- 編成についてそのうち更新
中級編
初期のひたすらSSRとSRを並べて強化から、攻撃力計算の問題から通常枠を減らしてマグナ・アンノウンに寄せていく事になります。
属性石×属性石運用から最終目標に向けての強化が始まります。
○中級おすすめ編成
- バハ武器なし
自石属性×フレ石属性
通常属性攻(メイン含む)4・マグナ3・アンノウン2+守護
HPが足りない場合通常枠を守護へ
- バハ武器あり
自石属性×フレ石属性
バハ攻1・バハ攻HP1・バハHP1・通常攻2・マグナ3・アンノウン2
全体的に1~2凸でもバハのおかげでHP9000~1万はいった上でイベント余裕な編成。
○通常攻枠
通常枠は種族縛りを行うバハムート武器を入れるかどうかで大きく変わります。
種族縛りのバハムート武器を入れる場合、バハムート武器は通常枠となります。
(ただしバハ武器はゼピュロス石の強化は乗らない)
バハムート武器による種族縛りを行う場合、下記通常枠の中に入っていると思ってください。
- 最終目標がマグナ自石×フレ属性場合
収集目標は3本程度(スキル15武器2+メイン武器)となります。
バハ武器を入れる場合は2本だけで済む可能性もあります。
風属性のマグナ銃・拳はそこそこ火力ありますので6本編成が基本となります。
4青竜槍武器が出たので、バハ(ないし最終解放他武器)+青竜+メインで3枠が目途。
- 最終目標がゼピュロス自石×フレ属性の場合
収集最終目標は7本となります。(スキル15武器6+メイン武器)
現行、討滅産が無く無課金の場合イベントや古戦場武器変換頼りでしか取得できないので課金者向けとなりがち。
4神から青竜槍がスキル15はめ込み候補。スキル石は最終解放15スキル2個からマグナを上回るため、シェキナーなど最終解放課金武器がないと風は非常に辛い収集となる。
○マグナ枠
当面属性属性で運用を見込む場合、マグナSSRティアマトガントレ・マグナとティアマトボルト・マグナを収集して、凸らずに配置しスキル上げを行いましょう。何本基礎無凸で始めるかは今後の編成予定により異なります。拳と銃の違いですが、最終解放までは拳優勢。最終解放後は拳が若干優勢くらいですが背水が銃にはあるので、HP90%以下では銃の圧勝となります。最初は二つ混在で収集して揃ってからどちらに寄せるか好みで戦略構築を!
- 最終目標がマグナ自石×フレ属性の場合
収集最終目標は5本となります。3本完凸運用後、無凸を2本集めて順次凸るか最初から5本程度無凸を敷いて自石マグナ運用を目指す形になります。風属性は収集MAX本数は6本。
- 最終目標がゼピュロス自石×フレ属性の場合
将来的に2本での運用が見込まれますので、3本目以降は積極的に凸って強化してしまいましょう。
風は通常攻(大)がなかなか集まりにくいので属性属性で凌ぐ用に3本目も集めておいていいかもしれません。
○アンノウン枠
アンノウン枠は攻撃力底上げ用です。乗算の関係上必ず入れておきたい武器です。
- 全般的に共通
他属性に比べて今ある風アンノ(琴)は基礎値が非常に低いです。風アンノウンだけは最終解放ても1本枠となりますが、属性属性運用なら2~3本が心地いい火力が出ますので、2~3本視野がいいかと。(マグナ編成にするなら3本目集める意義は低いかもです)
上級編
各石の最強編成一覧となります。
○マグナ編成(自石マグナ×フレ石属性)
理論上の最強攻撃力
武器例:バハ武器1:通常2:方陣:6:アンノ1
HPが一切盛られていないので実際は1本をHPにまわす編成かと。
アンノが他実装されずカエールのままならアンノは1枠確定かと。
○ゼピュロス編成(自石×フレ石属性)
理論上の最強火力
武器例:通常Ⅱ7(ないし6+バハ攻1):方陣2:アンノ1
HPが一切盛られていないので実際は1本をHPにまわす編成かと。
上級編編成例
具体的な編成例
○マグナ編成
・スパスタ(自石マグナ×フレ石属性)
カエールベル(アンノ枠)
青竜槍(通常攻枠)
バハムート(攻)(通常攻枠)
ティアマトガントレ・マグナorティアマトボルト・マグナ×6(マグナ枠)
古戦場武器変換系・イベント系(通常枠)
※古戦場やイベントでは通常を貢献度短剣に変更。HP盛る場合は小盛は通常枠をバハ攻HP。大盛は通常枠をマグナ守護。