麻雀地区/ニコニコ鉄道麻雀支社/RIPAIR

Last-modified: 2021-10-09 (土) 20:14:31

概要

RIPAIR Mahjong
IATA
4N
ICAO
RIP
コールサイン
RIPPY
RIPAIR1.png
ハブ空港緑一色チョンボ国際空港
焦点空港広福空港
所属アライアンスなし
所属会社ニコニコ鉄道麻雀支社

緑一色チョンボ国際空港の開港と同時に運行を開始した麻雀地区の航空会社。
早々に46もの路線を開設するなど、急成長著しい会社である。

ダグラス機とその血統を受け継ぐ機材のみを運用する。

↓TransportFever2に飛来したRIPAIRのDC-10-30
DC-10 1.jpg

↓飛行中のMD-11
3.jpg

使用機材

シリーズ機種主な運行路線機材解説
DC-8-61チョンボー遠山国際DC-8シリーズの最終形態。シリーズ最大の座席数を誇る大量輸送機
DC-10-30チョンボー穂乃果 などDC-10シリーズのベストセラー。史実の日本ではJASが導入した機材(JALは-40型)
Twinチョンボー中道
広福ー大拙 など
DC-10を三発機から双発機にした計画案のみの機材。DC-10の良さ全殺し
双発機が少ないダグラス機縛りでは、とても使い勝手のいい機材
MD-10-30チョンボー千鳥
広福ー徳島国際など
DC-10-30にB777に準じた近代化改修を施した機材。RIPAIRが中古で購入したDC-10は順次MD-10に更新され酷使される模様。更新が終わるまで何年かかるんだ
MD-11チョンボー北京紅橋 などRIPAIRの主力機材、かつうp主が一番好きな機材。マクドネル・ダグラス社が最後に送り出したワイドボディ機
CF型機は、貨物型と旅客型を転換することができる機材で、貨物便と旅客便の機材共通化を図っている。
CFチョンボー広福
広福ー穂乃果国際 など
ERチョンボーサクラフト国際
  〃 -小丘国際 など
MD-11に燃料タンクを増設するなどした航続距離延長型
XXチョンボー楠須国際
 広福 -  〃  など
MD-11の胴体をさらに延長し、新設計の主翼を搭載した大量輸送機
MD-12広福ーチョンボーとかち双海
チョンボー一京 など
A380のような総二階建ての超大型機。計画はあったけど、経営不振でボーイングに吸収されるマクドネル・ダグラス社にこんなものを作る余裕はなく・・・
MD-17チョンボー磯崎C-17グローブマスターⅢの民間型。ちょうどいい大きさの貨物機を探したらこれがあった。
MD-90-30チョンボー新紗霧
広福ー琴葉 など
マクドネル・ダグラスが最後に送り出した単通路ジェット機。
史実ではコロナのせいで退役が早まってしまった。最初から最後まで情勢に振り回され続けた悲運の機材
B717-200チョンボー麻倉国際
  〃 ー琴葉
マクドネル・ダグラス社がボーイング社に吸収された後、上記のMD-90シリーズの計画案であったMD-95をリリースしたもの。
ARJ21-900チョンボー幻想郷シティ中国が作った、MD-90シリーズをパクった新型機。現状、ダグラス機の血統を継ぐ最新機材
西鉄バスチョンボー幸名港西鉄バスは水上を走れる。証拠はこちら

運行路線一覧

・緑一色チョンボ国際空港 発着

広福空港 発着
※注意事項・・・広福空港への就航交渉はあすか氏(Twitter→@nerenai_asuka)へお願い致します。