページ作成・正式展開と申します。
    • これからよろしくお願いします。
    • 本作はA9台湾版で作りますが、13回からA9V2さらに1:1モードに切り替え予定です。

開発制限

  1. 株禁止。
  2. ストーリー中心によって、乱開発は禁止です。
  3. ゲーム上制限(大人の事情)によって、使用の列車は一旦オリジナルになります。

募集中

  • ティオシア国際空港の就航路線募集中!
    • 募集条件:
      • ニコ鉄支社では、ゲーム時間2000年以降成立した支社、また、2012年の時点に既に空港建設完了支社。
      • ニコ鉄ライバル会社では、ゲーム時間2012年の時点に既に空港建設完了。
  • ヴィーグリーズ港・ミューズ港も就航路線募集中!
    • 募集条件:
      • ニコ鉄支社では、ゲーム時間2000年以降成立した支社、また、2012年の時点に既に港建設完了支社。
      • ニコ鉄ライバル会社では、ゲーム時間2012年の時点に既に港建設完了。
  • 連絡先:作者のツイッター

動画リスト

公開時間話数タイトルリンク
2012/08/160特報リンク
2012/10/191Introduction//To The Beginning前編
後編
2012/10/271.5Suite//Tetsudou Shoukaリンク
2012/12/162Exposition//Arcadia前編
後編
2012/12/102.5Introit//Odds and Endsリンク
2013/01/063Benedictus//Take Me Higher前編
後編
4Medley//Credens Justitiam
2012/12/27EXTRA 01OPENING 01-The Everlasting Guilty Crownリンク
2013/01/12EXTRA 02The First Intermissionリンク

目次

登場キャラクター

  • 詳しい情報がこちらに参照ください。

会社情報

メトロ・ティオシア(Metro Theosia)

Metro Theosia-LOGO_SMALL.png

  • 元のティオシア市地下鉄局、本作のメイン鉄道会社。
  • ニコ鉄の資金によって独立会社化、社員はほぼ元の神域市地下鉄局局員ですが、一部職員は日本のニコ鉄本部から移動します。
  • 設立時間:ゲーム内時間1987年(神域市地下鉄局)、2010年8月23日私鉄会社化
  • 代表者
    • 社長 レア・アストライア(ユーピテル)
    • 宣伝部部長 伊東研三
  • 主はティオシア市の街の交通を担当します。

ニコニコ鉄道株式会社神域支社(Niconico Railway Theosia Branch)

NICO鐵神域支社LOGO_SMALL.png

  • 元の「イーストユーロ・レールウェイ(East Euro Railway、EER)」を買収して再建しました、本作のサブ鉄道会社のその一つ。
  • 神域地下鉄とお互い競合を避けるために、最初から街と街の接続と決定して軌道を再建します。
  • 設立時間:ゲーム内時間1900年(EER)、2009年10月31日ニコ鉄支社化
  • 代表者:
    • 社長 プロメテウス・ホルスト
    • 社長秘書 ルドガー・ウィル・クルスニク

ミューズ急行電鉄(Muse Express Electric Railway)

MUSE急行電鐵LOGO_SMALL.png

  • 2次大戦後、加音市の有志者たちがドイツ軍によって残された鉄道を買収して、街を再建するために立ち上がった鉄道会社です。
  • 設立時間:ゲーム内時間1950年2月6日

ティオシア貨物運送(Theosia Freight Transportation)

  • 元のEERの貨物運送部門ですが、EERの運営問題によって独立し別の鉄道会社になった。
  • 現在「アケロン港-ヴィーグリーズ港」区間の貨物鉄道を保有しています。

サテライト

  • ティオシア市市内(駅名標記付き)
    xnSEi.png
  • East Europe Confederation(東欧国家連合)全区域マップ(加音市北のノーゲート市/Norgate以外)
    OUOWc.png

