Last-modified: 2013-11-13 (水) 04:21:48
クラス構造
ピクセル

主にピクセルが持つ属性。ピクセルの属性

ブラシの属性にもなる。

対応するUIはカラーパレット

透明も色のうち

色選択できる場面では透明も選択できるように。

透明2色

  • 透過する透明色(色が存在しないことを表す色)
  • 透過しない透明色(色を消す色、消しゴムで描画する色)

色を構造化

同系色をまとめて扱う。
同系色のみ塗るとか。同系色のみ色交換とか。

色構造をプラグイン化。
色同士の相関や近さを定義する。

これで色系→二値化時のトーンパターンというマッピングを。

描画色2

描画色/背景色という定義の仕方よりも、MSペイントのように描画色1/描画色2のほうが応用が利く。
背景の色が1色とは限らないから。

これはブラシ次第。
キャンバスも背景色を持っているので、その色を使う描画色/背景色のブラシも可能。

貼り付けと置き換え

貼り付け → 透明色は影響を与えない色
置き換え → 透明色は色を消すもの

元の色の上から描画 → 貼り付け
元の色を消してから描画 → 置き換え

対比のしやすいUI

色は対比で決めるもの。選んだ色はカラーサークルの背景色になるように。
背景色とカラーサークルの任意の位置との対比がしやすい。