名作文学(笑)シリーズ 1 走れ☆メロス
Last-modified: 2012-05-16 (水) 02:08:34
名作文学(笑)シリーズ 1 走れ☆メロス
- キャスト: 小野大輔(メロス)/杉田智和(セリヌンティウス)/神谷浩史(王様)/佐藤雄大?(妹婿)
- 発売日: 2009年07月24日 2,625円
- 収録時間: 69分40秒
- 発売元: フロンティアワークス FCCN-0055
- イラスト: 笠井あゆみ
- 原作:太宰治 「走れメロス」
感想
- 暴君ディオニス王を諌めようとしたメロスは、王の怒り触れ、処刑されることに。処刑を受け入れたメロスだったが、最後に溺愛する妹の結婚を見届けるため、いつも迷惑をかけている親友・セリヌンティウスに身代わりを頼み、都を発つ。許されたのは3日間。メロスは親友を救うことが出来るのか――?
- 神谷さんの王様の高飛車で意地悪な感じが凄い似合うと思いました。腹立ちますw小野さん息切れしすぎで長く感じてしまいました。本編の真面目さをひっくり返すちょっとやりすぎ感のあるおまけ編が、面白かったです。肉食系女子編は女子ではなくオカマさんです(笑) --
- 乙女CDに果たしてカテゴライズされるものなのか…。同士編がおかしすぎてお腹痛い。杉田さん、本当に流石です。 --
- みなさんが楽しそうでなによりでした。同士編での杉田さんは流石です。小野くんはちょっとシスコンでしたね。肉食女子編の杉田さん --
- は最早若本さん風で、小野くんがとても楽しそうでした。神谷さんの引きっぷりも素敵ですw --
- 巻末フリト、別録の神谷さんが他三名のトークにオーディオコメンタリー風に突っ込み。「原作・本編の印象」「おまけ」「作者に謝罪」「抜き録り」8分強。 --