申請手順
(1)開拓したい地区を選び、沖縄開拓Hメインページに開拓したい地区の名前と一緒にコメントで申請する。
(2)承認をもらったら、ページを作る。(#沖縄開拓H のタグを付けること。)
(3)ページを作ったら、ページのリンクをメインページにコメントする。
(4)開拓開始。
コピーなど
(1)各参加者が作成したページ及び路線は使用目的がこの企画(沖縄開拓H)に関することであれば、参加者の意思を問わず自由にコピー可能。この場合、「パクり」行為にはならない。
(2)沖縄開拓F、沖縄開拓R、沖縄開拓シリーズ以外の企画からコピーする場合は作成者の許可が必要。
譲渡、放棄
(1)地区及び市町村を譲渡する場合はメインページにコメントすること。ただし建造物や人口など全て引き継ぐ。
(2)1. 地区及び市町村を放棄する場合メインページにコメントすること。
2. 放棄された地区及び市町村は主催直轄となる。放棄されて主催直轄となった地区及び市町村は申請し、承認をもらったら開拓可能。ただし建造物や人口など全て引き継ぐ。
3. 引き継いだ建造物は極力撤去はしないこと。再開発をする場合は範囲を極力狭くすること。
4. 引き継いだ人口は極端に流出・流入しないこと。
市町村合併・分立・その他境界変更
(1)市町村合併・分立・その他境界変更(以下「境界線の変更」と書く)をする際は、琉球政府または県の許可が必要。
(2)他の参加者が所有している市町村が関わる境界線の変更はその参加者と話し合い(合併協議会)、お互いの合意を得た上で行うこと。合併後の開拓は共同開拓にしても、どちらかの参加者に任せてもよい。ただし、どちらかの参加者に任せる場合、一方は損をするので、運営で措置を考える。
追加申請
(1)追加申請は基本的に不可能。
(2)ただし、途中で参加者が地区や市町村を放棄した場合は申請が可能。
(3)申請する際は、初期地域の開拓がある程度進んでいることが条件。(大きな街にしない場合は申請時に知らせること。)
(4)審査、運営内会議を行い、承認されると申請地域の開拓が可能。
(5)建造物・人口は引き継ぎ、引き継いだ建造物の撤去や引き継いだ人口の流出は極力行わない。
参加者会議
(1)参加者会議では、複数地域の開拓に関わること(鉄道建設、高速道路建設、法律)を決める際に行う会議。基本的に会議で話し合う内容の最終決定権は運営(国、琉球政府、沖縄県)であることが多いので、この会議の結果が直接反映されるとは限らないが、この会議の結果が今後の開拓に影響する場合もある。
(2)参加者会議の「参加者」とは企画の参加者はもちろん、国や琉球政府や沖縄県として運営も参加する。また、運営が直接参加せず、司会を行う場合もある。
(3)開催日や会議の流れなどは、掲示板等で事前に告知する。
開拓
人口
初期人口
開拓開始時、全ての住民が県内に点在している収容所で暮らしている。これらの住民は開拓開始後の開拓で自分の住んでいた市町村に戻る。収容所で暮らしている住民の数は各自治体によって異なる。これを初期人口と呼ぶ。初期人口はすべての町村に設定されている。(初期人口のページへ?)1ヶ月以内に初期人口分の住居を用意できなかった場合、住宅を用意できなかった人口は主催直轄の市町村に転出するため注意。
人口の設定
市街地面積、人口密度、時代背景などをしっかり考えて決めること。
地形・地形の改変
(1)地形に沿って開拓をすること。
(2)地形を改変する際は、琉球政府または沖縄県(主運営)に申請する必要がある。沖縄開拓Hメインページに申請すること。
(3)地形の改変(埋め立て、切り崩し、流路変更など)は、現実の範囲内で行うこと。
(4)地形の改変は他の参加者の所有している市町村にまたがって行ってもよい。ただし、その参加者の許可が必要。
道路
道路の対面交通
※現在、法律はないが、右側通行にすること。
日本復帰前は右側通行。復帰後、法律改正されると左側通行。
街路
道路は主要道路だけでなく、街路も作ること。
政府道・軍道
※現在は、法律がないので指定はしていない。
(1)指定された政府道・軍道は基本的に指定の解除はない。(例外:バイパス建設による指定区間変更)
(2)新規の指定は基本的に琉球政府(運営)が行う。ただし、各市町村の意見も聞き入れる。
(3)バイパスなどを建設し、政府道・軍道に指定したい場合は琉球政府(運営)に申請が必要。(部分開通でも申請可能。)
(4)琉球政府(運営)が新規に道路建設を命じる場合がある。ただし、反対も可能。
国道・県道
(後日公開)
高速道路・有料道路
※法律がないので作らないこと。
鉄道
共通ルール
(1)はプラットホームなど,細かい部分も作ることを推奨するが,四角で囲むだけでもいい。
(2)駅のある場所は駅設定をすること。
(3)市町村を越えて路線を作る場合は,互いの路線の隙間を1m以内にし,境界より少し先の部分までは表示する。
日本復帰前
(1)最初に鉄道のルート案を琉球政府(運営)が提示し、それについて各地区所有者が話し合う。
(2)鉄道は右側通行。
(3)私鉄の建設は認めない。
日本復帰後
(後日公開)
施設
施設の大きさ
右下の縮尺を確認しながら、施設の大きさを決めること。建物は現実的な大きさにすること。
地方や県、琉球政府で1つしかない施設
(1)初期に設置されている施設は沖縄開拓H 特別施設一覧?を参照。
(2)地方で1つしかない施設は琉球政府が設置市町村を決める。
(3)県や琉球政府で1つしかない施設は基本的に全て那覇地区(那覇、真和志、首里)に設置するが、県や琉球政府(運営)の判断で他の市町村に設置の相談に来る場合がある。
資源など
(1)炭鉱・金鉱・石灰鉱山・リン鉱山などは現実に存在する場所でのみ,建設・生産できる。
(2)戦前に見つかっているものに関しては調査なしで設置できるが、戦前に見つかっていないものに関しては調査が必要。調査は琉球政府または県(主運営)主導で行うため、勝手に行わないこと。
遺跡など
開拓開始前の遺跡は史実通りの位置にある。沖縄の遺跡は貴重な物が多いので、極力保存するようにすること。場合によっては、遺跡破壊を要申請にする可能性もある。
技術
技術はその時代に開発されていないものは使えない。