欧州ファンタジアランドにとりぴあとはNRED欧州開発局が多額の資金をつぎ込んで建設したアミューズメントパーク。
概要
パリ西部のブルターニュ半島にあり、東エリア、西エリア、プール棟からなる。
建設は欧州開発局側が行い、運営はその子会社である株式会社CHURUYAが行っている。
市街地と園の間をにとりぴあ支線の線路と駅が分断しており、踏み切りや連絡通路もないため、
にとりぴあへのアクセスは鉄道に限られる状態となっている。これが恣意的なものであるかは不明。
また、敷地内にある小さな池では河童の目撃談が相次いでいるが、詳細は不明である。