ブラシの属性にもなる。
対応するUIはカラーパレット。
透明も色のうち
色選択できる場面では透明も選択できるように。
透明2色
- 透過する透明色(色が存在しないことを表す色)
- 透過しない透明色(色を消す色、消しゴムで描画する色)
色を構造化
同系色をまとめて扱う。
同系色のみ塗るとか。同系色のみ色交換とか。
色構造をプラグイン化。
色同士の相関や近さを定義する。
これで色系→二値化時のトーンパターンというマッピングを。
描画色2
描画色/背景色という定義の仕方よりも、MSペイントのように描画色1/描画色2のほうが応用が利く。
背景の色が1色とは限らないから。
これはブラシ次第。
キャンバスも背景色を持っているので、その色を使う描画色/背景色のブラシも可能。
貼り付けと置き換え
貼り付け → 透明色は影響を与えない色
置き換え → 透明色は色を消すもの
元の色の上から描画 → 貼り付け
元の色を消してから描画 → 置き換え
対比のしやすいUI
色は対比で決めるもの。選んだ色はカラーサークルの背景色になるように。
背景色とカラーサークルの任意の位置との対比がしやすい。