Orient Partners/オリエント鉄道博物館

当施設の概要

オリエント鉄道博物館は、直通連合体『オリエント・パートナーズ』結成に伴い、連合内の空港再編によって廃止となった宮城野地区の浜橋空港の跡地に建てられた鉄道博物館である。
当施設にはオリエントのハッテンに寄与した車両や新時代を築くリニアモーターカーなどの展示が行われており、高度240メートルにある展望台までは俊足を誇るリニアモーターカーに試乗することが出来るようだ。

旧浜橋空港の概要

　浜橋空港（宮城野浜橋国際空港）は、磯川地区を中心とした宮城野鉄道株式会社管轄地域の旅客を輸送するために建設された空港である。
　はじめはこの空港、どこに何が飛んでいっているのかわからず、北の国のミサイル輸送船が飛来するときもあったらしい。
　しかし、桜才航空（Cherry Talent Airline）による桜才空港への就航を皮切りに、キュリーエアラインによるピューピュー地区のピューピュー国際空港、淀屋エアシステムによる淀屋地区の淀屋国際空港が開始されるなど、近年進化を遂げている。
　

過去の就航先

※ちなみに航空会社はトロピカル運輸の傘下であるトロピカル航空と共同運航。
※廃止路線についてはすべてを桜才空港（新桜才国開発史）と臨海国際空港（関急電鉄）に移管、運営も継続中。

当博物館へのアクセス

○鉄道
　宮城野鉄道浜橋空港線　浜橋空港駅より徒歩0分
　お越しの際は、特急かなたが便利です！
　新磯川から浜橋空港駅までを乗り換え無しで結びます。

○バス
　磯川自動車交通　浜橋空港バス停より徒歩0分
　磯川駅ＢＣから浜橋空港駅バス停までを乗り換え無しで結びます。

○車
　磯浜自動車道　浜橋空港ＩＣより約3分
　駐車場有（リニア高架線の下）