小奈多駅
概要
伊勢崎線の途中駅として開業。元々は車両基地への入出庫用の駅として設置され、
入出庫線も建設されたが、車両基地自体は貨物駅へと計画変更された。
しかし入出庫線はそのまま残っている。
長らく普通列車のみの停車だったが、亞北新幹線建設の際、糟日部-新亞北間の中間として
この駅が選ばれ、新幹線停車駅へと変身した。
歴史
- 第12回(2029年):伊勢崎線泉-小奈多間開通
- 第15回(2034年):伊勢崎線小奈多-糖武動物公園間開通
- 第31回(2060年):亞北新幹線新亞北-糟日部間全通。
乗り場案内
乗り場 | 路線名 | 行き先 | 備考 |
1番線 | ●糖武伊勢崎線 | 糖武動物公園方面 | |
2番線 | ●糖武伊勢崎線 | 糖武動物公園方面 | 宇都宮線・桐生線直通も含む |
3番線 | ●糖武伊勢崎線 | 糟日部方面 | |
4番線 | ●糖武伊勢崎線 | 糟日部方面 | |
11番線 | ●亞北新幹線 | 小神・誡登方面 | |
12~13番線 | ●亞北新幹線 | 糟日部方面 |
路線・隣の駅
●亞北新幹線
糟日部駅 ← 小奈多駅 → 新亞北駅
●伊勢崎線
泉駅? ← 小奈多駅 → 糖武動物公園駅?
名所・ランドマーク
元ネタ
泉こなた(らき☆すた)