関急電鉄/柏木支社/柏木本線

Last-modified: 2014-06-20 (金) 20:43:51

概要

  • 路線距離(営業キロ)
    • 約12km
  • 軌間
    • 1067mm
  • 駅数
    • 10駅(起終点駅を含む)
  • 複線区間
    • 柏木~川瀬
  • 電化区間
    • 全線(直流1500V)
  • 最高速度
    • 90km/h

概要

 柏木本線は、「双瀬市」や「高川市」などの既に発展している地域と柏木を結ぶために作られた路線で、最初は柏木~大原で開業した。ラインカラーはブルーで、柏木支社の主要路線になる予定。第二話で優等列車の運転を開始した。朝や夕方のラッシュ時の混雑が酷く、車両の長編成化や列車の増発が急がれている。大原では、晴見線からの乗換客が柏木本線に乗り換えるため、柏木~大原は特に乗車率が高い。なお、列車の増発に対応するため、柏木~川瀬は複々線化の準備が行われている。柏木~大原は晴見線の複線も加わるので、実質「三複線」になる予定だ。
 今後は、早急に双瀬市、高川市への接続と列車の増発を行わなければならない。
 なお、第二話で誕生した「快速」の停車駅は若宮を通過としてるが、第三話から快速も停車するようになった。

停車駅

駅名読み普通快速接続路線構造
川瀬かわせ2面4線 高架駅
南川瀬みなみかわせ2面2線 高架駅
若宮わかみや2面3線 地上駅
福本ふくもと1面2線 地上駅
大原おおはら晴見線1面2線 地上駅
磯波いそなみ1面2線 地上駅
戸上とがみ1面2線 地上駅
姫川ひめかわ2面4線 地上駅
白河しらかわ1面2線 地上駅
柏木かしわぎ2面4線 地上駅

運行種別

普通

1000系.png

  • 使用車種:1000系〈6両〉(JR205系)
  • 運行区間:柏木~川瀬
  • 運行本数:毎時6本(日中)
          :毎時11本(ラッシュ時)

快速

1000系.png

  • 使用車種:1000系〈6両〉(JR205系)
  • 運行区間:柏木~川瀬
  • 運行本数:毎時4本(日中)
          :毎時5本(ラッシュ時)