1940年対仏戦(といってもベルギー方面が舞台)における戦車戦、アニューの戦いのうち5月13日のメルドープ(メルドール)方面に対する攻撃が題材。
ドイツ軍プレイでは大戦序盤よろしく自車がIII号戦車ですらなく、II号戦車に乗せられる。
ドイツ軍
戦闘序列
- Panzer-Regiment 35(第35装甲連隊)
- 2. Kompanie(第2中隊)
- 1. Zug(第1小隊)
211号車 - PzKpfw IIC
212号車 - PzKpfw IIC
213号車 - PzKpfw IIC
214号車 - PzKpfw IB
215号車 - PzKpfw IB - 2. Zug(第2小隊)
221号車 - PzKpfw IIC
222号車 - PzKpfw IIC
223号車 - PzKpfw IIC
224号車 - PzKpfw IB
225号車 - PzKpfw IB - 3. Zug(第3小隊)🚩
231号車 - PzKpfw IIC
232号車 - PzKpfw IIC
233号車 - PzKpfw IIC
234号車 - PzKpfw IB
235号車 - PzKpfw IB - 4. Zug(第4小隊)
241号車 - PzKpfw IIIE
242号車 - PzKpfw IIIE
243号車 - PzKpfw IIIE
244号車 - PzKpfw IIIE
245号車 - PzKpfw IIIE
- 1. Zug(第1小隊)
- 4. Kompanie(第4中隊)
- 1. Zug(第1小隊)
411号車 - PzKpfw IIIE
412号車 - PzKpfw IIIE
414号車 - PzKpfw IIIE - 2. Zug(第2小隊)
421号車 - PzKpfw IVD
422号車 - PzKpfw IVD
423号車 - PzKpfw IVD
- 1. Zug(第1小隊)
- 2. Kompanie(第2中隊)
ブリーフィング
昨夜の戦闘の後、アニューより
後退した敵は、メルドープに
強力な防御線を形成しつつある。
大隊命令
強力な抵抗が予想される
メルドープ、およびその後方
ジャンディェヌイルの敵に対し
攻撃を開始せよ。
1.右翼隊は狙撃兵連隊を伴い、
北側面よりジャンディェヌイルへ
前進。メルドープの敵を主戦線
より切断すべし。
2.左翼隊はメルドープの敵に
対し、東正面より攻撃を開始。
敵拠点を粉砕すべし。
3.メルドープの敵を撃破した
後は、両隊とともに
ジャンディェヌイルに前進せよ。
攻略
トレーニングで「このゲームってめっちゃムズいのでは…」と感づいたプレイヤーを恐怖のどん底へたたき込むマップ。「順番的にトレーニングの次だからさすがに楽でしょ?」などという甘い考えはII号戦車の装甲並に易々と貫かれる。自小隊以外の友軍戦車全滅でミッション失敗。スタート時点での数こそ優勢だが硬いフランス戦車と強固な陣地がどんどん味方をすりつぶしていく。友軍戦車をどれだけ生き残らせてジャンディェヌイルへ送り込めるかが勝負の分かれ目。第4小隊のIII号、第4中隊のIII号とIV号が生き残っているととても頼れる。
目の前の村に突っ込んで制圧しろという分かりやすいミッション内容ではある。だがII号戦車ではソミュアやホチキスとやりあうどころか対戦車砲さえ重大な脅威だ。しかも地形に隠れていて見づらい! 無理に前進せず少しずつ進撃するのがコツ。日本語版は20mm機関砲の連射速度が異様に高いため無駄撃ちしないように。敵戦車は至近距離から側面を狙えば撃破できる。味方が多いので意外と容易に接近できるが、むろんあっさり返り討ちに遭うことも。敵戦車に対してちょっとでも角度が付くと200mまで近づこうがAPCRを撃とうが弾かれるので落ち着いて真横に移動しよう。時間の都合上、チマチマ機関銃で砲身破損を狙うくらいなら思い切って側面を取りに近づいて行った方が良い結果になることが多い。
