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Last-modified: 2009-02-01 (日) 18:28:53

最近の魏では

序盤:押せ押せモード⇒得点リード

中盤:城まで押せ押せ⇒相手が城からまとまって突撃され点差を詰められる

終盤:俺らも一回集まろうぜ!⇒もう一度各連合が集結し、自然に波状突撃

結果:終了5分前にはほぼ同点が終わってみると3000点差などになっている



上記のような傾向から序盤と終盤については実際に各盟主同士が声を掛け合い、突撃できているので良いと思われる
現在の問題は中盤にあり、前のように蜀や呉がまとまってない、各連合が少数で突撃を繰り返してくる等のその程度なら良いと思われるが、蜀の場合はそもそもの人数差があり元来城攻めは相手人数の少ない場合に行うべきものである
ゲームでは史実のように10倍無いとダメとかはないが以下のメリットがある
1.復帰から合流までの時間が短い
2.各連合が一箇所に強制的に集まる⇒自然と厚い突撃になる
3.門に逃げ込めれば死ぬ可能性が大幅に下がる
これらは相手の本拠地に近づくごとに比例していく。
呉の場合も今までは相手人数が少なかった&コ○キンしかまともな連合がなかったが、必殺豆腐店や桔梗が呉に行ったことにより現在は昔のような感じにはいかなくなってきている。現に1月21日の関では一時逆転されていた。



では中盤に何をすればよいか

各連合の動きを見て~全体の戦況を把握して~などといった難しい事はいきなりはできない

連合及び部曲員で城まで攻めすぎかな?魏全体の連合が壊滅状態かな?という状況になったら

「攻めすぎるとまた前回みたいに点差詰められます。一回自陣側に退き立て直しましょう」

といった具合に一回中盤で後退を呼びかけるのが簡単で良い

一回後退することは相手も前進した時にどこから突撃がくるかわからないものである(斥候除く)