村支配

Last-modified: 2009-05-11 (月) 13:02:14

村支配の基礎

詳細はアトランティカ攻略Wikiにて

(以下概要)
○支配開始からゲーム内1年(現実時間12日)で支配が切れます。
○支配が切れた村に対して入札を行い、落札することで新たな支配者になることができます。
○入札は最低1,000ギルドポイント(以下GP)から可能で、応札する場合は最終入札額の1.2倍以上が必要です。
○最終入札から現実時間24h応札がなければ落札となります。


村支配によるメリット

①村人からの税収・市場や銀行の手数料・建物管理費等から収入が見込めます。
②ゲーム内1ヶ月(現実1日)毎に人口に応じてGPが手に入ります。
③国家の盟主ギルドになることができます。(村がなくなると国家が崩壊します。)
④アイテムのクイックスロットが2個増えます。
⑤人口増加により経験値がもらえます。
⑥村支配ギルドって、なんだかかっこいい。


村支配によるデメリット

①支配更新時にギルドポイントを消費することになります。


考察
(H21.5時点での考察です)
GPはギルド運営書に交換することで、現金化できます。
考察時点での相場は、およそ500GP=10M程度です。

これを踏まえ、メリット①②の合計に対して、
デメリット①のほうが大きい場合、ギルド運営は赤字になると言えます。

現状で税収は多くて300M程度です。
また、ギルドポイントの収入が約10,000pt程度でしょうか。
これをGP換算すると、約GP25,000程度になります。
つまり、このラインが黒字・赤字のボーダーラインと言えそうです。