基礎データ
全国図鑑 | No.089 |
分類 | ヘドロポケモン |
タイプ | 【どく】? |
高さ | 1.2m |
重さ | 30.0kg |
特性 | 【あくしゅう】?/【ねんちゃく】? |
隠れ特性 | 【どくしゅ】? |
進化 | 【ベトベター】→ベトベトン |
初登場作品 | 【ポケットモンスター 赤・緑】 |
概要
ベトベトンとは、『ポケットモンスター 赤・緑』にて初登場した【ポケモン】?。
進化したことで体が一回り大きくなり、体内の毒素も多くなった。
全身から分泌される体液は強烈な悪臭を放ち、たった一滴でプールの水を汚染する。
ベトベトンが通った後は猛毒が染み込むため、3年は草木が生えなくなるという。
近年では環境整備が進んだ影響で数が少なくなっている。
絶滅を防ぐため人工のヘドロ池がつくられ始めた。