四州赤穂(よんしゅうあこう)駅
概要
鶴屋旅客鉄道四北支社の駅としては16番目の駅。3面4線の構造をもつ高架駅。
浅野町の中心駅でもあり、四北平までノンストップで行けることから、利便性は高い。
四宿線の分岐駅でもあり、そういった意味でも重要な役割を果たしている。
歴史
- 第7回(2029年)四北本線10番目の駅として開業。
当時は2面2線の地上駅で、また、同線の終着駅でもあった。 - 第8回(2031年)四北本線、浅野中央駅~同駅間が開業。同線の途中駅となる。
また、駅設備が2面3線に拡張される。 - 第11回(2045年)四宿線、南元駅~同駅間が開業。同線の起点駅となる。
また、駅が高架化され、同時に駅設備が拡張されて現在の形になる。
名所
- 現在調査中
路線・隣の駅
●四北本線
■急行
浅野中央駅 ― 四州赤穂駅 ― 四北平駅
■準急
九郎原駅 ― 四州赤穂駅 ― 岩見稲荷駅
■普通
岡林駅 ― 四州赤穂駅 ― 内蔵口駅
●四宿線
■特急
通過
■快速
南元駅 ― 四州赤穂駅 ― 四北平駅(四北本線)
■準急
南元駅 ― 四州赤穂駅 ― 岩見稲荷駅(四北本線)
■普通
三栄駅 ― 四州赤穂駅 ― 内蔵口駅(四北本線)