浦添

Last-modified: 2020-04-05 (日) 11:35:48

浦添市(うらそえし)

データ

開拓ページhttps://any.chi-zu.net/17752.html
所有者黒猫
地方九州地方
都道府県沖縄県
人口沖縄開拓R 人口を参照
面積
人口密度

概要

沖縄本島の中南部・西海岸に位置する市。

現時点では、田畑と大規模団地が入り混じる風景が見られる。
北隣の宜野湾村と合併した。

地理

~旧 浦添町~
沖縄本島の中南部・西海岸に位置し、(北から時計回りに)宜野湾村・西原村・真和志村。首里市と接する。
国道58号線と330号線が市内を縦断しており、将来的には国道58号線に沿ったルートで鉄道が敷設される予定である。

~現 浦添市~
沖縄本島の中南部・西海岸に位置し、(北から時計回りに)北谷村・北中城村・中城村・西原村・真和志村。首里市と接する。
国道58号線と330号線が市内を縦断しており、その2本を軸に県道と市道が張り巡らされている。
国道58号線沿いに国鉄名護本線が通り、市内には勢理客・城間・牧港・大山・伊佐の5駅が設置される予定である。
また、浦添市電も計画されている。

歴史

年月日出来事
1671年浦添間切北部9村を宜野湾間切(現在の宜野湾市)として分離。
1737年棚原を西原間切(現在の西原町)に編入。
1xxx年親富祖と屋富祖が合併し屋富祖となり、饒平名と宮城が合併し宮城となる。
1887年浦添小学校が開校
1896年中頭郡に編入
1908年浦添間切から浦添村へ改名。村制施行後、当山・経塚・港川・佐久川(現大平)が字として分立、18字となる。
1922年沖縄県営鉄道が開通。内間駅、城間駅を設置。
1935年伊祖神社を建設。
1945年沖縄戦により村民の約半分(44.6%)が犠牲。
1946年村民の大半が米軍の捕虜として仲間の収容所へ移動。
1950年米軍基地「牧港補給地区」(キャンプ・キンザー)の建設開始。
1952年浦添町に昇格。

観光地

交通

コメント

過去ログ