鉄道省

Last-modified: 2022-12-03 (土) 20:23:40

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鉄道省本庁舎

 

概要

おんJサーバー内において鉄道に関する業務を管轄する行政機関。
鉄道事業全般の監督行政、および省線(省営鉄道)事業を所管する。

監督行政部門

新規敷設に関する審査と認可、線路設備や駅設備工事における助言や指導、複数事業者間にまたがる連絡調整(接続駅や立体交差等)、および地権者との交渉を行う部門。
審査や認可については管理者ら(場合により周辺地権者も含める)による合議の上、総合的な判断を行う。

省営鉄道部門

 

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省営鉄道(省線)の管理、運営、建設を行う部門。
令和2年3月現在、東浜本線(鷹ヶ原~石原間)、花浦線(花咲川~浦潮間)の2路線の運営を行っている。

省営鉄道部門管理者

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優等列車

特急おりひめ

鷹ヶ原から東大陸の拠点都市石原に向かう特急列車。
東浜本線の最速種別であり、鉄道省の看板列車的な存在である。
年末年始、または石原市内でのイベント開催時などの特定日には臨時列車も運転される。
列車名の由来は石原市にある織姫神社から。


運転区間
鷹ヶ原~石原
停車駅
鷹ヶ原・北桜・花咲川・石原

 

※臨時おりひめ号は鷹ヶ原~石原間ノンストップ

急行東浜

花浦線浦潮から花咲川を経て東浜本線へ入り石原に至る列車。
花咲川駅では配線の都合上花浦線ホームから発着する。
東浜海峡を横断し沿岸の諸都市を連絡するような運行形態から『東浜』という列車名がついた。


運転区間
浦潮~石原
停車駅
浦潮・花咲川・三森・石原

準急かおり

鷹ヶ原から石原に向かう準急列車。
特急おりひめと同じ運転区間ながら停車駅に差異を設け、おりひめ号の補助的役割を果たす。
おりひめ号の通過する三森・立凪に停車するが、おりひめ号・東浜号の停車する花咲川は通過する。
列車名の由来は石原府の旧国名『夏織國』から。


運転区間
鷹ヶ原~石原
停車駅
鷹ヶ原・北桜・立凪・三森・石原

東浜本線

古鷹県の県庁所在地、鷹ヶ原から花咲川を経て東浜大橋で海峡を横断し、東大陸の中心都市の石原市に至る路線。
石原駅から先へも北上し東大陸の基幹路線となるべく延伸工事が進められている。


駅一覧
凡例
●:停車、|:通過



駅名

















接続路線・備考駅所在地



たかがはら
鷹ヶ原
穏勢地下鉄千日前線
東部モノレール線
鷹急電鉄線(大栄橋駅)
鷹ヶ原市内線(鷹ヶ原駅前停留場)
鷹ヶ原市中区
きたさくら
北桜
しおばら急行線古鷹県桜川市
はなさきがわ
花咲川
花浦線
花咲川電鐵線(花鐵花咲川駅)
古鷹県花咲川市
さなにのみや
紗菜二ノ宮
古鷹県花咲川市
たつなぎ
立凪
三森県立凪町
みもり
三森
三森県三森市
ほりか
堀花
石原府石原市
いしはら
石原
石原府石原市
 

※特定日のみ運転

花浦線

古鷹県東部の拠点都市、花咲川から躍豫県東部の港町浦潮を結ぶ路線。
元私鉄の買収路線(という設定)のため東浜本線と比較すると駅間距離が短いのが特徴であり、曲線も多い線形となっている。


駅一覧

凡例
●:停車、|:通過
∥=複線区間、◇:単線区間(列車交換可能)
∨=これより下は単線、∧=これより下は複線



駅名


接続路線・備考駅所在地線路


はなさきがわ
花咲川
東浜本線
花咲川電鐵線(花鐵花咲川駅)
古鷹県花咲川市
おのまち
小野町
古鷹県花咲川市
ひかわあらいぐち
氷川新井口
古鷹県花咲川市
もとみやばし
本宮橋
躍豫県浦潮市
あいさかちょう
相坂町
躍豫県浦潮市
うらじお
浦潮
躍豫県浦潮市

帆足線

説明


駅一覧

凡例
●:停車、|:通過

◇・∨・∧:列車交換可、|:列車交換不可



駅名


接続路線・備考駅所在地線路


くれ
参宮線
●●県●●市
ねんていこ
念庭湖
●●県●●市
きうりはら
木瓜原
●●県●●市
かきうち
垣内
●●県●●市