自小隊のI号戦車は力不足の感が強い。安全が確保できるまで離れた場所に待機…と遊兵にしてしまいがちだが、I号が安全に敵歩兵と戦える状態とはすなわち戦車も対戦車砲も撃破済み=実質的に仕事がない状態である。だったらいっそ囮を兼ねて自車に随伴させるのも手。2回使える航空支援はメルドープ・ジャンディェヌイルのどちらで使っても構わないが、味方の被害を減らすためにもマップに敵マーカーが出てきころを見計らって密集地点めがけて使ってしまいたい。ジャンディェヌイルの方が敵陣地が強力なのでそちらに2回とも使うのを勧める。メルドープを制圧すると補給ポイントがジャンディェヌイル近くまで移動する。地形の陰になっているので敵に撃たれる心配もない。
全体としてドイツ側の方が難易度が高い。フランス側でプレイすると押し寄せるドイツ軍を対戦車砲とともにひたすら迎撃することになる。例外なのがドイツ側に3両だけいるIV号戦車。なんとHEAT弾のGr.38 Hlを所持しているためソミュアだろうがオチキスだろうがサクサク撃破できる。APCRと違って補給に制限がないため全弾HEATも可能。攻略できないときはこいつをプレイヤー車両にしてコツを掴むのもよいだろう。なお、さらに貫徹力が欲しい場合はそのIV号をI号対戦車自走砲に変更してみてもよい。垂直に命中させれば通常徹甲弾であろうとも1000m程度で正面装甲を貫徹できる。ただし敵の攻撃には耐えられないので村内に突入しないように。

スタート地点後方に10.5cm leFH 18が2門いる。戦闘開始直後の砲声はこれである。残弾画面をチェックすると分かるが徹甲弾も持っている。こいつでソミュアやホチキスを撃てればなぁ…。
「第1中隊は降車!」のセリフの後、Sd.Kfz.251から実際に歩兵が飛び出してメルドープへ進撃していく。芸が細かい。
ジャンディェヌイルの北に特徴的な形をした塔が立っているが、同じ場所に同じ塔が実在する。ホントに良く出来たゲームである。
フランス軍
戦闘序列
- 1er Cuirassiers(第1胸甲騎兵連隊)
- 1er Escadron(第1中隊)
- 2ème Peloton(第2小隊)
12号車 - Somua S35
13号車 - Somua S35
- 2ème Peloton(第2小隊)
- 2ème Escadron(第2中隊)
- 1er Peloton(第1小隊)🚩
21号車 - Hotchkiss H39
22号車 - Hotchkiss H39
23号車 - Hotchkiss H39 - 2ème Peloton(第2小隊)
24号車 - Hotchkiss H39
25号車 - Hotchkiss H39
26号車 - Hotchkiss H39 - 3ème Peloton(第3小隊)
27号車 - Hotchkiss H39
28号車 - Hotchkiss H39
29号車 - Hotchkiss H39
- 1er Peloton(第1小隊)🚩
- 1er Escadron(第1中隊)
ドイツ軍プレイだとジャンディェヌイルの北方あたりにS35*3追加。
ブリーフィング
敵車輛群、前進を開始!
戦車隊はただちに防御戦闘に
入り、敵をメルドープ、
ジャンディェヌイルにおいて
撃破せよ!
攻略
(ドイツ軍に比べれば)クソ簡単。ジャンドレなんとかジャンディェヌイルの市街地を北東に抜けた後(徹甲弾を余分に補給しておくとよい)、丘の手前にボカージュがあるので背後て待機。敵戦車が右側に丘を越え、側面を見せたタイミングでボカージュを突き破って射撃する。
フランス戦車は砲塔に戦車長兼砲手兼装填手の一名しかいないので戦車長が負傷するといきなり射撃不可能になるのでそこだけ注意を。
外部リンク
- アニューの戦い - Wikipedia
loading...}}