路線図

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開発歴史

  • 以下は物語開始前の歴史です(本社と同じく仮設西暦年号です)。
  • 1200年
    • 神聖ローマ帝国のとある領主によって、神域地区が開発開始しました。
  • 1945年
    • 2次大戦終了、アメリカ軍が神域地区に駐留していました。
    • その時アメリカ文化と移民が神域地区に入って、公式言語もゆっくり英語に変りました。
  • 1950年
    • 2月6日、ミューズ電鉄成立し、神域地区北の加音地区の鉄道再建を担当しています。
  • 1990年
    • 冷戦終了、アメリカ軍が神域地区及び周囲の地区より離脱、神域地区及び周囲の地区が「East Europe Confederation(東欧国家連合)」として建国します、首都は神域市。
    • ネウロイ・エンタープライズが超巨大企業に台頭しました。
    • ティオシア市に地下鉄建造計画を実動します。
    • EERはティオシア市内の鉄道を地下化プロジェクトを開始します。
  • 1995年
    • 1月1日、メトロ・ティオシア北欧線(アースガルズ-ヴィーグリーズ港)開通。
  • 1997年
    • 12月31日、メトロ・ティオシアイジプト線(ミズガルズ-ルクソール)開通、一時に北欧線とイジプト線が直通運転となりました。
      • (「アースガルズ-ヴィーグリーズ港」と「アースガルズ-ルクソール」二つ運転区間)
    • ニコニコ鉄道株式会社、初音市に成立しました(本社に参照)
  • 2000年
    • 国連はきぼうの原開発案を通過しました。
    • EERのティオシア市内鉄道地下化プロジェクト完成しました。
  • 2003年
    • 5月9日、小惑星探査機「はやぶさ」打ち上げ
    • 8月2日、日本初の人工衛星「おおすみ」、大気圏再突入。
    • 12月31日、メトロ・ティオシアギリシャ線開通。
  • 2005年
    • 能龍市事件(きぼうの原♯09に参照)
    • 12月25日、メトロ・ティオシアイジプト線(「アブシール-ミズガルズ」区間及び「ルクソール-神域国際空港」区間)全線開通、北欧線と直通運転は終了しました。
  • 2008年
    • 9月30日、最も困難のメトロ・ティオシア日本線開通。
  • 2009年
    • 欧州ソブリン危機爆発、東欧国家連合も影響を受けて、経済が困難の状況になりました。
    • ネウロイ・エンタープライズが神域地下鉄を買収開始ですが、ニコ鉄の介入によって神域地下鉄局を買収して子会社「神域地下鉄会社」になりました。
    • 10月31日、ニコ鉄によって買収されたEERがニコニコ鉄道神域支社に再編しましな
  • 2010年
    • 6月13日、小惑星探査機「はやぶさ」、地球に帰還。
    • 7月底、ニコニコ鉄道株式会社きぼうの原支社本格化運営開始(きぼうの原支社に参照)
    • 8月23日、神域地下鉄会社再編完了、私鉄になります。
  • 2011年
    • 3月11日、東日本大震災、「オペレーション・トモダチ」が発動しました。

車両種別

  • メトロ・ティオシア:U-Shape・各駅停車(6両編成)
  • ニコニコ鉄道株式会社神域支社
    • AR3高速コミューター型・各駅停車(6両編成)/快速(4両編成)
    • AR8・特急(10両編成)
  • ミューズ電鉄:AR4・各駅停車(6両編成)

線名・駅名

路線一覧

子会社・名所一覧

名所

  • (準備中)

子会社

  • ティオシア国際空港会社
    • ティオシア国際空港を管理するために成立した、東欧国家連合管理下の会社です。
    • 以下の航路直通先以外、ドイツ、フランス、ガリア、カールスラントなど欧州の国家とも航路があります。
    • 現在の航路直通先(ニコ鉄支社とライバル支社)
  • ティオシア・ポート・オーソリティ
    • メトロ・ティオシアとニコニコ鉄道株式会社神域支社と関係なし、東欧国家連合政府管理下の神域地区すべての港の管理会社です。
    • 以下の航路直通先以外、世界各地の国家とも航路があります。
    • 現時点の航路直通先(ニコ鉄支社とライバル支社)
  • (準備中)

運行関連の指令所・留置場・車両センター

  • メトロ・ティオシア
    • 北欧線
      • アルフヘイム車両センター
      • ヴィーグリーズ車両センター
    • イジプト線
      • メンフィス車両センター
      • サッカラ車両センター
    • 日本線
      • 伊勢車両センター
      • 高天原車庫
    • ギリシャ線
      • 白橪車庫
    • 中国環状線
      • 朝陽谷車庫
  • ニコニコ鉄道株式会社神域支社
    • ティオシア国際空港車両センター
    • アウロラ車両センター
  • ミューズ急行電鉄
    • 双山線
      • 調べの丘車両センター
    • 双港線
      • ミューズ港車両センター
    • 南加音線
      • 園部車庫
      • アリア車庫

Theosia City Guide Magazine

  • ティオシア市の情報を伝達するために発行する情報誌です。

一覧

発刊順発行時間(ゲーム内時間・実時間)リンク
Vol 012012/11/26・同

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