ヤクルト/概要

特徴

自ら宣言して、それを実行する。これこそ有言実行！

オーナーが変わると、試合前に「ホームランを打つ」など、その試合中に達成できる目標を宣言する。
目標が難しいほど達成できたときに良いことが起きるのだ。
ただし、達成できなかったときは、たとえ試合で活躍できたとしても、監督の評価が下がってしまうぞ。

コツを教えてもらいやすい能力

投手：ポーカーフェイス(館山、村中、林昌勇)　ノビ(村中、押本)　打たれ強さ(館山、村中)　超スローボール(ユウキ)
野手：送球(宮本、福地、ガイエル)　粘り打ち(青木、野口)　走塁(宮本、ガイエル)
　　　　ゲッツー崩し(田中浩、宮本)　守備職人(宮本)　アベレージヒッター(青木)　　　他

登場キャラクター(共通)

矢部明雄

登場キャラクター(固有)

藤平陽光

一軍半の位置に長年いる強肩がウリの選手。
打撃が課題で、レギュラーには定着できていない。
オーナーが変わってからは、年俸が減ってやる気を失っている。

古畑貴雄

経営第一主義で、野球をビジネスと考えている。
高額化していく選手年俸を減らすため、「選手グレード」を発案。
真の実力を持っている選手に優しい反面、
実力がないのに年俸が高い選手には厳しいようだ。