鶴屋旅客鉄道会社/四州赤穂駅

Last-modified: 2009-10-14 (水) 21:53:10

四州赤穂(よんしゅうあこう)駅

概要

鶴屋旅客鉄道四北支社の駅としては16番目の駅。3面4線の構造をもつ高架駅。
浅野町の中心駅でもあり、四北平までノンストップで行けることから、利便性は高い。
四宿線の分岐駅でもあり、そういった意味でも重要な役割を果たしている。

歴史

  • 第7回(2029年)四北本線10番目の駅として開業。
    当時は2面2線の地上駅で、また、同線の終着駅でもあった。
  • 第8回(2031年)四北本線、浅野中央駅~同駅間が開業。同線の途中駅となる。
    また、駅設備が2面3線に拡張される。
  • 第11回(2045年)四宿線、南元駅~同駅間が開業。同線の起点駅となる。
    また、駅が高架化され、同時に駅設備が拡張されて現在の形になる。

名所

  • 現在調査中

路線・隣の駅

四北本線
 急行
  浅野中央駅 ― 四州赤穂駅 ― 四北平駅
 準急
  九郎原駅 ― 四州赤穂駅 ― 岩見稲荷駅
 普通
  岡林駅 ― 四州赤穂駅 ― 内蔵口駅

四宿線
 特急
  通過
 快速
  南元駅 ― 四州赤穂駅 ― 四北平駅(四北本線)
 準急
  南元駅 ― 四州赤穂駅 ― 岩見稲荷駅(四北本線)
 普通
  三栄駅 ― 四州赤穂駅 ― 内蔵口駅(四北本線)