トウモロコシ

Last-modified: 2021-08-23 (月) 21:50:28

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概要

言語表記
英語corn,maize
漢字玉蜀黍
学名Zea mays
科名イネ科

解説

南アメリカのアンデス山麓が原産だと考えられている。15世紀末にコロンブスによってヨーロッパに伝えられ、アジアには16世紀のはじめ、わが国へは安土桃山時代に伝えられた。食用としてはスイートコーン(甘味種。未熟な果実を茹でて食用)やポップコーン(爆裂種。加熱すると爆裂する)、フリントコーン(硬粒種。若い実は独特の食感がある。普通乾燥させ粉末にしてトルティーヤを
つくる)、ワキシーコーン(もち種。もっちりとした食感が特徴)、メイズ(野菜用トウモロコシで、スイートコーンと異なり甘みがない)、それに飼料用としてはデントコーン(馬歯種)が栽培されている。
近年はバイオエタノールの原料としてサトウキビとともに注目を浴びている。また、ポップコーンの一品種の果実が赤色や青色、紫色に熟する品種は観賞用として栽培され秋の花材にされ花屋で販売される。一応、ポップコーンに加工して食用できるが花屋で観賞用として販売される食用の品種と青果店で販売される食用としての品種が同一である場合農薬の使用量の基準が違ってくるため多食は避ける。

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