良船支社/塚☆モール

Last-modified: 2010-10-27 (水) 12:18:31

ご案内

良船支社第5回にて、塚街駅に誘致・建設された国内最大級のモール街のことを指す。

支社長就任から15年後に良船線が全通し、テーマパーク「しげるの国」も完成。しかし、良船線は台地の上のみを通っていて、崖の下の住民にとって良船駅は、いちいち迂回して坂を登って来なくてはならず、明らかに不便なものであった。

この意見を真摯に受け止めた、良船支社は「現在は更地である崖下に、当良船地区のメインターミナルを10年以内に建設する」という計画を発表し塚街線計画が発足していった。また、この塚街線計画の中に組み込まれたのが「巨大ショッピングセンター誘致」の計画であった。このことから、佐賀とソウルを優遇する企業として有名であった「塚☆モールグループ株式会社」に支社長自ら出店を依頼。先方からの条件で、１.土地の取得料・モール建設費を良船支社が全負担　２.お互いに独立した関係を絶対に保つ。　この２点が提示され、とたけけは即決で快諾。以後７０年間に及び、塚街駅前のシンボルとして繁栄してきた。