概要
RIPAIR Mahjong | |||
IATA 4N | ICAO RIP | コールサイン RIPPY | |
ハブ空港 | 緑一色チョンボ国際空港 | ||
焦点空港 | 広福空港 | ||
所属アライアンス | なし | ||
所属会社 | ニコニコ鉄道麻雀支社 |
緑一色チョンボ国際空港の開港と同時に運行を開始した麻雀地区の航空会社。
早々に46もの路線を開設するなど、急成長著しい会社である。
ダグラス機とその血統を受け継ぐ機材のみを運用する。
↓TransportFever2に飛来したRIPAIRのDC-10-30
使用機材
シリーズ | 機種 | 主な運行路線 | 機材解説 |
DC-8 | -61 | チョンボー遠山国際 | DC-8シリーズの最終形態。シリーズ最大の座席数を誇る大量輸送機 |
DC-10 | -30 | チョンボー穂乃果 など | DC-10シリーズのベストセラー。史実の日本ではJASが導入した機材(JALは-40型) |
Twin | チョンボー中道 広福ー大拙 など | DC-10を三発機から双発機にした計画案のみの機材。DC-10の良さ全殺し 双発機が少ないダグラス機縛りでは、とても使い勝手のいい機材 | |
MD-10 | -30 | チョンボー千鳥 広福ー徳島国際など | DC-10-30にB777に準じた近代化改修を施した機材。RIPAIRが中古で購入したDC-10は順次MD-10に更新され酷使される模様。 |
MD-11 | チョンボー北京紅橋 など | RIPAIRの主力機材、かつうp主が一番好きな機材。マクドネル・ダグラス社が最後に送り出したワイドボディ機 CF型機は、貨物型と旅客型を転換することができる機材で、貨物便と旅客便の機材共通化を図っている。 | |
CF | チョンボー広福 広福ー穂乃果国際 など | ||
ER | チョンボーサクラフト国際 〃 -小丘国際 など | MD-11に燃料タンクを増設するなどした航続距離延長型 | |
XX | チョンボー楠須国際 広福 - 〃 など | MD-11の胴体をさらに延長し、新設計の主翼を搭載した大量輸送機 | |
MD-12 | 広福ーチョンボーとかち双海 チョンボー一京 など | A380のような総二階建ての超大型機。計画はあったけど、経営不振でボーイングに吸収されるマクドネル・ダグラス社にこんなものを作る余裕はなく・・・ | |
MD-17 | チョンボー磯崎 | C-17グローブマスターⅢの民間型。ちょうどいい大きさの貨物機を探したらこれがあった。 | |
MD-90 | -30 | チョンボー新紗霧 広福ー琴葉 など | マクドネル・ダグラスが最後に送り出した単通路ジェット機。 史実ではコロナのせいで退役が早まってしまった。最初から最後まで情勢に振り回され続けた悲運の機材 |
B717 | -200 | チョンボー麻倉国際 〃 ー琴葉 | マクドネル・ダグラス社がボーイング社に吸収された後、上記のMD-90シリーズの計画案であったMD-95をリリースしたもの。 |
ARJ21 | -900 | チョンボー幻想郷シティ | 中国が作った、MD-90シリーズをパクった新型機。 |
西鉄バス | チョンボー幸名港 | 西鉄バスは水上を走れる。証拠はこちら |
運行路線一覧
・緑一色チョンボ国際空港 発着
・広福空港 発着
※注意事項・・・広福空港への就航交渉はあすか氏(Twitter→@nerenai_asuka)へお願い致します。