キク科ゴボウ属
学名 Arctium lappa
原産地 ユーラシア北部
多年草
地中海沿岸から西アジアが原産だと考えられている。わが国へは縄文時代に中国から渡来し、平安時代にはすでに野菜として栽培されている。高さは1~1.5メートルほどになり、葉は卵状心形で叢生する。根は直根で、40~150センチに伸び、著しく肥大します。7月から8月ごろ、花茎を伸ばしてアザミ類の花に似た、赤紫色から白色の頭花を咲かせる。わが国では品種改良が進み、「滝野川」などの細長い長根種や、「堀川」など太く短い短根種、葉を食用にする葉ゴボウなどがある。肥大した根を食用にしているのは、わが国と朝鮮半島だけで、中国では薬草としてのみ利用され、欧米では種子が衣服や動物の毛に付着しやすいことから厄介な雑草として知られる。
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