幸路(こうじ)駅
概要
鶴鉄四北地区の駅としては2つ目の駅。上下2層構造で、4面4線を有する。
三経線との直通が比較的高頻度でなされているため、
平面交差ではどうしても不都合が生じると考えられた結果、この構造になった。
この駅の東側にある幸路分岐点は、運行上非常に重要な拠点の一つである。
歴史
- 第2回(2014年)四北本線2つ目の駅として開業。当時は2面2線の駅であった。
- 第3回(2016年)三経線、当駅~江留一駅間開業。同線の始発駅となる。
- 第4回(2020年)駅設備が現在の形に改築される。
- 第7回(2029年)準急停車駅となる。
名所
- かつては商店街があったが、今はさびれてしまっている。
跡地はオフィスビルなどに改築されているが、一部店舗はまだ生存しているようだ。